Prejudging (pic up) of 2018 Kita-ku Open. (Bikini Fitness)
こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
「フロントスタンス」は先程ご紹介しましたので、それ以降のポーズをご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番平澤シェリー選手・2番石橋綾子選手・3番岡本朋子選手・4番塚田ヒロミ選手・5番黒木愛選手・6番青木朋子選手・7番松本絵里子選手・8番浅井ありさ選手・9番猪股愛美(まなみ)選手・10番欠場・11番酒井久美子選手・12番山本奈津子選手・13番欠場、以上の11人です。
実は、鈴木優子選手もエントリーしていたのですが、最近ご紹介したとおり1週間前の湘南オープンで優勝したために「失格」となってしまいました(苦笑)。
Now I begin a of 2018 Kita-ku Open. (OCT 27, 2018, Kita-ku, Tokyo))
Prejudging (pic up) of 2018 Kita-ku Open. (Bikini Fitness)
こんばんは。
それでは今日からは、2018年10月27日に東京都北区の赤羽会館で行われた、第10回北区オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を、始めさせていただきます。
ようやく、2018年の最後の大会までまいりました(笑)。
これのご報告が終われば、ようやく今年の大会のご報告に入ることができるのですが、これがまた内容が濃いんですよねえ(苦笑)。
なんとか、ハルピンアジア選手権に行くまでには終わらせたいと思いますので、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
さて北区オープンの女子競技は、ビキニフィットネス・フィジーク・ボディフィットネスとありますが、最初に行われたのはビキニフィットネスの予選(ピックアップ審査)でした。
まずはこちらから、ご紹介を始めたいと思います。
今大会の司会は、おなじみの角田和弘さんと白岩由理香さんのコンビでした。
11人の選手がステージに登場して、まずはラインナップをとりました。
当初は14人のエントリーがあったのですが、欠場や失格(他大会優勝)により3人減っています。
Results of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (JUL 15, 2019, Tokyo)
Team Performance
1 Japan
2 Korea
3 China
2019日中韓友好親善大会の結果(敬称略・氏名のみは日本選手)
チームパフォーマンス
1 日本
2 韓国
3 中国
日中韓友好親善大会のダイジェストの最後にご紹介するのは、「チームパフォーマンス」の模様です。
これは、日韓親善大会の頃にはなかったもので私も初めて見ましたが、各国の出場選手全員でフリーポーズ的なパフォーマンスを行うというものでした。
説明だけではよくわからないと思いますので、とりあえず写真をご覧ください。
最初の5枚が韓国、次の5枚が中国で、最後の5枚が日本です。
実際にこの順番で、パフォーマンスが行われました。
フィニッシュのポーズは、昨日ご紹介したとおりです。
個人ではひとつも優勝できなかった日本でしたが、この種目だけは見事優勝できました。
やはり日本の強みは、この「団結力」ということになるでしょうか。
以上が、チームパフォーマンスのダイジェストでした。
それでは、以上ももちまして昨日行われた2019東京クラス別及び日中韓友好親善大会のダイジェストを締めくくらせていただきます。
次回からは、2018年最後の大会でもある北区オープンのご報告を始めさせていただきます。
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Digest of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (Men)
Results are here.
