行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 King of Phyusique Osaka (29)

2022-06-14 23:08:18 | 観戦記2022


KOSAO Aiko, 1st place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

そして優勝は、エントリー番号4番の小竿愛子選手(福岡)でした。
初めて見たのは2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以上40歳未満160cm以下級に参戦して予選8位という成績でした。
しかし、今年の小竿選手は昨年とはまったくといっていいほど異なった姿を見せていました。
「Iウォーク」にもスキがなく、特に表情は圧倒的な笑顔で押し切った感があります(爆)。
優勝した小竿選手は、この後163cm以下級・163cm超級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦います。
以上が、158cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、163cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2022 King of Phyusique Osaka (28)

2022-06-14 22:43:42 | 観戦記2022


ISHIKAWA Mayu, 2nd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

続いて2位は、エントリー番号1番の石川真由選手(愛媛)でした。
この選手も、初めて見ます。
身長148cmと小柄ですが、大人びた雰囲気がそれを補って余りある感じでしょうか。
とりわけ、紫色のビキニは格調の高ささえ感じられますね。
愛媛といえば、「世界最高齢ミックスドペア」の高岡由紀江選手を思い出しますが、このように若手もしっかり育ってきているようですね。
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2022 King of Phyusique Osaka (27)

2022-06-14 22:24:47 | 観戦記2022


UOZUMI Maria, 3rd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝の、ベスト3の「Iウォーク」をお送りさせていただきます。
まずは3位ですが、エントリー番号5番の魚住マリア選手(福岡)でした。
大会プログラムの出場選手名簿では「Uozumi Maria」と記載してありましたが、2021年にマッスルゲート九州大会に出場していたということなので、そこでの表記を拝借させていただきました。
私は初めて見る選手でしたが、ルーマニア出身とのことでさすがプロポーションは日本人離れしていましたね(爆)。
身長157cmと意外と小柄なのですが、とてもそうは思えません。
オールジャパン等で見る機会はないかもしれませんが、また見てみたい選手の1人です。
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2022 King of Phyusique Osaka (26)

2022-06-13 23:03:28 | 観戦記2022


TOYAMA Hikaru, 4th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

次に4位は、エントリー番号6番の遠山耀(ひかる)選手(大阪)でした。
もちろん、初めて見る選手の1人です。
しかし写真をご覧いただければ、プロポーションのよさは言うに及ばず、身のこなしの美しさはただ者ではありませんね。
特に、最後から4番目の振り向きざまに長い髪をいなしたシーンは、我ながらうまく撮れたと思っています(笑)。
私は関東の人間なので関東の大会はよく見ますが、そのほかの地方には私の知らないmuscle beautiesが多数潜んでいるんだろうなと思っています。

さて、ちょっと少なめですが、ベスト3は次回のご紹介とさせていただきます。
このペースでこなしても、十分6月中にすべてご紹介できます。
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2022 King of Phyusique Osaka (25)

2022-06-13 22:54:54 | 観戦記2022


NISHIMURA Megumi, 5th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

続いて5位は、エントリー番号3番の西村恵選手(東京)でした。
この選手は、初めて見ました。
東京から遠路はるばる参戦していましたが、白をベースにしたビキニが印象的でした。
個人的には、「これぞビキニフィットネス」という感じだったのですが、もっと絞らないといけないということなのでしょうか。
競技として上位に評価されるということと、観客から見て魅力的に感じるかどうかということとは、必ずしも一致するものではないのかもしれませんね。
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2022 King of Phyusique Osaka (24)

2022-06-13 22:47:01 | 観戦記2022


MUKUMOTO Yuko, 6th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

こんばんは。
それでは今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号9番の椋本裕子選手(大阪)でした。
今回初めて見た選手だと思っていましたが、とんでもありませんでした(爆)。
すでに、2020年のゴールドジムジャパンカップで見ていたのですが、この大会は撮影禁止だったので写真もなく記憶から飛んでいました(苦笑)。
そのときは、ビキニの35歳未満158cm以下級で5位に入賞しています。
さらに2021年には、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していました。
こちらも35歳未満158cm以下級に参戦していましたが、残念ながらピックアップ審査を通過できませんでした。
そのため、このような形で「Iウォーク」をご紹介するのは初めてということになります。
長い髪も、チャームポイントのひとつですね。

