最後は、その大阪ボディビル連盟会長も加えた記念撮影で、締めくくりました。
というわけで、今日は大阪選手権を一挙にご紹介いたしました。
明日からは、ジャパンオープン及びジャパンミックスドペアの模様を、通常のペースでお伝えしていきたいと思います。
というわけで、今日は大阪選手権を一挙にご紹介いたしました。
明日からは、ジャパンオープン及びジャパンミックスドペアの模様を、通常のペースでお伝えしていきたいと思います。
そして優勝選手が決まり、表彰式になるわけですが・・・
プレゼンターの大阪ボディビル連盟会長から、優勝選手に祝福のこれです（爆）。
そういえば昨年の日本選手権のときにも、優勝した西本選手にやっていましたね（苦笑）。
なお男子の表彰式では、別の人がプレゼンターを務めていました（原爆）。
プレゼンターの大阪ボディビル連盟会長から、優勝選手に祝福のこれです（爆）。
そういえば昨年の日本選手権のときにも、優勝した西本選手にやっていましたね（苦笑）。
なお男子の表彰式では、別の人がプレゼンターを務めていました（原爆）。
優勝杯返還の後は、いよいよポーズダウンとなります。
せっかくですからもう少し近寄ってやってくれると、また盛り上がりも違うと思うんですけどね。
ちなみに、大阪選手権の表彰式ではボディビル大会恒例の「プレゼントタイム」がありませんでした。
せっかくですからもう少し近寄ってやってくれると、また盛り上がりも違うと思うんですけどね。
ちなみに、大阪選手権の表彰式ではボディビル大会恒例の「プレゼントタイム」がありませんでした。
さて、決勝審査も終わって後はポーズダウン及び表彰式となったわけですが、それに先立って昨年の優勝選手から優勝杯の返還がありました。
こちらは昨年の女子の優勝選手ですが、レプリカをもらったところですね。
この選手は、この直後のジャパンオープン及びミックスドペアに出場したのですが、どのような結果だったのでしょうか。
こちらは昨年の女子の優勝選手ですが、レプリカをもらったところですね。
この選手は、この直後のジャパンオープン及びミックスドペアに出場したのですが、どのような結果だったのでしょうか。
というわけで、こちらは決勝の司会者です。
フリーポーズで選手を紹介するときの口調は、まるでプロレスのリングアナウンサーのような感じでした（笑）。
ボディビル大会の司会者とはいいましても、いろんなタイプの人がいるものなんですね。
フリーポーズで選手を紹介するときの口調は、まるでプロレスのリングアナウンサーのような感じでした（笑）。
ボディビル大会の司会者とはいいましても、いろんなタイプの人がいるものなんですね。
さておまけ写真ですが、まずは司会者からご紹介いたしましょう。
司会者は、ジャパンオープン及びジャパンミックスドペアとは別の人が務めており、しかも予選と決勝ではこれまた別人物でした。
こちらは予選の司会者ですが、女性ながら威勢のいい口調でテンポよく仕切っていましたね。
ちなみに、右隣にいるのはもしかしたら、昨年の日本選手権２位の今村直子選手ではないでしょうか。
今回は大会スタッフとして、活躍していたようですね。
司会者は、ジャパンオープン及びジャパンミックスドペアとは別の人が務めており、しかも予選と決勝ではこれまた別人物でした。
こちらは予選の司会者ですが、女性ながら威勢のいい口調でテンポよく仕切っていましたね。
ちなみに、右隣にいるのはもしかしたら、昨年の日本選手権２位の今村直子選手ではないでしょうか。
今回は大会スタッフとして、活躍していたようですね。
優勝選手の写真を、もう１枚お送りいたしましょう。
この選手もジャパンオープンにエントリーしていましたが、決勝には進めませんでした。
これですべての選手のご紹介はできたわけですが、引き続きおまけ写真をお送りしてしまいましょう。
この選手もジャパンオープンにエントリーしていましたが、決勝には進めませんでした。
これですべての選手のご紹介はできたわけですが、引き続きおまけ写真をお送りしてしまいましょう。
そして大阪選手権の優勝は、この選手でした。
この選手も７月の日本クラス別に出場していて、49kg級の４位でした。
ボディビル歴１２年ということですが、その努力がようやく報われた形になりました。
