昨日に続いてもう一本絶対見たい映画を紹介
アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるT-800。
今回は青年・中年・初老と年齢を重ねたT-800が出てきます。
ロボットだけど、皮膚は生体という設定なので老化しているそうです。
個人的に大好きな液体金属製ターミネーター:T-1000
人体と同じ体積なら擬態化でき、砲弾を浴びても直ぐに修復してしまう
倒すに倒し難い歯がゆいターミネーターでした。
今回は韓国スターのイ・ビョンホンが演じるそうです
このシリーズもとても楽しいですナ
昨日に続いてもう一本絶対見たい映画を紹介
アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるT-800。
今回は青年・中年・初老と年齢を重ねたT-800が出てきます。
ロボットだけど、皮膚は生体という設定なので老化しているそうです。
個人的に大好きな液体金属製ターミネーター:T-1000
人体と同じ体積なら擬態化でき、砲弾を浴びても直ぐに修復してしまう
倒すに倒し難い歯がゆいターミネーターでした。
今回は韓国スターのイ・ビョンホンが演じるそうです
このシリーズもとても楽しいですナ
朝からドンヨリ曇り空
午後から雨天になり、家族揃ってTさんにお借りしたで映画鑑賞
ザ・コール 緊急通報指令室
最初からドキドキハラハラしっ放しの映画でした。
今朝出勤途中に南空を見ると、スンゴイ黒い雨雲
5分もあれば会社に到着って時に豪雨に合いました・・・
合羽は着てましたが、グローブ内部 リュック内部までグッチョリ
朝からツイテない
上空には天気予報通り寒気が居座り、今日より10度も下がるんだと
話は変わって菅原 文太さんが亡くなられました。
『仁義なき戦い』 『トラック野郎』
テレビでは『東大一直線 もう高校はいらない』が楽しかったですね。
先日は高倉 健さんが亡くなられ、昭和を代表する名優がまた一人居なくなり、寂しいばかりです。
昔のビデオテープを整理中に見入ってしまいました。
榮倉奈々主演の映画 『余命1ヶ月の花嫁』
末期の乳ガンに冒され、24歳でこの世を去った長島千恵さんの実話を映画化。
ストーリーはよくある話ですが、ラストは涙なくしてみれませんでした
ひらがなで書くとかわいいと思うのは俺だけ
まぁそないなことはほっといて・・・
またあの怖~い映画が公開されるそうな
低予算ながらも興行収入がウホウホだったというパラノーマル・アクティビティ
心臓に自信の無い方は見ないように・・
俺は余裕だナ
映像が飛び出てくる3D は今では当たり前
それを上回るスンゴイ映画館が名古屋に出来たそうです。
匂いや風、水しぶきまで体感できる脅威の映画館だそうです
もちろん映画のシーンに合わせて座席まで動いて、まるで自分が映画の主人公になった気分が味わえるんだとか
アクション映画なら更にスンゴイ臨場感でしょう
このシステムが全国に導入されれば、映画館もミニテーマパークになっちゃいますね
映画館離れ解消に繋がるかもカモ
1981年に公開された『死霊のはらわた』
床下の扉から死霊が取り付いた女性が白目を剥いて、
何ともおぞましい映像をおもいだします
その死霊のはらわたがリメイクされて、再び映画館で公開されます
ちぃと見るだけでも結構恐ろしい映像ですナ・・・
早くも12月に入り5日経ちました。
今年も残り3週間と少し・・・
面白そうな映画が上映されました。
ホラースリラー映画
大好きな私
見たいのは
主演はハリーポッターで有名になったダニエル・ラドクリフ。
随分大人なりましたね
久しぶりに映画館で楽しみたいと思います
ゲームにはぜ~~~~~~~~~~んぜん興味の無い私
直ぐに飽きちゃうっていうか、先に進めないから止めざる得ないって感じ
車のバトルゲームなんて面白そうだけど、過去にやったことは1度だけ
ヘタッピなんでお金を払ってまでゲームする気がしません。
って言うか・・・ホントはヘタクソ過ぎて他人に見られるのが恥ずかしいのであります
だけどこのゲームならやってみたいかな
『ニード・フォー・スピード』
サンフランシスコからニューヨークを目指し、アメリカ大陸を横断するゲームらしい
バートレイノルズ主演の『キャノンボール』っといったゲーム版でしょうか
バートレイノルズ・・・っても今の若い子知らねぇか
『ニード・フォー・スピード』が2014年映画化されるんだとか
ワイスピみたいに実写版なら見る価値あるかもね
hanachanさん お元気でしょうか
ゲーム楽しんでおられますか? クレーン活用されてますか?
