SUZUKI Hiroko, 1st place of 2016 East Japan Championships. (women physique, 158cm-)
フィジーク158cm超級優勝は、エントリー番号3番の鈴木宏子選手(茨城)でした。
1週間前の、日本社会人選手権女子フィジーク及び日本女子チャレンジカップフィジーク選手権の両タイトルに続く、タイトル獲得となりました。
ポーズはもちろんのこと、表情にも余裕が感じられるほどでしたね。
先ほどの阿部選手も快進撃でしたが、鈴木選手の快進撃はそれ以上でした(爆)。
なお、申し遅れましたが今大会では、女子フィジーク・ボディフィットネスとも各クラスの優勝選手同士でオーバーオール決勝が行われます。
鈴木選手も、158cm以下級優勝の深作靖子選手とオーバーオール決勝を戦うことになりますが、後日その模様もお送りする所存です。
さて次回は、ようやくボディフィットネス160cm以下級のご紹介ができます(笑)。
いきなり決勝をお送りするわけですが、まずは選手全員でのプログラムをご覧いただくことになると思います。