さて、こちらでは男子競技のダイジェストほかをお送りしています。
男子は、メンズフィジーク・クラシックボディビル・ボディビルの3種目が行われました。
男子に関しては、3種目とも日中韓それぞれ2人づつの参加で、6人で行われています。
それぞれ、競技の写真1枚と表彰式の写真1枚づつにて、失礼いたします。
そして結果ですが、すでに(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟のホームページで女子も含むすべての結果が掲載されていましたので、誠に勝手ながらそれをもって替えさせていただきます。
それと、ここでなぜか角田和弘さんの写真が入っていますが、親善大会の後半は角田さんも司会を務めておられたのです。
それから最後の4枚の写真ですが、大会終了後の記念撮影の模様です。
全選手・役員での写真と、日本・中国・韓国それぞれの選手団の写真ですね。
全体での写真は、中国の関係者の女性が前方で立って撮影していたので、このような写真しか撮れなかったことをお詫びいたします(苦笑)。
なお、国別対抗の成績は、3位中国・2位日本・優勝韓国という結果でした。
順序は前後しますが、もうひとつ珍しい競技が行われていましたので、それをご紹介してダイジェストを締めくくりたいと思います。
Results of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (JUL 15, 2019, Tokyo)
Women's Physique
1 CHO Juyoung (Korea)
2 KIM Yeonju (Korea)
3 NAKAMURA Shizuka (Japan)
4 KUNO Ayako (Japan)
2019日中韓友好親善大会の結果(敬称略・氏名のみは日本選手)
ビキニフィットネス
1 CHO Juyoung (韓国)
2 KIM Yeonju (韓国)
3 中村 静香
4 久野 礼子
女子最後は、フィジークです。
こちらは日本2人の韓国2人で、中国選手の参加はありませんでした。
最初の4枚が規定ポーズの模様で、その次はポーズダウンの模様です。
アジア選手権でもそうですが、国際大会では規定ポーズの後にポーズダウンが行われます。(表彰式では行いません)
そして続く4枚がフリーポーズの模様です。
韓国の選手が、いきなりハイキックを決めたのにはインパクトがありましたね。
結局、女子では日本選手はひとつも優勝できなかったことになります(苦笑)。
それでも、表彰式の後日韓の選手が手を取り合うシーンは、これぞ「日韓親善」という感じでしたね。
以上が、女子フィジークのダイジェストでした。
Results of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (JUL 15, 2019, Tokyo)
Bikini Fitness
1 PARK Gyuree (Korea)
2 ZHON Ynfeng (China)
3 MIDA Michiru (Japan)
4 BYUN Hyejin (Korea)
5 KITANO Akemi (Japan)
2019日中韓友好親善大会の結果(敬称略・氏名のみは日本選手)
ボディフィットネス
1 PARK Gyuree (韓国)
2 ZHON Ynfeng (中国)
3 弥陀ミチル
4 BYUN Hyejin (韓国)
5 北野 明美
続いては、ボディフィットネスのダイジェストです。
こちらも、日本と韓国が2人づつに中国が1人の5人で行われました。
中国からも2人参戦の予定でしたが、1人欠場した模様です。
ビキニフィットネスと同じように、最初にクォーターターンの模様をご紹介して、次に各選手の「Lウォーキング」をご覧いただきました。
韓国の選手は、「Lウォーキング」のときに「フロントスタンス」ではないポーズをとっていたのが、特徴的でした。
以前は日本の大会でも、「フロントスタンス」の後にもう1ポーズ決めていて、そこが意外と見どころだったのですが・・・
優勝したのは韓国の選手でしたが、日本の両選手と握手を交わすなど好感が持てる選手でしたね。
最後にご紹介したのは、ステージ上を仕切っていた(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子常務理事です。
以上が、ボディフィットネスのダイジェストでした。
Results of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (JUL 15, 2019, Tokyo)
Bikini Fitness
1 XU Jian (China)
2 OGAWA Midori (Japan)
3 YANG Jiyu (Korea)
4 HATORI Marie (Japan)
5 SHIN Areum (Korea)