また何かの機会があればお会いしたいですね
朝から通常出勤
年末からトラブルを抱えていた設備を、設備担当者と修復対応しました。
とりあえず設備から問題のパーツを取り外し、溶着している部分をノコギリで切断
続いて組みつけられているパーツをバラそうとするが、
回転はするが一向に抜ける気配が無い・・・
どうした物か・・・
コレが抜けないと先日納品されたパーツに組みつけられない
悩んだ挙句、新規に用意したパーツには組み付けず、
旧パーツを再度組み付け直して作動確認 (昨日急な対応にも快く応じてくれたHさんのパーツで微調整
ホンマ助かりました
)
6時間掛かりましたが、これで一安心
帰宅してから、またまた映画鑑賞
ゾンビ映画 『デッド・フライト』
【予告です】 http://www.youtube.com/watch?v=wWlUm_wEVuE
国家極秘で旅客機に運び込まれていたゾンビの入った箱が乱気流で・・・
何で極秘な物が一般飛行機に乗ってんだ
まぁ面白けりゃえぇか
ゾンビに襲われた乗客もゾンビになり、機内にはどんどんゾンビが増えていく
ゾンビだらけの飛行機になった事を知った政府は旅客機の撃墜を軍に命令
プロゴルファー・詐欺師・警官・運輸省のおっさん達が勇敢にゾンビと戦いますが、 機内でピストルでパンパン
お手製の爆弾で
まぁありえまへんw
こんなハゲちょびゾンビも登場しちょります
映画ってホンマ面白いですな~
一日中冷たいでしたネ・・・
年末からトラぶってる設備の部材が昨日納品されたので、 今日の午前中会社出向き、明日の取り付け準備
すこ~~し調整用の部品が必要と判断したので、急遽Hさん所へ 超繁忙期で忙しい中、無理を言ってタレパンで部品を作成して頂きました。 貴重な時間を割いて作成して頂き、ありがとうございました
くれぐれも体調崩さないように
午後からは買い物に出掛けた後は映画鑑賞
『ターミネータ4』
バイク型のターミネータ:モト・ネータだっけ
マーカスは最新式のターミネータだったんですが、 人間の心を持ったターミネータやったんですな 皆さん覚えてますか?
ターミネータが製造ラインで組み立てられていた一コマ T-800
2009年の映画ですが、今見ても良く出来た映画ですね。
続いては、早くもDVD化された『ワイスピMEGA MAX』
女優のガル・ガドット ん~~~べっぴんですな~~
もちろん車のアクションも堪能しました
どちらも映画館で見た時ほどの感動はさすがにありませんが、 見てて楽しい映画でした。
さぁ~~明日は設備修理をテキパキと片付けちゃうよ
一日寒過ぎでした・・・
昼間ちょこっと歩いて用事を済ませてからは、家の中でゴロゴロ
こんな日は映画でも
http://bd-dvd.sonypictures.jp/battlela/
宇宙人なんだろうけど、ロボットが地球侵略してくるSF映画
CG技術ってスンゴイ リアル過ぎる臨場感
映画の内容については、お子様でも十分理解できる内容なので、
お暇な時にでもご覧ください
なかなか迫力もあり、面白い映画でした
ダラダラした冬期休暇最終日でした。
明朝は起きれるのでしょうか?
ダラダラ感が体に残っているので少々心配
明日はも~~~~~っと寒くなるんだって
風邪引かぬ様ご注意ですぞ
今夜は早く寝るのだ
トム・クルーズ主演
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル
劇場公開日2011年12月16日なんだと
最近の映画は、CGの技術もスンゴイ
ホンマに破壊してるんじゃないの? リアリティありますな
まぁまぁ男前のトムくん。 私ほどじゃないけどね・・・
今回のミッションは『どんなんかな~~』by笑福亭仁鶴
うぉ~~~ スンゴイ煙幕 何をしたんだ
ん~~~~スリル満点
予告だけ見ていても楽しそうですな
ぜひぜひ映画館へ
誰か一緒に行かない・・・ また一人なのか?
