http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY201210150120.html
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからネット上に犯罪予告が書き込まれた事件で、「私が真犯人です」と書かれたメールがTBS(東京都港区)に送られていたことが15日、警視庁への取材でわかった。メールには犯人しか知り得ない「秘密の暴露」にあたる内容が含まれているという。TBSから連絡を受けた警視庁は、犯人による犯行声明の可能性が高いとみて調べている。
捜査1課などによると、メールが届いたのは10日午後10時過ぎ。大阪と三重の事件について「私が犯人」と書かれ、8月にあった日本航空とお茶の水女子大付属幼稚園への襲撃予告、さらに、同じ日に有名タレントに送られた襲撃予告への関与も認めている。
6月29日に横浜市の小学校を襲撃するという内容の書き込みをしたとして、東京都杉並区の大学生の男性(19)が7月に神奈川県警に逮捕された事件についても、自分の犯行と書かれていた。
「ウイルスは自分が開発したもの」「警察と検察に醜態をさらさせたかった。遊んでくれてありがとう。また遊びましょうね」と警察を挑発する文言も記載されていたそうです。
警察も既に本腰入れて捜査してるでしょうが、こう云うヤローは絶対捕まえてもらわねば
怖いソフトを開発する者がいるんですな~
頭良いのであれば、もっと違うことに活用できそうやけど・・・
知らんソフト・メールはむやみやたらにダウンロードしたらヤバイですぞ