KURIHARA Tomomi, 1st place of 2019 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)
158cm以下級の優勝は、エントリー番号19番の栗原智美選手(神奈川)でした。
なんと、前日に司会とゲストポーズを務めた栗原選手が、その疲れをものともせず見事優勝してしまいました(爆)。
1991年と2018年の神奈川選手権優勝選手で、前日のゲストポーズも記憶に新しいところです。
そして今回のフリーポーズは、そのゲストポーズの後半そのものでした(爆)。
30年近く経っても魅力的な体をキープできていることには、「脱帽」の一言しかありません。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様でした。
次回は、同じく158cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。