ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

神は…

2017-05-08 09:52:51 | Weblog
神は俯瞰する
神は一瞥する
死すべき者が作った監視システム
ルシファー的な浅はかさに
神は完全 全て全てを見通す
人間どもの意思決定で
神のご計画も変化すること
『聖書』『聖書』何度も読み返す
死者が蘇ることが君は信じられるか?

降雨術

2017-05-07 11:27:52 | Weblog
天地には陰陽の気があり、人にも陰陽の気がある。
天地の陰気が起こると、人の陰気もそれに感応して
起こる。人の陰気が起こると天地の陰気もそれに感応
して起こる。その道理はただ一つだ。このことが明らかに
なれば、雨をもたらしたいなら、(己の)陰気を動かせば
(天が)陰気の状態になり、雨を止ませたいなら(己の)陽気
を動かせば、(天が)陽気の状態になる。それゆえ、雨を
もたらすということは神秘的なことではなくて、神秘的に
見えるのは、その道理が微妙玄奥だからだ。『春秋繁露』

神のご臨在

2017-05-07 10:38:20 | Weblog
あなたを避けどころとする者は皆、喜び祝い
とこしえに喜び歌います。
御名を愛する者はあなたに守られ
あなたによって喜び誇ります。
主よ、あなたは従う人を祝福し
御旨のままに、盾となってお守りくださいます。
旧約『詩篇』5章12節〜13節

初源の心象風景

2017-05-07 10:32:10 | Weblog
魂の内奥の声聞いて内向してゆく
心の底の底に白光に輝く空間がある
穏やかな風の中 風鈴が揺れる
まっさらな部屋 墨汁と筆で
最初の一文字を書こう
『自由』と
しかし何かが躊躇さす
帰って負担が大きくなる
言葉が浮かぶ『はじめに言葉があった』
初源の空間には『聖書』がある

エーテル体をどう感じとるか

2017-05-06 20:24:07 | Weblog
どうぞ、今私たちが生きているこの時代の中で、
私たちの魂の故郷への憧れが生じますように。
そうすればきっと、一人ひとりの魂がこう言えるように
なるでしょう。「人間とは、私たちにが普段そう思って
いるような、体をまとった小さな存在とは、全く違った
存在なのだ」『死について』シュタイナー高橋巖訳

エーテル体(生命体)について

2017-05-06 16:19:34 | Weblog
肉体は空気を呼吸しますが、エーテル体(生命体)は、
光を呼吸します。光を吐いて、その光を私たちに分け
与えますと、私たちはその光を受けて、生きてゆくのです。
エーテル体が光を吸いますと、自分の中で光を消化し、
その光を暗くします。そして、その暗さの中へ、宇宙の
階音をかなでる宇宙音響を取り込み、更に宇宙生命を
取り込むのです。『死について』シュタイナー高橋巖訳

日本人の基督教徒

2017-05-06 08:53:31 | Weblog
鄙びた木造の教会で執り行われる礼拝
風に乗り讃美歌の合唱が遠くから聞こえる
足踏みオルガン細く永く
そして日本のキリスト教徒は祈る
空気が変わる街の片隅の教会に宿るキリストの身体
輝きが空に増し街を覆うエーテルのキリスト
雲間から太陽光が地上に射し込む
天の父のご臨在を感じるのはキリスト教徒だけか

官僚私腹を肥やせ!

2017-05-05 13:53:25 | Weblog
軍産大いにけっこう!官僚せいぜい私腹を肥やせ!
だけど分かってるでしょう…その代償も高いこと。
来世、死の商人は幼児虐待を受ける。官僚どもは
アメリカ産肉牛?ブタ?人間様に産まれようなんて
考えは捨てるがいい。因果応報の理法はそれはそれは
厳しいですよ…

官僚の因果応報

2017-05-05 13:44:04 | Weblog
表現の自由、結社の自由、集会の自由。
旧西側の自由を認めよう。しかし日本の
官僚社会主義、メーソン。死の商人、
軍産どもを認めても。
その悪行の数々…
胸に手を当てれば俺が言うことはない。
お前らは善良な民衆を喰いものにした
だから民衆に喰われる来世、肉牛に産まれ変わるか、
幼児虐待を受けるカルマを作った。その因果応報で…