2019日中韓友好親善大会の結果(敬称略・氏名のみは日本選手)
ビキニフィットネス
1 XU Jian (中国)
2 尾川みどり
3 YANG Jiyu (韓国)
4 羽鳥茉利絵
5 SHIN Areum (韓国)
ここからは、東京クラス別と同時に行われた日中韓友好親善大会のダイジェストをお送りします。
2017年までは、日韓親善大会として隔年で日本と韓国で行われていましたが、2018年から中国も加わってこのときは中国の武漢で行われました。
また、日韓親善大会ではあえてその場で勝敗はつけなかったのですが、日中韓になって順位付けも行われるようになりました。
そのため審査も行われて、審査員も韓国・中国からも1人づつ派遣されています。
こちらでも当然、女子競技を中心にご紹介させていただきます(爆)。
この日中韓親善大会の司会は、国内では集計員としてまた国際大会では通訳として活躍している、木下美弥子さんが英語で務めていました。
まずは、ビキニフィットネスです。
日本から2人、韓国から1人、中国から1人の計5人で行われました。
競技のスタイルは、国内大会とほぼ同じ感じで最初に選手個別の「Lウォーキング」を行って、全員そろったところでクォーターターンを行いました。
クォーターターンは2回めは逆並びで行い、その後一部並びを入れ替えてもう1回行いました。
また、クォーターターンの指示は審査員席から行われていましたね。
ここらへんは、アジア選手権と同じ感じでした。
結果は、1人だけの参加だった中国の選手の優勝となりました。
以上が、ビキニフィットネスのダイジェストでした。
Results of 2019 Tokyo Class by Championships (JUL 15, 2019, Tokyo)
Women's Physique
-158cm
1 MATSUI Izumi
2 IIYAMA Ritsuko
3 SATO Nanako
4 OHASHI Akiko
5 TAKEUCHI Reiko
(6 SATO Tokuko)
(7 IKEDA Saori)
(8 MINOBE Mina)
All results are here.
2019東京クラス別の結果(敬称略)
158cm超級
1 松井いず美
2 飯山 律子
3 佐藤奈々子
4 大橋 聡子(あきこ)
5 竹内 令子
(6 佐藤とく子)
(7 池田さおり)
(8 美濃辺美奈)
続いてこちらは、女子フィジーク158cm超級のダイジェストです。
このクラスには9人のエントリーがありましたが、1人欠場したため8人で行われました。
そしてそのうち5人が、決勝に進めるという形でした。
予選では順位付けがなされていましたので、惜しくも決勝に進めなかった選手についても、予選での順位を参考成績としてカッコ書きで記載しています。
写真は、最初の4枚が予選での「フロントダブルバイセップス」、続く5枚が決勝フリーポーズを各選手1枚づつ、そしてさらに続く4枚がポーズダウン及び表彰式の模様です。
最後の写真は、東京クラス別の司会を務めていた佐々木仁史さんと佐護純子さんです。
以上が、東京クラス別のダイジェストでした。
引き続き、日中韓友好親善大会のダイジェストをお送りします。
Results of 2019 Tokyo Class by Championships (JUL 15, 2019, Tokyo)
Women's Physique
-158cm
1 KONDO Junko
2 MIYAMAE Sachiko
3 SUZUKI Asako
4 KANEKO Tomoko
All results are here.
2019東京クラス別の結果(敬称略)
158cm以下級
1 近藤 潤子
2 宮前 幸子
3 鈴木 朝子
4 金子 知子
こんばんは。
それでは今日は予告どおり、昨日2019年7月15日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、東京クラス別選手権及び日中韓友好親善大会のダイジェストをお送りいたします。
まずは、東京クラス別女子フィジークのダイジェストです。
こちらでは、158cm以下級のダイジェストをお送りします。
また結果もあわせてご紹介させていただきました。
4人と少人数の争いになりましたので、予選落ちもなく4人全員が決勝に進みました。
写真は、予選での規定ポーズを4枚と決勝フリーポーズを各選手1枚づつ、そして最後はポーズダウン及び表彰式の写真です。
なんか、4人仲良く和気あいあいとした感じの158cm以下級でした。
なお、男子も含むすべての結果は、すでに東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されています。
Results of 2019 Tokyo Class by Championships is here.
