2019 Tokyo Open (45)

Appendix pictures of 2019 Tokyo Open.
That's all of 2019 Tokyo Open. (MAY 4, 2019, Kita-ku, Tokyo)

それでは最後に、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。
前半12枚は、アトランダムに会場のロビーで撮影させていただいた写真をご紹介しています。
一部、私が写り込んでいる写真もありますが、ご容赦ください（苦笑）。
出場していた選手は女子フィジークの金子知子選手のみでしたが、観戦に来ていた選手の皆さんともご一緒に撮らせていただきました。
鎗田美樹選手に椿晴美選手、佐藤とく子選手に澁谷美和子選手、柴田昌美選手に山中小巻選手、それと余計な男が1人（原爆）。
最後の3枚は、途中会場を抜けて皇居に新天皇の一般参賀に出向いたときの写真です（笑）。

それでは、以上をもちまして2019年（令和元年）5月4日に東京都北区の北とぴあで行われた、2019東京オープンのご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2018オールジャパンのご報告に戻りますが、ボディフィットネス予選の模様から再開させていただきます。


Kentai スポーツキャンディ 塩飴

2019 Tokyo Open (44)

Digest of 2019 Tokyo Open. (Men's Bodybuilding)

というわけで、こちらでは男子競技のダイジェストをお送りいたします。
主に表彰式の写真で、一部ポーズダウンの模様を入れています。
表彰式の写真は、マスターズ60歳以上級・同50歳以上級・同40歳以上級・55kg級・60kg級・65kg級・70kg級・75kg級・75kg超級の順にご紹介しています。
マスターズ50歳以上級のポーズダウンの最初は、女子フィジークと同じ感じでしたね。
また同級で優勝したASYABANI Jafar選手は、2月の足立健・理予ご夫妻の結婚披露パーティーで、ゲストポーズを披露していました。
それと、75kg級では「なかやまきんに君」こと中山翔二選手が活躍していましたが、惜しくも2位でした。
75kg超級表彰式の後、辻本俊子東京ボディビル・フィットネス連盟副理事長の閉会宣言が行われて、2019東京オープンの幕が閉じたのでした。
以上が、男子競技のダイジェストでした。
最後に、「おまけ写真」をご紹介して締めくくりましょう。

2019 Tokyo Open (43)

Pose down and victory ceremony of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

6位6番伊藤聡子選手・5位4番松本こずえ選手・4位10番細川マリ選手・3位9番大橋聡子選手とコールは進み、最後に残ったのは2番永井真知子選手と11番松井いず美選手の2人のみとなりました。
両者握手を交わして、さらにポーズダウンを続けました。
そして2位に永井選手がコールされて、松井選手の優勝となりました。
表彰式のプレゼンターは、こちらも東京ボディビル・フィットネス連盟の宮畑豊理事長でした。
最後はもちろん、「ハイ、ポーズ」で記念撮影が行われました。
以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
これで女子競技に関してのすべてのご紹介が終わりましたが、この後は男子競技を簡単にご紹介します。

2019 Tokyo Open (42)

Pose down of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日、大相撲夏場所は初日を迎えましたが、2019東京オープンのご報告は今日で千秋楽を迎えました（爆）。
まずは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様から、お送りしたいと思います。
6人の決勝進出選手がステージに登場して、さっそくポーズダウンが始まりました。
そうすると、6人の選手はステージ手前で互いに腕を組んで、「モストマスキュラー」のポーズで合わせたのです（原爆）。
男子ボディビルではたまに見かける光景ですが、女子ではこういうのは初めて見ましたね（笑）。
こうして華やかに始まったポーズダウンですが、早くも順位のコールが始まりました。