2016 Japan Weight Category Championships (24)

Prejudging of 2016 Japan Weight Category Championships. (women physique 163cm-)

そしてこちらでは、「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」の個別ショットをご紹介させていただきました。
さらに「フロントリラックス」では、カメラ及びレンズの限度いっぱいに上半身アップの写真も盛り込みました。
以上で予選審査は終了し、選手退場となりました。
このクラスは、全員が決勝に進出しています。
以上が、女子フィジーク163cm超級の予選の模様でした。

次回からは決勝のご紹介となりますが、明日は帰りが遅くなりますので日曜日から再開したいと思います。

2016 Japan Weight Category Championships (23)

Prejudging of 2016 Japan Weight Category Championships. (women physique 163cm-)

なにぶん4人と少人数でしたので、このクラスは比較審査がありませんでした（苦笑）。
ですので、そのかわりと言ってはなんですが、規定ポーズにおける各選手の個別ショットをここでご紹介しようと思います。
こちらでは、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の、3ポーズをご紹介させていただきました。
並びはエントリー番号順に、澤田選手→堀選手→中村選手→高原選手の順でお送りしています。

2016 Japan Weight Category Championships (22)

Prejudging of 2016 Japan Weight Category Championships. (women physique 163cm-)

続いては、左右半分入れ替えての2回目の規定ポーズの模様です。
こちらは、各ポーズについて4人全員1枚に収めた写真と2人づつ上半身をアップした写真2枚のセットで、ご紹介しています。
ではここで、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号は163cm以下級からの続きで、26番澤田めぐみ選手（東京）・27番堀結華（ゆか）選手（広島）・28番中村静香選手（東京）・29番高原佐知子選手（東京）の、以上4人です。
最も若い高原選手でも49歳で、最高齢の澤田選手は55歳。
身長も高いけど、年齢も高い皆さんです（原爆）。
しかし、高原選手や澤田選手は日本選手権でも上位に入賞したことのある強豪で、レベルの高さ折り紙つきです。

2016 Japan Weight Category Championships (21)

Prejudging of 2016 Japan Weight Category Championships. (women physique 163cm-)

こんばんは。
今日は、2016日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm超級予選の模様を、お送りいたしましょう。
このクラスは、出場選手が4人と少ないので今日一日でご紹介できると思います。
しかし、少ないながらも精鋭同士による中身の濃い戦いとなりました。
まずは、各選手のステージ登場時のショット、そしてクォーターターン及び1回目の規定ポーズまで、一気にお送りいたします。
4人だと、ちょうど1枚にいいサイズで収まるんですよね（笑）。