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2022 King of Phyusique Osaka (23)

2022-06-12 23:29:12 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

2回のクォーターターンを終えると、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了となり、選手退場となりました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。

次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 King of Phyusique Osaka (22)

2022-06-12 23:05:10 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は6人全員を1枚の写真に収めてご紹介しましたので、2回目は3人づつアップで撮影した写真でポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
なお、2回目ではスリーステップフォワードは行われていません。
2回目を終えると、再び立ち位置を入れ替わって元の位置に戻ります。
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2022 King of Phyusique Osaka (21)

2022-06-12 22:54:41 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半です。
ステージ奥で360度の回転を行ってから、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して、「フロントスタンス」で締めくくります。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。
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2022 King of Phyusique Osaka (20)

2022-06-12 22:50:21 | 観戦記2022


Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)

こんばんは。
2022大阪府ビキニフィットネスオープンのご紹介も、今日からは決勝に入ります。
まずは、158cm以下級の決勝からご紹介したいと思います。
例によって、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介を始め、その後各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
さっそく、1回目のクォーターターンからまいりましょう。
6人全員の「Iウォーク」が終わったところで、選手はステージ中央にラインナップをとります。
そして、90度・180度と回転すると、ビキニフィットネスの決勝ならではのスリーステップフォワードで、ステージ奥に三歩前進します。
さらに、270度回転したところまでをご覧いただきました。
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2022 King of Phyusique Osaka (19)

2022-06-11 23:48:18 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
この結果、決勝には17番長野選手・18番北之選手・19番野田選手・20番廣中選手・21番大西選手・22番河村選手の6人が進むこととなりました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位23番矢作選手・8位16番伊東選手という結果でした。
以上が、163cm超級の予選の模様でした。

これで予選のご紹介が終わり、次回からは決勝のご紹介となります。
まずは競技順に、158cm以下級の決勝からお送りしたいと思います。
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2022 King of Phyusique Osaka (18)

2022-06-11 23:44:44 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

そして4回目の比較審査は、3回目の3人がそのまま残って、さらに23番矢作選手と16番伊東選手が再び登場して、5人で行われました。
つまり、メンバー的には2回目と同じでなんと並びまでまったく同じでした(爆)。
以上で、比較審査は終わりました。
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2022 King of Phyusique Osaka (17)

2022-06-11 23:41:58 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

3回目の比較審査は、2回目にも登場した21番大西選手・22番河村選手・17番長野選手の3人で行われました。
2回目の5人からこの3人を選んでさらに比較したということに、何か意味があるのかもしれません。
そして比較審査は、もう一度行われました。
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2022 King of Phyusique Osaka (16)

2022-06-11 23:38:15 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いて2回目の比較審査は、1回目からはメンバー総入れ替えとなって、21番大西智亜紀選手・17番長野典子選手・22番河村幸子選手・23番矢作陽子選手・16番伊東裕子選手の5人で行われました。
こちらは、各ポーズごとに5人全員を1枚に収めた写真と、3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
これで早くも、8人の選手全員が比較審査を受けた形になりましたが、なおも比較審査は続きました。
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2022 King of Phyusique Osaka (15)

2022-06-11 23:15:29 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2022大阪府ビキニフィットネスオープンの163cm超級予選の模様をお送りいたします。
昨日はクォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。
さっそくまずは1回目の比較審査ですが、18番北之なつみ選手・20番廣中れな選手・19番野田裕美選手の3人で行われました。
少人数ですので、3人1枚の写真で途中の動きも含めてご覧いただきました。
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