2016 West Japan Championships -(20)-

Prejudging of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度10人全員でラインナップをとります。
そして、予選終了が告げられて選手が退場していくところまでを、ご紹介しました。
以上が、西日本選手権選手権女子フィジーク予選の模様でした。

これでようやく、決勝のご報告に入ることができます（笑）。
次回からは、愛知県選手権の決勝の模様をお送りしたいと思います。

2016 West Japan Championships -(19)-

Prejudging of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)

4回目、最後の比較審査は3回目のメンバーから2番白川選手が抜けて、そこへ17番魚澤選手が再度登場して5人で行われました。
以上で、比較審査は終わりました。

2016 West Japan Championships -(18)-

Prejudging of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)

3回目の比較審査では、2回目から2番白川選手と3番国田選手が残り、12番服部順子選手・5番船木郁子選手・14番山中智視選手が加わって、5人で行われました。
これで10人全員が、比較審査を受けたことになります。
しかし、比較審査はさらに続きました。

2016 West Japan Championships -(17)-

Prejudging of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)

2回めの比較審査では、1回目から13番マルチンス選手・17番魚澤選手・15番谷川選手が残り、そこに2番白川初美選手と3番国田真紀選手が加わって、5人で行われました。
なお、「ダブルバイセップス」のポーズでアップの写真がありませんが、手ブレで使い物にならない写真だったので割愛させていただきました（苦笑）。
これで早くも、10人中7人が比較審査を受けたことになります。

2016 West Japan Championships -(16)-

Prejudging of 2016 West Japan Championships. (Women Physique)

こんばんは。
今日は、2016西日本選手権女子フィジーク予選の比較審査の模様を、お送りします。
さっそく1回目、すなわち「ファーストコール」からご紹介いたしましょう。
比較審査の対象になったのは、9番水野文江選手・4番新開由佳選手・13番マルチンス＝レイア選手・15番谷川千奈美選手・17番魚澤亜矢選手の5人でした。
規定各ポーズについて、5人全員で1枚に収めた写真とアップで3人づつ2分割した写真2枚のセットで、ご覧いただきましょう。
最後の1枚は、昨年のミス健康美愛知愛知オープン及びミス健康美東海オープン（トールクラス）に優勝し、ミス21健康美でも50歳以上級の2位に入賞している川島るみ選手ですが、今大会ではこのように裏方を務めていました。