行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 Tochigi Open (10)

2020-02-18 23:58:14 | 観戦記2019


YANAGITA Yukari, 1st place of 2019 Tochigi Open. (Bikini Fitness, -163cm)

ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の柳田由佳里選手(栃木)でした。
初めて見たのが、2018年の関東選手権(163cm以下級)でした。
それ以来、2018東日本オープン・2019関東オープンと出場していますが、いずれも決勝には進めませんでした。
そのため、初めて見るのに近いほど印象の薄い選手でしたが、今回決勝進出はもちろんのこと優勝というすばらしい結果まで出すことができました。
これを機会に、今後一層の活躍を期待したいですね。
なお、優勝した柳田選手は、158cm以下級優勝の張替有子選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。
以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。
なお、163cm超級はありません(爆)。

次回からは、関東ボディフィットネス選手権の決勝の模様をご紹介しますが、まずは158cm以下級からお送りしたいと思います。
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2019 Tochigi Open (9)

2020-02-18 23:51:19 | 観戦記2019


SUZUKI Yuko, 2nd place of 2019 Tochigi Open. (Bikini Fitness, -163cm)

楚々て2位は、エントリー番号5番の鈴木優子選手でした。
7月の横浜オープン以来の再会となりました。
その横浜オープンでは、ビキニフィットネス40歳以上級で2位に入賞しています。
2019年は他団体が主戦場ということでしたが、「限定登録」という形で横浜オープンとこの栃木オープンの2回、鈴木選手を見ることができました。
50代とはとても思えない魅力的な体ですが、後ほどさらに魅力的な姿をお見せできるかもしれません(爆)。
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2019 Tochigi Open (8)

2020-02-18 23:30:07 | 観戦記2019


FUKAZAWA Masako, 3rd place of 2019 Tochigi Open. (Bikini Fitness, -163cm)

ではここからは、決勝進出選手の「Lウォーキング」をご紹介しましょう。
まず3位ですが、エントリー番号3番の深沢万佐子選手でした。
初めて見た選手ですが、引き締まったボディラインはなかなか魅力的でした。
特に、長い脚がこたえられません。
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2019 Tochigi Open (7)

2020-02-18 23:22:44 | 観戦記2019


Final of 2019 Tochigi Open. (Bikini Fitness, -163cm)

そこで、アップで各選手の個別ショットも撮ってありましたので、それをご紹介させていただきます。
こちらでご紹介する決勝進出選手は、エントリー番号順に2番柳田由佳里選手(栃木)・3番深沢万佐子選手・5番鈴木優子選手の3人です。
ほかに、1番ウエゾノ・マリア・ベリンダ選手(栃木)と4番松本奈津恵選手の2人が出場していましたが、予選成績が1番5位・4番4位で上位3人が進む決勝に進めませんでした。
松本選手は、同時に行われた関東ボディフィットネス選手権にも出場していましたので、そちらでご紹介することはできました。
というわけで、以上が163cm以下級決勝のクォーターターンの模様でした。
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2019 Tochigi Open (6)

2020-02-18 23:17:34 | 観戦記2019


Final of 2019 Tochigi Open. (Bikini Fitness, -163cm-)

こんばんは。
それでは今日は、2019栃木オープンのビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。
ちなみに、163cm超級はありませんでした(爆)。
おそらく当初は設定されていたのではないか思いますが、出場する選手がいなかったのではないかと推察します。
そうでなければ、「158cm超級」と表現しますものね(爆)。
こちらには5人の選手のエントリーがあったのですが、予選で3人に絞られていました。
そのため、予選を見ていない私は、決勝に進めなかった2人の選手を見ることができませんでした(涙)。
その大会に出ている女子選手は全員ご紹介するのが、このブログにおける私の主義なのですが、それを通せなかったことは自分でも残念に思っているところです。
ともあれ、決勝をご紹介しましょう。
最初にエントリー番号順に「Lウォーキング」が行われていますが、これは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
もっとも、クォーターターンはご覧の1回しか行われませんでした(爆)。
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