2017 Tokyo Open (14)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

2回目の規定ポーズの続きで、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をお送りしました。
以上2回の規定ポーズを終えると、選手はステージ後方に下がって比較審査に向けて待機します。

次回は、その比較審査の模様をご紹介いたします。

2017 Tokyo Open (13)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。
こちらではカメラを変えて、3人で1枚に収まるようにアップで撮影した写真を、各ポーズについて4枚づつご紹介させていただきました。
まずは、「フロントリラックス」「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズをご覧ください。

2017 Tokyo Open (12)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

クォーターターンに引き続いて、規定ポーズが行われました。
すなわち、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の、4ポーズです。
こうして1回目が終わると、左右半分づつ入れ替えて2回目の規定ポーズが行わたのです。

2017 Tokyo Open (11)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
クォーターターンは、エントリー番号順に並んでいるときのこの1回しか行われません。
各ポーズについて、10人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚とのセットで、ご紹介しています。
実は昨日の関東クラス別のときに、5番の伊藤選手が隣に座っていました（爆）。
最初は伊藤選手とは気づかなかったのですが、知り合いの方が教えてくださったのでした。
もちろん、まったくの偶然です。

2017 Tokyo Open (10)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

こんばんは。
それではこちらは、2017東京オープンのご報告に戻りましょう。
今日は、ミスフィジークの予選の模様をお送りいたします。
ミスフィジークは、10人の選手がエントリーしていましたが、決勝に進出できるのは6人です。
さっそく、各選手がステージに登場したときのショットと、全員そろってラインナップをとっているところをご紹介いたします。
それから、簡単に出場選手をご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番五十嵐純美（よしみ）選手・2番野川恵子選手・3番上地真弓選手・4番飯山律子選手・5番伊藤貴子選手・6番尾高康恵選手・7番玉木幸子選手・8番網野智世子選手・9番椛澤（かばさわ）幸子選手・10番松井いず美選手、以上の10人です。