MATSUI Izumi, 1st place of 2019 Tokyo Open. (Women's Physique)
女子フィジークの優勝は、エントリー番号11番の松井いず美選手でした。
この選手は、今回参戦した選手の中でもキャリアは長い方ですね。
2016年のミス21健康美がデビュー戦でしたが、そのときは163cm超級で4位に入賞しています。
2017年に入ってフィジークを手がけ始め、東京オープンで女子フィジークの3位に入賞しました。
その後は再びミス21健康美に参戦し、今度は50歳以上級で3位に入賞しています。
さらに東日本選手権で、女子フィジーク158cm超級で5位という成績を挙げています。
そして2018年には、神奈川選手権の女子フィジークで3位に入賞しています。
54歳と、決勝に進出した選手の中でも最も年齢は高かったのですが、長年の鍛錬と豊富な大会経験で見事初タイトルを獲得しました。
以上が、女子フィジーク決勝の模様でした。
いよいよ次回千秋楽と思ったのですが、大切なものを忘れていました。
そうです、ゲストポーズをご紹介しなくてはなりません。
次回は、ゲストポーズの模様をたっぷりとご紹介いたしますので、どうぞご期待ください。
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