こんばんは。
今日は、東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで、東京クラス別選手権及び日中韓友好親善大会を観戦してまいりました。
午前10時から午後8時過ぎまでかかった長丁場でしたので、適宜休憩・食事をとっていましたが、それでも昨日からの2日連続観戦はこたえますね(苦笑)。
さて、その結果ですがさすがは東京ボディビル・フィットネス連盟。
すでに、審査結果一覧が東京連盟のホームページにアップロードされていましたので、これをご紹介して速報に替えさせていただきます。
念のため、女子フィジークについては下に書いておきますね。(敬称略)
158cm以下級
1 近藤 潤子
2 宮前 幸子
3 鈴木 朝子
4 金子 知子
158cm超級
1 松井いず美
2 飯山 律子
3 佐藤奈々子
4 大橋 聡子(あきこ)
5 竹内 令子
(6 佐藤とく子)
(7 池田さおり)
(8 美濃辺美奈)
そして写真の方は、東京クラス別の予選と決勝の間に行われた、日中韓友好親善大会の写真です。
最初の3枚が女子の表彰式の写真でビキニフィットネス・ボディフィットネス・フィジーク、次の3枚が男子でメンズフィジーク・クラシックボディビル・ボディビルです。
そして最後の3枚は、私も初めて見ましたが「チームフリーポーズ」で韓国・中国・日本の順にフィニッシュのシーンをご紹介させていただきました。
この「チームフリーポーズ」は、各国の代表選手全員で120秒のパフォーマンスを行うものです。
こちらも、日本選手を中心に簡単に結果をご紹介しておきましょう。(敬称略)
ビキニフィットネス(優勝は中国選手)
2 尾川みどり
4 羽鳥茉利絵
ボディフィットネス(優勝は韓国選手)
3 弥陀ミチル
5 北野 明美
女子フィジーク(優勝は韓国選手・中国は不参加)
3 中村 静香
4 久野 礼子
メンズフィジーク(優勝は中国選手)
3 梅田 亮
5 直野 賀優(よしまさ)
クラシックボディビル(優勝は韓国選手)
2 松本 美彦(いつひこ)
5 奥田 純也
ボディビル(優勝は韓国選手)
2 木澤 大祐
6 渡部 工兵
総合成績
1 韓国
2 日本
3 中国
チームフリーポーズ
1 日本
2 韓国
3 中国
というわけで、次回もう少し詳しいダイジェストをお送りしたいと思います。
Results of 2019 Ms. Chiba Kenkoubi (JUL 14, 2019, Chiba)
1 HAYASHITANI Kuniko
2019ミス千葉健康美の結果(敬称略)
1 林谷 訓子(くにこ)
そしてこちらが、ミス千葉健康美のダイジェストです。
参加した選手は、今年は林谷選手1人だけでした(苦笑)。
なんでも今年からは、千葉県外からの参戦ができなくなったそうで・・・
そのため今回は予選もなく、いきなり決勝からのスタートでした。
最初の3枚は規定ポーズですが、今年から健康美の規定ポーズに変更がありました。
また、今回からワンピースでの審査がなくなったことも、特筆すべきところでしょう。
そして次の3枚が、自由演技の模様です。
林谷選手らしい、元気いっぱいのパフォーマンスでしたね。
最後の2枚が表彰式の模様で、以上がミス千葉健康美のダイジェストでした。
なお、誠に勝手ながら男子競技については割愛させていただきます。
明日は、東京都葛飾区で東京クラス別及び日中韓親善大会が行われますので、その速報を優先します。
たぶん当日は結果速報のみで、その次にダイジェストになると思います。
Results of 2019 kanto Championships (JUL 14, 2019, Chiba)
Women's Physique
1 ISHIWATA Miyako
2 NUMATA Hatsue
3 WATANABE Miyuki
4 OHASHI Akiko
5 TAKEUCHI Reiko
6 ISHIDA Noriko
(OKUDERA Aoi, TSUBAKI Harumi, YUASA Yukiko, SUGAHARA Junko, TAKESHITA Akiko)
2019関東選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 石渡美弥子
2 沼田 初恵
