冬の寒い時期に活躍してくれたファンヒーター
暑い夏場は活躍しないので箱に収納しようかとも思ったが、ダンボール箱のままガレージに置いとくのはカッチョ悪い
なので布を購入して、カバーを上から被せれば手間省けてイイんじゃね
ってことで布を購入してきました。
手芸屋さんってほぼ行く事ありませんが、店内見てるだけでワクワクしますね
またジーンズ生地と言っても数種類あり、どの生地にしようか迷うのも楽しい
オーソドックスな生地を選択してレジに行き、欲しい寸法を伝えると5㎝程不足。
しかし同じ生地のストックは無いらしく、また芯に巻き付けている部分に折り目がクッキリ付いていたのを店員さんが考慮して20㎝分値引きしてくれました
帰宅後、ジーンズ生地をファンヒーター被せて箱型に包んでみました。
キッチリと採寸した寸法+α(縫い代)を考慮してカット位置をマーキングしてカット
生地の中央となる部分にラインを追加。
再度現物に被せて箱型にして確認
妻にミシンで縫ってもらいました
全て私の指示通りに縫ってもらいましたが、途中ヘチ部分の表裏を折り違っていたり・・・
縫製の途中、再度被せて確認
このまま縫い続けて大丈夫
縫い終わって意気揚々
被せてみると・・・
ん
鞄で言うと底になる部分=マチの寸法を間違っていたのか
マチの折り方を間違っていたのか
縫い目がファンヒーターのサイドに来る予定が正面に来る様になっちまった
もうメンドクサイんで、このまま使用しますけどね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます