二日目の目的地
一つ目は沖縄美ら海水族館


https://churaumi.okinawa/
ここは面白い記事がたくさん掲載されてます
美ら海だより
https://churaumi.okinawa/blog/dym:2018/
開館と同時に入場しました。

広いエントランスの目の前は東シナ海に浮かぶ伊江島


見渡す限り透き通る広大な海

見飽きない景色・・・
後ろ髪引かれる思い・・・ いざ入場

入場して直ぐにある展示ブース
ここでは海の生き物と触れ合えるコーナー
イノーの生き物たち=イノーとは沖縄方言で、サンゴ礁に囲まれた浅瀬を意味するそうです。
ナマコ・ヒトデなどタッチできますよ

擬態化した魚が居るのわかるかな

マングローブを再現した水槽
根
枝
不思議な木ですね

自然光を取り入れた水槽では優雅にウミガメや大きな魚が泳いでおります。

巨大ウツボも大きな体をくねらせ泳いでました。
ウツボって穴倉に潜んでいるイメージしかありませんが、偶には穴から出るんですね。

巨大で普段見慣れない魚がたくさん泳いでます。
こちらで検索できます
https://churaumi.okinawa/fishbook/
目の前にいるのはメガネモチノウオ=ナポレオンフィッシュとも呼ばれる魚だそうです。
綺麗に撮影できましたか

巨大なケブカイセエビ

美味そうです
タコクラゲ
傘の下に八本の口腕とその先に棒状の付属器があり、名前の由来となっている。

ミズクラゲ

ユラユラと動く姿に癒されます
ヒトズラハリセンボン

パンダ風に見えてカワイイですね
クマノミ

コレは何だろ・・・ サメの仲間でしょうか

超人気No,1スポット


世界最大級の水槽に泳ぐジンベエザメ&ナンヨウマンタ




水槽下のトンネルを見上げると、頭上には巨大なジンベエさん



ナンヨウマンタも悠々と

エラの数は左右に5か所

サメと同じ仲間に分類
サメ博士の部屋
https://churaumi.okinawa/area/the-kuroshio/shark-research/

鋭い目つき
精悍な顔立ち
鋭い歯を持つレモンザメ

名前はカワイイが
サメもエイ同様エラ数が5か所

ズングリとした体形のヤジブカ

シノノメサカタザメはエイに属するんだそうです。

超巨大
ホホジロザメの標本

数年前に実際に水槽で飼育されたそうですが、残念な事に3日で死亡したそうです。
この標本は亡くなったサメなのか


20世紀大発見 メガマウス

頭と体のバランスが・・・
どんくさそうなサメですな
サメの歯を展示

非常に鋭い歯

鋭利すぎる


触ると刺さ感が判ります
コイツに噛まれると一溜りもないですね

サメによって顎・歯の形状が違う事が判ります

サメ肌の感触も体験できます。

大根・わさびが下ろせそうです
ジンベエさんとマンタさんの詳細を掲示

ジンベエさんは23年も飼育されてるんですね~~ スゴイ
エイリアンの様 キショイ

ドタブカとイルカの脳のサイズ比較

ドタブカも4m程成長するサメですが、イルカに比べて脳がとても小さい事が判ります。
イルカが頭脳明晰ってのが判る気がします。
こちらは深海に生息するダイオウイカのホルマリン漬け

よっちゃんイカに加工すれば何人分だ

タツノオトシゴも立派な魚の仲間

フワフワと漂う様に泳いで癒されます
