2019 Tokyo Open (18)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選は終了し選手退場となりました。
この結果、決勝には2番永井選手・4番松本選手・6番伊藤選手・9番大橋選手・10番細川選手・11番松井選手の6人が進みました。
なお、決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位5話上地選手・8位7番玉木選手・9位3番金子選手・10位8番天野選手・11位1番飯村選手、という結果でした。
以上が、女子フィジーク予選の模様でした。

次回からは、女子ビギナーのポージングラウンドの模様をお送りいたします。


『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2019年5月号

2019 Tokyo Open (17)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えになり、5番上地真弓選手・7番玉木幸子選手・3番金子知子選手・8番天野絵梨子選手・1番飯村史子選手の5人が対象になりました。
これで、11人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして、以上で比較審査は終わりました。

2019 Tokyo Open (16)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

2回目の比較審査は、1回目から11番松井選手・9番大橋選手・2番永井選手・10番細川選手の4人が残り、そこへ4番松本こずえ選手が加わって5人で行われました。
ここまでで、比較審査を受けた選手は6人です。
そして比較審査は、あと1回行われました。

2019 Tokyo Open (15)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

では、ここからは比較審査の模様をお送りします。
まず1回目ですが、2番永井真知子選手・9番大橋聡子選手・11番松井いず美選手・6番伊藤聡子選手・10番細川マリ選手の、5人で行われました。
審査は、規定ポーズにより行われています。

2019 Tokyo Open (14)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
「バックダブルバイセップス」に「サイドトライセップス」、そして元の「フロントリラックス」に戻るまでのところです。
そして、2回のクォーターターンを終えて比較審査に備えて待機しているところも、あわせてご紹介しました。
では引き続き、その比較審査の模様をお送りいたしましょう。

2019 Tokyo Open (13)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

こんばんは。
連休も終わりましたので、気を引き締めてまいりましょう。
今日は、2019東京オープン女子フィジークの予選から、2回目のクォーターターン及び比較審査の模様をご紹介いたしましょう。
まずは、2回目のクォーターターンの前半からお送りします。
「フロントリラックス」から「フロントダブルバイセップス」、そして「サイドチェスト」までをご覧ください。
3人が1枚に収まるような形で、各ポーズとも4枚ずつ撮影しました。