2019 Tokyo Open (12)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」の模様です。
以上で1回目の規定ポーズが終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりました。
そういえば、女子フィジークではクォーターターンはありませんでしたね。

中途半端な形になって申し訳ありませんが、2回目のクォーターターン及び比較審査は、次回のお楽しみとさせていただきます。
あ～あ、明日からまた仕事か・・・（涙）


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2019 Tokyo Open (11)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

ポーズダウンが終わって、今度は規定ポーズが行われました。
こちらは1回目の規定ポーズの前半で、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただいております。
ちなみにこの日は、ミスビギナーのポージングラウンド終了後、女子競技がしばらくないのでその時間を利用して、皇居の新天皇一般参賀に出向いたのですが、すさまじい人出のためあきらめて会場に戻ってまいりました（苦笑）。

2019 Tokyo Open (10)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

11人全員そろったところで、いきなり1分間のポーズダウン（合同フリーポーズ）が始まりました。
さすがに11人がステージいっぱいに、一斉にフリーポーズを行うと迫力がありますね。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
東京オープンにおいては、エントリー番号はクラスごとに独立して割り振られています。
エントリー番号順に、1番飯村史子選手・2番永井真知子選手・3番金子知子選手・4番松本こずえ選手・5番上地真弓選手・6番伊藤聡子選手・7番玉木幸子選手・8番天野絵梨子選手・9番大橋聡子（あきこ）選手・10番細川マリ選手・11番松井いず美選手、以上の11人です。

2019 Tokyo Open (9)

Prejudging of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

それではここからは、女子フィジーク予選の模様をご紹介させていただきます。
こちらもミスビギナー同様に、11人もの選手の参加を得て盛大に行われました。
この11人のうち、決勝に進めるのは6人です。
さっそく、各選手のステージ登場時のショットと「フロントリラックス」でのラインナップをご覧ください。

2019 Tokyo Open (8)

Round 1 of 2019 Tokyo Open. (Women's Beginner)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でクォーターターンを行って、自然体ラウンドは終了し選手退場となりました。
なお、ビギナーでは次のポージングラウンドには全員が進みます。
今度は、濱田選手も比較審査を受けられることでしょう。
以上が、女子ビギナーの自然体ラウンドの模様でした。
これだけではちょっと短いので、引き続き女子フィジークの予選のご紹介に入りましょう。

2019 Tokyo Open (7)

Round 1 of 2019 Tokyo Open. (Women's Beginner)

続いて2回目の比較審査は、1回目から2番石井選手が残り、6番藤田真理選手・5番布谷由弥選手・1番森亜記子選手・8番榎本由美選手・9番小松理恵選手が加わって、6人で行われました。
ただ、前半の「フロントスタンス」と90度回転したところまでは、5人と勘違いしていたため左端の石井選手が欠けてしまったことをお詫びいたします。
そして、早くもこれで比較審査は終わりました。
結局、比較審査を受けた選手は10人で、3番濱田麗選手は比較審査を受けないまま終わってしまいました（爆）。

2019 Tokyo Open (6)

Round 1 of 2019 Tokyo Open. (Women's Beginner)

こんばんは。
空前絶後の10連休も、終わってしまえばあっという間ですね（苦笑）。
そんな連休の締めくくりに、今日は2019東京オープンの女子ビギナー自然体ラウンドの、比較審査の模様からお送りしたいと思います。
さっそく1回目ですが、7番大金真澄選手・2番石井さやか選手・10番庄司瑞穂選手・11番武田早由選手・4番松浦華菜子選手の5人が、対象でした。
審査は、1回のクォーターターンにより行われました。
なにしろ、初めて見る選手ばかりですので個別のコメントは、しようがありません（爆）。