2019 Yokohama Open (13)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとるところですが、やはりステージの狭さが災いして15人全員で横並びという形にはできませんでしたので、前後2列でラインナップをとりました。
ちょっと最広角で場内全体を写してみましたが、ご覧のような感じで2階席から撮影していました。
2階席には段差があるので、前の人の頭も支障しないので快適に撮影できました。
そして、予選終了が告げられて選手退場となりました。
この結果、決勝には6番丸山選手・7番渡辺映里子選手・8番五代選手・11番天野選手・12番岩本選手・13番鈴木選手・14番金子選手・15番上野選手・16番前田選手・20番平山選手の10人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、11位19番村上選手・12位10番渡辺恵美選手・13位18番小峯選手・14位17番酒井選手・15位9番三輪選手という結果でした。
以上が、ビキニフィットネス40歳以上級の予選の模様でした。

さて次回ですが、私は明後日の8日に北九州市戸畑区で行われるジャパンオープンを観戦するために、明日福岡に向かって移動します。
そのため、明日はこちらの更新が行えません。
また、その後はジャパンオープンの速報を優先しますので、この続きはその後ということになります。

2019 Yokohama Open (12)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

そして、6回目の比較審査は5回目のメンバーがそのまま残って、そこへ19番村上選手が加わって5人で行われました。
これでようやく、15人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。
以上で、比較審査は終わりました。

2019 Yokohama Open (11)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

比較審査は、まだまだ続きます（爆）。
5回目の比較審査は4回目からはメンバー総入れ替えになり、10番渡辺恵美選手・9番三輪由佳選手・18番小峯栄子選手・17番酒井久美子選手の4人で行われました。
これで比較審査を受けた選手は14人、まだ比較審査を受けていないのは19番村上章子選手1人だけとなりました。

2019 Yokohama Open (10)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

さらに4回目の比較審査は、3回目から8番五代選手・20番平山選手・12番岩本選手が残り、そこへ16番前田裕子選手と15番上野麻衣子選手が加わって、5人で行われました。
ここまでで、比較審査を受けた選手は10人です。
そういえば、ステージがあまりにも狭いので、ステージ奥で待機している選手も2列になっていましたね（爆）。
正直、開港記念会館はこの手の大会をやるにはちょっと小さいかなと思います。

2019 Yokohama Open (9)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

3回目の比較審査は、2回目からはメンバーが総入れ替えになりました。
1回目に比較審査を受けた14番金子選手が再び登場し、さらに12番岩本尚子選手・8番五代麻美選手・20番平山友絵選手が加わって、4人で行われました。
最初の「フロントスタンス」で、金子選手が腰に手を当てているときにゼッケンが隠れてしまっていますが、こういうときは審査員からゼッケンを見せるように注意されますね。
ステージ上では、このゼッケンに記載されているエントリー番号こそが、その選手がだれかということを表しているのです。

2019 Yokohama Open (8)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

続いて2回目の比較審査は、1回目から13番鈴木選手・7番渡辺選手・6番丸山選手・11番天野選手が残り、そのまま4人で行われました。
普通こういうときは新しい選手を1人が2人入れるものですが、珍しいですね。
まだこれから、あと10人の選手も比較審査の対象にしなくてはなりません。

2019 Yokohama Open (7)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

まず1回目の比較審査は、13番鈴木優子選手・6番丸山百合選手・7番渡辺映里子選手・14番金子紀子選手・11番天野悦子選手の5人の選手により行われました。
審査は、1回のクォーターターンにより行われましたが、各ポーズごとに5人全員で1枚の写真と3人1枚で2分割した写真をご紹介しています。
これがピックアップ審査なら、当落線上にある選手を中心に比較審査を行って全員は行わないのですが、こちらは順位付けで審査されるので全員を比較するため、かなり回数が多くなりました。

2019 Yokohama Open (6)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

続いて、後半8人の2回目のクォーターターンの模様です。
最初私は1階の席から観戦・撮影していたのですが、開港記念会館は1階は平坦なフロアだったので、どうしても前方の人の頭が支障してしまうのでした。
男子競技中にそれがわかったので、ビキニフィットネスが始まる前に2階席に移動して撮影しました。
ここまでが、クォーターターンの模様でした。
次からは、比較審査の模様をお送りいたします。

2019 Yokohama Open (5)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2019横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級予選の模様を、お送りいたします。
まずは、2回目のクォーターターンの模様からまいりましょう。
こちらは、前半7人の選手によるクォーターターンの模様です。
カメラを持ち替えて、望遠系のズームレンズで3人で1枚という形で撮影してみました。
当日、会場の開港記念会館に来て驚いたのは、入場待ちの列がとぐろを巻いて2階まで続いていたことでした（爆）。
開始時間までに全部入れるのかどうか心配でしたが、わずかな遅れで無事全員収納できました（笑）。