行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 King of Phyusique Osaka (44)

2022-06-18 23:34:07 | 観戦記2022


NODA Hiromi, 3rd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

さらに3位は、エントリー番号18番の野田裕美選手(大阪)でした。
これまた初めて見る選手でした(爆)。
初めて見る選手ばかりだと、ここのコメントを考えるのにも苦労するんですよね(苦笑)。
しかし、各選手ともなかなかレベルが高く、わざわざ横浜から来るだけの値打ちがある大会でもあることは確かです。
最後のショットは、キュートな笑顔とポーズが撮れて我ながら会心の一枚でした。
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2022 King of Phyusique Osaka (43)

2022-06-18 23:29:24 | 観戦記2022


KAWAMURA Yukiko, 4th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

次に4位は、エントリー番号22番の河村幸子(ゆきこ)選手(大阪)でした。
この選手は、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権に出ていましたが、35歳未満163cm超級でピックアップ審査で敗退しているので、あまり記憶に残っていませんでした。
スレンダーながら、引き締まったウエストと長い脚が印象的でした。
身長168cmと、決勝に残った選手の中では最も長身でした。
一連の動きもスムーズで、ショートヘアも持ち味のひとつといえるでしょう。
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2022 King of Phyusique Osaka (42)

2022-06-18 23:10:30 | 観戦記2022


ONISHI Chiaki, 5th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いて5位は、エントリー番号21番の大西智亜紀選手(大阪)でした。
この選手も、初めて見ます。
実はこの選手が、ビキニフィットネス全体で最年長の選手だったのですが、こうして予選を突破して決勝で「Iウォーク」を披露できているのは、なかなかのものではないでしょうか。
muscle beautyの裾野は、横(人数)に広がっているだけではなく、縦(年齢層)にも広がっているのですね。
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2022 King of Phyusique Osaka (41)

2022-06-18 23:05:43 | 観戦記2022


NAGANO Noriko, 6th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
それでは今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン163cm超級決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号17番の長野典子選手(奈良)でした。
初めて見る選手ですが、細身ながら長い脚と絶やさない笑顔が印象的でした。
年齢的にも若くはない選手はありますが、鍛えていればこのようにビキニ姿でも通用するのだというところを、見せてくれたと思います。
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2022 King of Phyusique Osaka (40)

2022-06-17 23:26:11 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

というわけで、こちらは2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は6人全員を1枚の写真に収めて、動きを中心にご紹介しましたので、2回目は3人1枚での写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。
こうして2回のクォーターターンが終わると、早くも決勝審査は終了で選手退場となりました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。

次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 King of Phyusique Osaka (39)

2022-06-17 23:23:41 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
ステージ奥で270度・360度と回転して、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進し、「フロントスタンス」で締めくくりました。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。
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2022 King of Phyusique Osaka (38)

2022-06-17 22:40:02 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
2022大阪府ビキニフィットネスオープン決勝の模様のご紹介も、今日からご紹介する163cm超級で最後となります。
例によって、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。
こちらは1回目のクォーターターンの前半で、位置につくところから90度・180度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。
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2022 King of Phyusique Osaka (37)

2022-06-16 23:23:51 | 観戦記2022


ANDO Mami, 1st place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

163cm以下級の優勝は、エントリー番号13番の安藤茉望(まみ)選手(沖縄)でした。
遠路はるばる遠征してきた安藤選手が、地元関西勢を尻目に見事タイトルをかっさらっていった形になりました。
もちろん初めて見た選手選手ですが、これまた名前が独特ですね(爆)。
しかし、28歳とこのクラスで最も若かっただけに、その若さで押し切った感じでしょうか。
特に、さわやかな笑顔がこたえられません。
今年も、魅力的な選手を続々と発掘できたKing of Phyusique Osakaでした。
以上が、163cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、最後となります163cm超級の決勝の模様をご紹介いたします。
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2022 King of Phyusique Osaka (36)

2022-06-16 23:18:05 | 観戦記2022


ITO (ITAGAKI) Emi, 2nd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

そして2位は、エントリー番号11番の伊東恵実選手(兵庫)でした。
今大会で初めて見る選手でしたが、それでいきなり2位というのはただ者ではありません。
本当にいつどこで優れた人材が登場するのか、まったくわかりませんね。
今年のオールジャパンでは、どこまで活躍できるか楽しみですね。
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2022 King of Phyusique Osaka (35)

2022-06-16 23:07:52 | 観戦記2022


KUNIMOTO Mabu, 3rd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

続いて3位は、エントリー番号14番の国本真歩(まぶ)選手(大阪)でした。
この選手も初めて見ますが、なんといって名前にインパクトがありました(爆)。
40年くらい前には、かわいい女の子を見ると「マブいぜ」という表現が存在していたことを、思い起こします。
体はかなり絞れているようですが、体の向きを変えるときの動きもサマになっています。
また大会に出て、多くの男性に「マブいぜ」と言わせていただきたいものです(原爆)。
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2022 King of Phyusique Osaka (34)

2022-06-16 23:03:22 | 観戦記2022


KAMAURA Moe, 4th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

こんばんは。
今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは4位ですが、エントリー番号12番の釜浦萌(かまうら・もえ)選手(兵庫)でした。
初めて見る選手ですが、張りのある太ももやふくらはぎが印象的でした。
個人的にはこれでいいと思うのですが、さらに体を絞れば競技として上位を狙えるのではないでしょうか。
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2022 King of Phyusique Osaka (33)

2022-06-15 23:06:01 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

2回目のクォーターターンは、アップで撮影した写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。
今回は3回クォーターターンを行いましたが、これで決勝審査は終了で選手退場となりました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。

次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 King of Phyusique Osaka (32)

2022-06-15 23:02:19 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

そしてこちらが1回目のクォーターターンの後半で、360度回転して再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進、最後は「フロントスタンス」で締めくくりました。
こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えるというわけですね。
まあ、クォーターターンが1回分おまけで見ることができたと考えると、よいのかもしれません(笑)。
決勝では基本的に比較審査は行われないので、クォーターターンしか見ることができませんからね。
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2022 King of Phyusique Osaka (31)

2022-06-15 22:58:12 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

そうなんです。
実は、ビキニフィットネスの決勝で行うべきスリーステップフォワードが、行われていなかったのでした。
そのことに気が付いた、司会の小川淳大阪ボディビル・フィットネス連盟理事長は、改めて1回目のクォーターターンをやり直しました。
というわけでこちらがその前半の模様で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転してスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進、さらに270度回転したところまでをご覧いただいております。
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2022 King of Phyusique Osaka (30)

2022-06-15 22:54:38 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)

こんばんは。
今日からは、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
このクラスも、まず先に全員でのクォーターターンからご紹介し、その後で各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただく形でご紹介します。
というわけで、まずは1回目のクォーターターンの模様からご覧ください。
このクラスは予選から4人そのまま決勝に進んでいます。
しかし、何か足りないような気がしませんか(爆)。
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