2016 East Japan Championships (8)

Prejudging of 2016 East Japan Championships. (bodyfitness, 160cm-)

続いてこちらは、左右半分を入れ替えて行われた2回目のクォーターターンの模様です。
ご覧のとおり、ステージも狭く「Lウォーキング」もままならないくらいでした（苦笑）。
11月には同じここコンセーレで、東日本オープンが行われてフィットネスビキニが行われたわけですが、「Tウォーキング」や「スリーステップフォワード」などどうするんだろうと心配でしたね。

さて、2回のクォーターターンが終了した後は比較審査が行われましたが、その模様は次回のお楽しみとさせていただきましょう（爆）。

2016 East Japan Championships (7)

Prejudging of 2016 East Japan Championships. (bodyfitness, 160cm-)

そしてこちらが、1回目のクォーターターンの模様です。
90度・180度・270度回転した各ポーズについて、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3分割した写真をご覧いただいております。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、1番弥陀ミチル選手（東京）・2番荒木則子選手（埼玉）・3番江口由利子選手（東京）・4番野沢知代選手（東京）・5番稲葉清美選手（東京）・6番五井由美選手（宮城）・7番中村一美選手（長野）・8番三本木しのぶ選手（福島）、以上の8人です。
このうち2人が、決勝には進めないということになります。

2016 East Japan Championships (6)

Prejudging of 2016 East Japan Championships. (bodyfitness, 160cm-)

こんばんは。
今日からは、2016東日本選手権ボディフィットネス160cm超級の予選の模様をお送りいたします。
昨日ご説明したとおり、160cm以下級は出場選手全員が決勝に進めるので、決勝の成績のみによって最終順位が決まるため予選は省略されました（爆）。
この160cm超級でも、予選は決勝進出選手を選抜するためにのみ行われ、その成績は持ち越されません。
というわけで、さっそく各選手ステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップをとったところまでを、ご紹介いたします。
ご覧のとおり8人の選手が出場していて、このうち決勝に進めるのは6人です。