東京ボディフィットネス（２８）

そして、１０番から１２番の選手の後姿をご紹介して、全員「裏表」とご紹介できました。
第１ラウンドとはまた違った、各選手の魅力を発見できたのではないでしょうか。

というわけで、今日は東京ボディフィットネスの第２ラウンドの模様をお送りいたしました。
さて明日ですが、実は明後日にジャパンオープンを控えているので、東京選手権を締めくくらなければいけません。
そこで明日は、ボディビルの決勝フリーポーズの模様をお伝えするほか、恒例のおまけ写真もお届けする予定です。
また、読者の方からのリクエストにもお応えしたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

東京ボディフィットネス（２７）

第２ラウンドも７枚目、７番から９番までの選手のご紹介までまいりました。

９０度づつ回転する「回転演技」ですが、実はその９０度回転するときの体の動きも、ボディフィットネスの見所のひとつではあります。
単に９０度回転するだけでなく、女性らしくエレガントな動きで行うというのが、ポイントでしょうか。
写真では、その「動き」をお伝えできないのが、非常に残念なところです。

東京ボディフィットネス（２６）

続いては、４番から６番までの選手をご紹介しましょう。
一応今回は、「表」と「裏」の写真で写している選手を合わせたつもりです。

前にも書いたとおり、お尻は半分以上は水着で隠すことになっているのですが、中には若干微妙な選手もいるようですね（笑）。
ただ、海外のボディビル団体の中には、Ｔバックビキニで競技を行っているところもあるみたいですよ。

東京ボディフィットネス（２５）

さてここからは、例によって後姿をご覧いただきましょう（笑）。
ちょっとひねって、横向きポーズでお送りすることも考えたのですが、第１ラウンドんの後姿と一味変わったところにご注目いただければと思います。

ではこちらも最初は、１番から４番までの選手からご紹介してまいります。

東京ボディフィットネス（２４）

１０番から１２番までの選手をご紹介して、これで全員となります。

足元を見てもおわかりのとおり、ハイヒールも各選手それぞれで異なりますね。
黒ビキニで統一された第１ラウンドとは、やはり違った華やかさが第２ラウンドにはありますね。

東京ボディフィットネス（２３）

次は７番から９番までの選手を、ご紹介いたします。

各選手ワンピースはオリジナルのもののわけですが、青系統の色をベースにした選手が多いみたいですね。
また暗めのベースにスパンコールをあしらったデザインが、多く見られました。
また第２ラウンドではアクセサリーの着用も、節度ある範囲内で認められています。
イヤリングやブレスレットを着用している選手もいることに、お気づきのことと思います。

東京ボディフィットネス（２２）

続いて、一部重複しますが４番から６番までの選手をご紹介いたしましょう。

なお今回使用した写真では、舞台向かって左端が１番で右端は１２番という並びになっています。
第２ラウンドでは、まず最初に右端に１番が来る形で並んで回転演技を行い、次に逆左端を１番にして並んでもう一度回転演技を行いました。
この逆並びの状態での写真を使ったということです。

東京ボディフィットネス（２１）

こんばんは。
それでは今日は、東京ボディフィットネスの第２ラウンドの模様をお届けいたします。
第２ラウンドは、各選手オリジナルのワンピース水着を着用しての審査となります。

さっそく、１番から４番までの選手の写真からお送りしてまいりましょう。