ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

マスコミの偽善者へ

2016-02-26 23:33:35 | Weblog

ダンテの『神曲』によると偽善者は地獄の薄ら寒い風吹く荒野を
金ピカメッキの鉛のマントを着てゆく当てなくさまようという。


マスコミの偽善者へ





中共の腐敗言う前 官僚の私腹を肥やすカラクリを言え
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もし俺が自殺するなら

2016-02-26 23:09:02 | Weblog
交番の前で灯油を被りつつチベット僧を真似てみようか
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官僚と日本人へ

2016-02-26 22:17:14 | Weblog
欲望の骨粉々に金の神 金属バットの連打乱れて


時間切れ罪滅ぼしの希望消え因果応報おまえ何した


3・11の日本沈没 反乱も起こらず消える自死の羊は
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『シュタイナーキリスト論集』より

2016-02-20 14:43:11 | Weblog
『シュタイナー キリスト論集』西川隆範訳


古代の人々は、この自然の力の背後に霊的な力を見た。
自然のいたるところに、霊的な力が活動している。
山の中で水晶が発生し、石ができる時、霊的な力が
活動している。水が蒸発して雲ができ、雨が降る時、
霊的な力が活動している。それと同じ霊的な力が、
胎児が母体のなかで成長する時に活動している。
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真夜中の太陽

2016-02-19 20:00:17 | Weblog
太陽を手で触れてみて真夜中に光のシャワー浴び切っている
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今日の聖書占い

2016-02-18 21:13:18 | Weblog
盾と大盾を取って、戦いに出よ。
騎兵よ、鞍をい置き、馬に乗れ。
兜をかぶり、隊を整えよ。
槍を構え、鎧を着けよ。
(聖書占いとは、任意の聖書のページを開き、
その時の指針にするもの)
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坊主の迫害

2016-02-18 19:58:25 | Weblog
迫害に次ぐ迫害の我が生を知り尽くす神愛して愛す
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戦乱期

2016-02-18 13:26:45 | Weblog
歴史家はこの100年を戦乱期とでも名付けて資料に消える
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春一番とバレンタインデー

2016-02-17 23:43:28 | Weblog
春一番バレンタインに吹き来たり神は嘉(よみ)する日本民族
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言葉の治癒力(エクササイズ)

2016-02-17 16:09:16 | Weblog
高橋巌著『現代の神秘学』より

「言葉に意識を集中する」
私がたとえば毎晩、夜の十時に「光の波立つ海」
という言葉に意識を集中することをくりかえし
行ってゆくと、その言葉の背後に、その言葉を
生み出しているような存在の働きが感じられる
ことがあるのです。今までは言葉と自分とがひとつで
あろうと努力し、そのことに自分を集中させていたの
ですけれども、言葉を生み出す力が背後に、かすかに
でも働いているような感じが出てくるのです。
神秘学で「沈黙の力」とか、「黄金の沈黙」とか、
「声なき声」と呼んでいる部分です。言葉の背後に、
ある種の目に見えない力が存在している、という
感じです。
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官僚への予言

2016-02-17 14:05:16 | Weblog
官僚への予言

官僚よ…思い知るがいい。
自殺者の無念の想いは、
お前らを死後ブラックホール程の威力で、
地獄へと引きづり込むだろう。

業火に焼かれよ!
死ね…
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光の海原

2016-02-17 13:35:13 | Weblog
ありありと光の海原 浮かび来る我横になり目を瞑りつつ
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集中的メディテーション

2016-02-17 12:07:08 | Weblog
高橋巌著『現代の神秘学』より

「集中的メディテーション」
そこでシュタイナーはあるとき、こんなことを言いました。
二つのコップが目の前にあり、ひとつのコップは空で、
片方のコップには半分水が入っているとします。
その半分水の入っているコップを空のコップに注ぎますと、
空のコップに水が全部移ってしまった時点で、片方が半分に
なり、片方が空になるはずなのですけれど、半分水のはいった
コップの水を空のコップにあけたとたんに、気がつくと、
もともと半分はいっていったコップのほうにも、水がいっぱい
満たされていて、空のほうのコップには水が半分たまっていたのです。
こういうイメージに心を集中することによって、本質的な
メディテーションができるのです。
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生命の水

2016-02-17 11:31:50 | Weblog
清水湧くくめどもくめども清水湧く生命は水なお清く湧く
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高橋巌著『現代の神秘学』より

2016-02-17 00:48:10 | Weblog
高橋巌著『現代の神秘学』より
井戸の水というのは、いつも一定の水量しかないように
見えながら、どんどんかい出すと、水が減るのではなく、
逆に増えるのだというのは、生活における愛情の比喩に
なっています。ものを誰かに分けてあげるという行為は、
そのことだけを唯物的にとりあげれば、自分からなにかが
減ってゆくことなのですけれども、目に見えないところでは、
その人自身を豊かにしているのです。
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