










Digest of 2019 Japan Classic Championships. (Overall Final)
Results are here.
1 INOUE Hiroaki (-171cm)
3 KANEKO Yoshihiro (-175cm)
7 ISHII Teruo (-162cm)
というわけで、オーバーオール決勝の模様をご紹介して締めくくりましょう。
162cm以下級から180cm超級までの優勝選手7人により、オーバーオール決勝が行われました。
審査は規定ポーズにより行われています。
そして優勝は、171cm以下級の井上裕章選手でした。
全体の結果はこちらをご覧ください。
2015年に小倉アジア選手権で優勝したこともある井上選手が、またアジアそして世界に雄飛していくのでしょうか。
最後の1枚は、会場に来ていたお知り合いの皆さんを撮らせていただきました。
司会の角田和弘さんの笑顔は、なかなかいいですね(笑)。
それでは、以上をもちまして2019年8月11日に名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、第11回日本クラシックボディビル選手権のご報告を、締めくくらせていただきます。
愛知県選手権含めて、ご高覧ありがとうございました。
次回からは、2019年8月18日に栃木県宇都宮市の栃木県青年会館(コンセーレ)で行われた、関東ボディフィットネス選手権及び栃木オープン(ビキニフィットネス)のご報告を始めたいと思います。