3 渡部みゆき
4 大橋 聡子(あきこ)
5 竹内 令子
6 石田 典子
(奥寺 蒼・あおい、椿 晴美、湯浅有希子、菅原 順子、竹下 明子)
こんばんは。
今日は、千葉市中央区の千葉市文化センターで行われた、関東選手権及びミス千葉健康美を観戦してまいりました。
さっそくですが、結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
まずこちらでは、関東選手権女子フィジークのダイジェストをお送りしています。
12人のエントリーがありましたが、1人欠場して11人で行われました。
そこからピックアップ審査で、決勝進出の6人に絞り込まれました。
写真はピックアップ審査でのラインナップと、決勝進出選手のフリーポーズを各1枚ご紹介しました。
後半の4枚はゲストポーズの模様で、今回は昨年の日本選手権で男子ボディビル7位に入賞した、加藤直之選手がゲストポーズを務めました。
今では神奈川の選手と認識されている加藤選手ですが、実は2005年に千葉県選手権に優勝したことがあるのです。
ゲストポーズ後、千葉時代の恩師の遠藤光男千葉県ボディビル・フィットネス連盟会長と、「レジェンド」小沼敏雄選手にはさまれつつインタビューを受けていました。
以上が、関東選手権女子フィジーク及びゲストポーズのダイジェストでした。
Appendix pictures of 2018 Shonan Open.
That's all of 2018 Shonan Open. (OCT 21, 2018, Samukawa, Kanagawa)
それでは最後に、「おまけ写真」をご紹介いたしましょう。
最初は、司会の栗原智美選手と百木田将広選手をご紹介させていただきました。
お2人とも、歴代の神奈川選手権の優勝選手でもあることが共通しています。
特に栗原選手には、大会の合間にいろいろポーズもとっていただきました。
どうもありがとうございました。
このお2人ならば、日本選手権の司会を任せても十分いけるのではないかと思いました。
しかし、百木田選手は「日本選手権には、やはり選手として出たいですからね」と言っていました(原爆)。
まあ、そりゃそうですよね(苦笑)。
そして最後の2枚は、大会スタッフの皆さんです。
特に2枚目には、おなじみ国塚清久選手をはじめ渡部みゆき選手や、2年連続で横浜オープンで司会を務めたヘンリー順子さんも写っています。
以上、簡単ですが「おまけ写真」でした。
それでは、以上をもちまして2018年10月21日に神奈川県高座郡寒川町の寒川町民ホールで行われた、2018湘南オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
さて2018年の大会のご報告も、残すは2018年10月27日に東京都北区で行われた北区オープンを残すのみとなりました。
ただ、明日14日は千葉県千葉市で関東選手権とミス千葉健康美が行われ、さらに15日は東京都葛飾区で東京クラス別及び日中韓親善大会が行われますので、そちらの速報を優先します。
Digest of 2018 Shonan Open. (Men's physique and Bodybuilding)
というわけで、こちらでは男子競技をごく簡単にご紹介させていただきます。
前半はメンズフィジークですが、最初の写真が50歳以上級で次の3枚が172cm以下級、そしてその次の3枚が172cm超級です。
その次はボディビルですが、表彰式の記念撮影の写真です。
いずれも、決勝進出選手のみにして失礼しております。
そして、谷澤一矢大会実行副委員長の閉会宣言で幕が下りました。
最後の3枚は、湘南地域限定のボディビルに出場していた、木下裕司選手です(爆)。
木下選手は藤沢市在住なので、湘南地域限定に出場できたのですね。
最初にいきなり「ジョジョ立ち」のポーズで登場するあたり、さすがは木下選手です(笑)。
なお、湘南地域限定の方ではフリーポーズは行われませんでしたが、5位に入賞しています。
最近、木下選手にはボディビル以外のところでも、お世話になっているところです。
ちなみに、湘南地域限定のメンズフィジークもあったのですが、紙面の都合上割愛させていただきました(苦笑)。
以上が、男子競技を簡単にご紹介させていただきました。