ジャパンミックスドペア（１２）

さて続いては、５位のペアをご紹介いたしましょう。
こちらは、地元大阪のペアで昨年も参戦しています。
これは、フリーポーズではエントリーナンバープレートを外して演技を行うので、それに先立ち「私たちは５番のペアですよ」と示しているところです。
ペアによって、片方の選手だけ外したり両方とも付けたままだったり、それぞれでしたね。

ジャパンミックスドペア（１１）

そして６位の選手の４枚目です。
これはフィニッシュのシーンですが、ミックスドペアらしいポーズですね（笑）。
ちなみに表彰されるのは３位までですが、６組全部が決勝フリーポーズまで行うので、６位までしっかり順位は付いています。
JBBFのHPでも、その審査結果を確認することができます。

ジャパンミックスドペア（１０）

６位の選手の３枚目をどうぞ。
フリーポーズと言えば、バックに流れる音楽も重要な要素のひとつですね。
聞き覚えのある曲だと、フリーポーズへの印象もまたひとしおです。
ちなみに、このペアのフリーポーズで使われていた曲は、「Lovin' you」でした。
なお、両選手の年齢を合計しますと、ちょうど１００歳となります（爆）。

ジャパンミックスドペア（９）

６位のペアの２枚目です。
このペアは岡山県からのエントリーでした。
そういえば、女子選手の方はその岡山で開催された今年の日本クラス別でも、52kg級の４位に入賞しています。
同時開催のジャパンオープンにもエントリーしていましたが、こちらは決勝には進めませんでした。

ジャパンミックスドペア（８）

こんばんは。
昨日はどうも失礼いたしました。

それでは今日こそ、年に一度のお楽しみ（爆）ミックスドペアの魅力を、とくと堪能していただきましょう。
今年は６組ものペアが参加していたので、こちらのご紹介のしがいがあるというものです。
１組最低４枚はご紹介いたしますので、覚悟してなさい（笑）。

では例によって、カウントダウン式に６位のペアからご紹介してまいりましょう。

すいません、今日はお休みさせてください

こんばんは。

今日は、お待ちかねのジャパンミックスドペアのフリーポーズをご紹介する予定だったのですが、実は夕方ライブに行っておりまして、つい先ほど帰宅したところなんです（苦笑）。
そんなわけで、大変申し訳ありませんが今日のところはお休みさせてください。
明日、たっぷりとお送りさせていただこうと思います。

ちなみに、ライブはこのグループのを聴きに行ってました。
http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/
これはおすすめです（笑）。

ジャパンオープン（３３）

優勝選手だけに、もう１枚お送りしてしまいましょう（笑）。

これほどの選手なのに、実はまだ日本選手権で入賞していません。
しかし今年は、この調子なら入賞する可能性は高いと思います。
活躍を大いに期待したいと思います。
その前に、20日の日本マスターズにも参戦するとのことなので、こちらは優勝も狙えそうですね。

というわけで、今日はジャパンオープンの上位６選手をご紹介させていただきました。
明日はいよいよお待ちかねの、ミックスドペアのフリーポーズの模様を、存分にお伝えしたいと思います。

ジャパンオープン（３２）

優勝選手の写真をもう１枚、後姿といいますか背中をアピールしたこのポーズをお届けいたします。

昨年の東京選手権で２位になった時から、今年の東京選手権を取るのではと予想していましたが、ジャパンオープンまで一気に制覇するとは思いませんでした。
ジャパンオープンは１回優勝するともう出られませんので、来年以降は出られる大会はさらに限られてくると思います。

ジャパンオープン（３１）

今年のジャパンオープンの優勝者は、この選手でした。

つい先月末に東京選手権を制覇したばかりで、連戦となったこのジャパンオープンでも優勝と、まさに「絶好調」という感じですね。
この選手はポージングの美しさに定評がありますが、とりわけこのポーズは美しかったので、真っ先に選定しました。

ジャパンオープン（３０）

２位の選手の写真をもう１枚、これまた後姿をお送りさせていただきます。

この選手は東京選手権を優勝しているため、こういった全国レベルの大会しか出ることができません。
そのような中で、コンスタントに入賞を続けていることはすばらしいと思います。
当然、この選手も来月は日本選手権に登場することでしょう。

ジャパンオープン（２９）

そして２位は、この選手でした。
この選手も全国レベルの大会ではおなじみで、昨年のこの大会では３位、また日本選手権でも８位入賞と、安定した力を持っています。
今年も、日本クラス別55kg級２位と活躍しているところでした。

ジャパンオープン（２８）

３位の選手の写真を、もう１枚ご覧いただきましょう。

昨年の日本選手権と同時に日韓親善大会に出場したのも、記憶に新しいところです。
今年の日本選手権でも、入賞する可能性は高いのではないでしょうか。

ジャパンオープン（２７）

選手のご紹介も、いよいよベスト３までまいりました。
３位のこの選手ですが、いきなり後姿で失礼しております。
しかしながら、やはりこのたくましさはお送りしないわけにはまいりません。
昨年のこの大会では９位でしたが、一気に６位も上昇しました。
昨年は日本選手権でも１２位に入賞しています。
また今年に入っても、日本クラス別で49kg級に優勝するなど、進境著しいものがありますね。

ジャパンオープン（２６）

４位の選手の写真を、もう１枚お送りいたしましょう。
こちらも後姿で失礼しておりますが、これまたホレボレするようなたくましい背中ですね。
この選手のフリーポーズは、かなりアクティブで意表を突かれることが多いのですが、このように肝心の筋肉もしっかり見せてくれるところがいいと思います。
日本選手権でも、好成績を期待したいですね。

ジャパンオープン（２５）

さて、次は４位の選手のご紹介とまいりましょう。
昨年の日本選手権でも６位に入賞している実力があるだけに、ここはもっと上位に食い込んでもよさそうなものですが・・・

しかしそれにしても、出場選手中もっとも高い身長で迫力あるボディを見せてくれるわけですから、これは堪えられません。