Prejudging (pic up) of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)
こちらでは、後半の8人をご紹介いたします。
10番は鳥取の森伸子選手で、私は初めて見る選手です。
11番は大阪の大倉志満恵(しまえ)選手で、2014年日本クラス別で49kg以下級の6位で、同じく2014年の日本選手権以来に見ますね。
12番は三重の服部順子選手で、同じ三重の「服部淳子」選手とは別人物で、昨年のジャパンオープン以来に見る選手です。
13番は愛知のマルチンス・レイア選手で、4日前のジャパンオープンからの「連戦組」の1人です。
14番は香川の山中智視(さとみ)選手で、これまた初めて見る選手です。
15番は愛知の谷川千奈美選手で、昨年までは健康美やボディフィットネスが主戦場でしたが、今年は4日前のジャパンオープンに続いてフィジークの選手として見ることになりました。
16番は三重の中西さとみ選手で、昨年のジャパンオープンではミックスドペアに参戦していますが、単独では2014年の東海選手権以来に見ることになります。
最後の17番は和歌山の魚澤亜矢選手で、昨年の日本女子チャレンジカップ10位入賞以来に見る選手です。
以上の17人の選手が、10人の決勝進出枠をかけてピックアップ審査に望みました。
Prejudging (pic up) of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)
こんばんは。
今日からは、愛知県選手権と同時に開催された2016西日本選手権の女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしてまいりたいと思います。
まずは、各選手がステージに登場したときのポーズをご紹介いたしましょう。
こちらはなんと、17人ものエントリーがありましたので、2回に分けてご紹介いたします。
まず1番は京都の岩城祐子選手で、昨年の日本女子チャレンジカップでは7位でした。
2番は岐阜の白川初美選手で、昨年のジャパンオープン以来に見る選手です。
3番は大阪の国田真紀選手で、こちらは昨年4月のアジア選手権代表選考会以来に見ます。
4番は大阪の新開由佳選手で、4日前の今年のジャパンオープンに続いて見ることになりました(爆)。
5番は広島の船木郁子選手で、こちらもジャパンオープンに続く連戦ということになります。
6番は地元愛知の彦坂陽子選手で、今回は愛知県選手権とのダブルエントリーです。
7番は同じく愛知の青井郁佳(かよ)選手で、こちらも愛知県選手権とのダブルエントリーです。
8番は香川の土居恭子選手で、初めて見た選手ですがプログラムに掲載のメッセージによりますと、今回が2回目の大会出場だそうです。
9番は愛知の水野文江選手で、愛知県選手権とのダブルエントリーです。