朝から
溜まっていたビデオ鑑賞をする事にしました。
2005年に公開された映画です。
【あらすじ】 抜粋・・・ 長文です。
2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港。老漁師の神尾のもとを内田真貴子と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員・内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目的の場所へと走らせる。神尾もまた大和の乗組員だったのだ。内田二兵曹の名前を耳にし、神尾の胸裡に60年前の光景が鮮やかに甦ってくる…。昭和16年12月8日、日本軍の真珠湾奇襲によって始まった太平洋戦争は、はじめ日本軍が優勢であったが、徐々に日本軍は劣勢を強いられ、じりじりと追い詰められていく。そんな昭和19年の春、神尾、伊達、西、常田、児島ら特別年少兵をはじめとする新兵たちが、戦艦大和に乗り込んできた。乗艦した彼らを待ち受けていたのは、厳しい訓練の日々であった。そんな中、彼らは烹炊所班長の森脇二主曹(反町隆史)や機銃射手の内田二兵曹(中村獅童)に、幾度か危機を救われることがあった。同年10月、レイテ沖海戦に出撃した大和はアメリカ軍の猛攻を受けた。大和の乗組員たちも多数死傷し、内田も左目に重傷を負い、大和の任務からも外されることとなった。昭和20年3月、日本の敗色が日増しに濃くなっていく中、大和の乗組員たちに出撃前の上陸が許される。全員が、これが最後の上陸になることを覚悟していた。それぞれが肉親や恋人と思い思いの時間を過ごす。翌日、男たちはそれぞれの想いを胸に大和へ戻っていく。艦内には内田の姿もあった。彼は軍規違反を承知で病院を抜け出して、恋人の芸者・文子と別れを告げた後、ひそかに艦に乗りこんでいたのだ。同年4月1日、ついに米軍は沖縄上陸作戦を本格的に開始。4月5日、草鹿連合艦隊参謀長は、大和の沖縄特攻の命を伊藤第二艦隊司令長官に下す。有賀艦長から艦隊命令を通達された乗組員たちは、臼淵大尉(長嶋一茂)に諭され、それぞれの立場で「死二方用意」を始めていった。4月6日、いよいよ大和以下10隻の艦隊は出航した。そして4月7日、ついに鉛色の雲の彼方から米軍艦載機の大群が大和に襲いかかっていった。大和の46cm主砲が、副砲が、高射砲がこれらを迎え撃つ。乗組員たちの最後の戦いが始まった。
”死ニ方用意”・・・ このシーンは可愛そうでした・・・切なくなります。
今の自分には『お国の為に命を差し出す』なんて出来ません。
戦争して幸せになる人なんていないと思います。
今日は午前・午後共予報・・・
午前中はこちらを鑑賞
出演者は”マトリックス”にも出ている彼・・・
“ブラック・ナイツ”を率いるスモーク役にローレンス・フィシュバーン。
“バイカー・ボーイズ”のリーダー:キッド役にデレク・ルーク。
【抜粋】 ストーリーはカリフォルニアを舞台に、ストリート・バイク・レースの頂点を目指すギャングたちの熱きバトルを、CGや特撮を使わない迫力のバイク・スタント満載で描いたアクション。
ストリート・バイク・チーム“ブラック・ナイツ”を率いるスモークは、並み居る猛者たちの中でも最速を誇り、“カリフォルニアのキング”に君臨していた。そんな彼のもとで働いていた父を事故で亡くした因縁を持つ青年キッドは、打倒スモークに燃え、仲間とチーム“バイカー・ボーイズ”を結成。みるみる実力をつけたキッドは次々とライバルたちを打ち負かし、やがてついにスモークと対決することになるのだが…。
よくあるパターンですナ・・・
映画としての迫力シーンはコレといって普通。
『バイカーボーイズ』ではなく、『バイカボイズ』・・・
ん~~~日本語って難しいですか?
隼・ニンジャなど日本車が多く出ています。
まぁ映画の評価としては60点でしょうか?
午後からは毎週末お決まりの金魚の掃除をして、
ん中近所のホームセンターまでお買い物。
帰宅するとナビ更新用DVD-ROMが届いていました。
2枚更新すんのに150分掛かります・・・
ドライブしながら更新すんので、少し先になりそうですわ。