2017 Tokyo Open (19)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってから、予選終了・選手退場となりました。
この結果決勝には、エントリー番号順に3番上地選手・4番飯山選手・5番伊藤選手・7番玉木選手・9番椛澤選手・10番松井選手の、以上6人が進みました。
なお、残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での参考順位は、7位8番網野選手・8位2番野川選手・9位1番五十嵐選手・10位6番尾高選手、という結果でした。
以上が、ミスフィジークの予選の模様でした。

次回からは決勝のご報告に入りたいと思います。
さしあたって、ミスビギナーの「ポージングラウンド」からご紹介しようと思いますが、明日は帰りが遅くなることが見込まれますので、1日後になるかもしれません。

2017 Tokyo Open (18)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

4回目の比較審査では、3回目から8番網野選手が残り2回目に登場した3番上地選手が復帰、さらにそこへ1番五十嵐純美選手・2番野川恵子選手・6番尾高康恵選手が加わって、5人で行われました。
これで、10人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
以上で、比較審査は終わりました。

2017 Tokyo Open (17)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

3回目の比較審査では、1・2回目でと連続で登場した4人のメンバーはそのままで、3番上地選手の替わりに8番網野智世子選手が新たに加わりました。
こうしてみると、3回連続の4人の選手は決勝進出ほぼ確定という感じで、残りの2人をどう選ぶかという感じだったのでしょうか。
ここまでで10人中7人の選手が、比較審査を受けています。

2017 Tokyo Open (16)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

2回目の比較審査は、1回目からは5番伊藤選手を除く4人が残り、そこに3番上地真弓選手が新たに加わって、5人で行われました。
ちなみに、今回は後方ながら中央のいい席を取ることができました。
そのため、写真は撮りやすかったと重います。

2017 Tokyo Open (15)

Prejudging of 2017 Tokyo Open. (Ms. physique)

こんばんは。
昨日に引き続き、2017東京オープンのミスフィジーク予選の模様をお送りしますが、今日は比較審査の模様をご紹介いたします。
さっそく1回目、「ファーストコール」からご覧いただきましょう。
その対象になったのは、ステージ向かって左側から9番椛澤幸子選手・4番飯山律子選手・6番玉木幸子選手・5番伊藤貴子選手・10番松井いず美選手の5人でした。
比較審査は、規定ポーズにより行われました。