スリムながら、よく絞られた体ですね。
この選手も７月の日本クラス別に出場していて、49kg級の４位でした。
ボディビル歴１２年ということですが、その努力がようやく報われた形になりました。
スリムながら、よく絞られた体ですね。
２位の選手の写真を、もう１枚ご紹介いたします。
どうです、なかなか個性的なポーズだとは思いませんか。
ただ、この直後にバランスを崩して尻餅をついちゃったんですけどね（笑）。
なお、ジャパンオープンにもエントリーしていましたが、決勝には進めませんでした。
どうです、なかなか個性的なポーズだとは思いませんか。
ただ、この直後にバランスを崩して尻餅をついちゃったんですけどね（笑）。
なお、ジャパンオープンにもエントリーしていましたが、決勝には進めませんでした。
さて今度は、２位の選手をご紹介してまいりましょう。
この選手は、７月に日本クラス別で49kg級の５位に入賞しています。
また昨年は、日本マスターズの３５歳以上の部で３位という成績でした。
大阪の選手としては、よく見かける選手だと思います。
この選手は、７月に日本クラス別で49kg級の５位に入賞しています。
また昨年は、日本マスターズの３５歳以上の部で３位という成績でした。
大阪の選手としては、よく見かける選手だと思います。
３位の選手の写真を、もう１枚お送りいたします。
大阪選手権は地方連盟レベルの大会ではありますが、他の地方連盟の大会と違うのは、６位までの入賞者は日本選手権への出場資格を得るということです。（他の地方連盟大会は３位まで）
そういう意味では、女子は２人「空き」が出てしまっているのが、もったいなく思えるところでもあります。
大阪選手権は地方連盟レベルの大会ではありますが、他の地方連盟の大会と違うのは、６位までの入賞者は日本選手権への出場資格を得るということです。（他の地方連盟大会は３位まで）
そういう意味では、女子は２人「空き」が出てしまっているのが、もったいなく思えるところでもあります。
続いては３位の選手のご紹介となりますが、いきなり後姿で失礼しております。
しかし、このたくましい背中はなかなかのものだと思いませんか。
この選手もボディビル歴１年でもちろん初めて見ますが、このたくましさは新人離れしているように思えます。
しかし、このたくましい背中はなかなかのものだと思いませんか。
この選手もボディビル歴１年でもちろん初めて見ますが、このたくましさは新人離れしているように思えます。
４位の選手の写真を、もう１枚お届けいたしましょう。
実は今回、プログラムを紛失してしまいました（苦笑）。
幸いネットで出場選手名簿はわかりますので、いいのですが・・・
ただ、大阪選手権に関してはなぜか選手の年齢が掲載されていませんでした（爆）。
まあ掲載されない方がいいという人も、少なくないかと思いますが・・・
実は今回、プログラムを紛失してしまいました（苦笑）。
幸いネットで出場選手名簿はわかりますので、いいのですが・・・
ただ、大阪選手権に関してはなぜか選手の年齢が掲載されていませんでした（爆）。
まあ掲載されない方がいいという人も、少なくないかと思いますが・・・
さあそれでは、決勝フリーポーズのご紹介にまいりましょう。
例によりまして、順位をカウントダウンする形でお送りしてまいります。
まずは４位の選手からまいりましょう。
初めて見る選手ですが、それもそのはずボディビル歴わずかに１年です（爆）。
例によりまして、順位をカウントダウンする形でお送りしてまいります。
まずは４位の選手からまいりましょう。
初めて見る選手ですが、それもそのはずボディビル歴わずかに１年です（爆）。
さらに、２番と４番の選手のアブドミナル＆サイをどうぞ。
この２選手は、以前にも何度か大会で見かけたことがありますが、１番と３番の選手は初めて見ました。
ゆっくりやるなら、今日はここで打ち止めにしたいところなのですが、さっそく決勝にまいりましょう。
この２選手は、以前にも何度か大会で見かけたことがありますが、１番と３番の選手は初めて見ました。
ゆっくりやるなら、今日はここで打ち止めにしたいところなのですが、さっそく決勝にまいりましょう。
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