アイドリング・ストップをはじめ、最近マツダ社が目新しい感じを受けます。
この度発売されたCX-5 http://www.cx-5.mazda.co.jp/?banner_id=b2009
スタイリングや内装はどうであれ、トヨタ・ホンダに続いてマイナー感のあるマツダではあるが、最近のマツダは最新技術を積極的に取り入れてる感が個人的には好き
ディーゼルといえば黒煙モクモクのイメージではあるが、今の時代にそれは無い。 トラックも規制が厳しくなり、街中で見かけるのも”稀”ですもんね。
ガソリン代も2~3割安く、CO2排出量も少ない。 また従来のディーゼルに比べ当然微粒子状物質や窒素酸化物も少ない。
ただメリットばかりでなく、車体価格が高く、エンジンの構造上車重量が重い。 振動はかなり改善されてるが、ガソリン車と比較すれば多少は感じるのかも
欧州では積極的にクリーンディーゼルを投入しているので、ガソリン価格高騰する日本でも ハイブリットに続いて、各社力を入れるかもしれませんね
そのうちランボやフェラーリも参入するかも んなわけねぇ~~か