最近は海釣りばっか
日曜日の夕方、久しぶりにBass釣りへ
良く肥えたチビバスが遊んでくれました。
天高くBass肥ゆる秋
最近は海釣りばっか
日曜日の夕方、久しぶりにBass釣りへ
良く肥えたチビバスが遊んでくれました。
天高くBass肥ゆる秋
土曜日の早朝は旧友と、タチウオ&青物狙って釣行したが不発・・・
台風21号襲来以来、タチウオ釣果が芳しくない状況が続いている中、
早朝はベイトが無数に居たのに期待しながら、夕方の時合いを狙って一人タチウオ釣行
しかし・・・ 1.5時間程探り続けたが全くノーバイト
周囲のアングラーも撤収の早かったこと
ホンマ タチウオはどこ行ったんでしょうか
このままでは帰れない・・・
大きく場所を変えて向かった先は有名ポイント
20時に到着するもアングラーは少なく、雰囲気に活気が感じられない・・・
ジグで深場から表層まで攻めるがバイトなし。
続いてワインドグローピンクに変えて、20分程しゃくり続けてやっとHit
しかしキャッチ寸前 手元で針外れた
気を取り直してキャストを続けるが、沈黙の時間が続きます。
周囲のアングラーから””アカン””という声が多数聞こえてくる。
私より後に来たエサ釣り師も早々に見切り帰途へ
アングラーは入れ替わり立ち代りやって来るが、タチウオは全くやって来ない。
実績高いブルブル系ワームを投入するも・・・
ケイムラに変えて22時に差し掛かった頃、
甘噛みの様なバイトが立て続けに2回あったがフッキングに至らず
居る事は確認できたので、バイトがあった状況を再現すると
ナントかHitに持ち込めた
細いけど貴重な1匹
その後バイトも続かず、23時終了としました。
ん~~~~渋杉
先日の釣行で異音発生したカルディア
パッキン破けて、ベアリングに潮噛みしたのが異音の原因と思います。
破け方が酷い・・・
パッキン組み付け間違ってたのかな
消耗品なので定期的に交換要です。
注文していたベアリングが届き、早速交換
部品は外した順に並べて、旧品と入れ替えるのみ
異音も無くなり快適なリールに復活
これからも頑張ってもらわねば
今日は久々に再会した近所の同級生と青物狙い
Bass釣り経験はあるが海のルアー釣りは初めてらしく、
ビギナーズラックでもイイからナントか楽しいスタートが切れればと思い、
少し早目の朝3時に待ち合わせ。
向かった先は今ホットなポイント
先行者は数名居られましたが、ほとんどの方は場所取りの様です。
夜明け前の時間帯はタチウオ狙い
私はいつもの様にジグ&ワインド。
友人はメタルバイブで広く探る戦法。
満天の星空を見上げながら、今朝も2時間バイトなし
ん~~~残念
東の空に曙
いよいよ本命の青物タイムへ
今朝は水面付近にベイトが多数
そのベイトを狙って青物が目の前をボイル
急いでミノーからトップへ
遠投して水面を引いてくるが、トンチンカンな所で青物ジャンプ
クソ~~~~~~~~~~~~~~~
友人の左隣のアングラーがサゴシGet
私の右隣のアングラーにハマチGet
ポツポツながら周囲釣れてるのに・・・
途中友人はライントラブルに悩まされ、思った通りに釣りが出来ず
気を取り直してキャスト
釣れます様に
ベイトは多数居るが、次第にボイルも収束・・・
私もアレコレルアーを変えるが、バイトを得られないまま8時終了となりました。
ビギナーズラックも叶わず、手痛いデビュー戦となった友人。
これに懲りずに次回こそ
今まで履いていたブーツのピン・フェルト共にスリ減り、時折滑り怖い思いを・・・
なので新調しました
スパイク&フェルト or スパイクのみのどちらを選択するか
今回もかなり悩んだ結果、スパイク&フェルトを選択しました、
今回購入したタイプは張替可能タイプ
これなら財布にもやさしい
用途に合わせてタイプを選ぶ参考にしてください
私が購入したブーツは入選してませんが・・・
二泊三日の旅行もいよいよ最終日。
ホテルから見える空は今日も
身支度を整え、7時30分チェックアウト
市内に出ると、昨晩片側二車線だった道路が・・・
三列になってこっちへ向かってくる
エッ
どこまで行ってもこちらは一車線じゃねぇか
朝の通勤時間帯は市内に向かって三車線になるみたい
中央線が時間帯で変わる仕組みなんだと。
皆さんもお気をつけて。
今日の目的地は、那覇市から東へ15㎞程の所にある、世界遺産:斎場御獄
の前にもう一つ
ニライ・カナイ橋へ
https://okinawa-labo.com/nirai-kanai-bridge-2954
斎場御獄を通過して、道なりに走行してると
ありゃりゃ・・・
橋を見上げちまった
気を取り直して
前後に車は居ないのでスロー走行
欄干が邪魔で、景色が良く見えませんでした
途中止まる事も出来ず、終着点へ
後で知りましたが、トンネルの上が展望台になってるそうです。
大きな風力発電
陸上自衛隊 知念分屯地がありました。
トンネルを潜って絶景を満喫
感動伝わり難い映像ですが・・・ご勘弁
いよいよユネスコ世界遺産:斎場御獄へ
http://www.tabirai.net/sightseeing/tatsujin/0000335.aspx
知念郵便局から歩いて進みます。
とにかくセミの合唱が
9月中旬だというのに・・・
小型のセミの様ですが、異様に鳴いちょりました
最初にクーラーの効いた部屋でマナー映像を見ます。
注意事項とマナーをを守って楽しく散策
さいじょうおんたけ = せーふぁうたき 読めない
緑豊かな参道を歩きます
斎場御嶽の寄満(ユインチ)。
寄満とは台所という意味
ゴツゴツした岩肌
こちらも琉球石灰岩でしょうか
斎場御嶽とは直接関係ないみたいですが、
戦時中の資料として保存されているようです。
1945年の沖縄戦において、「鉄の暴風」と形容されるほどの砲弾が撃ち込まれ、
終戦直後は沖縄本島内至るところに艦砲穴といわれる砲弾でできた穴が残っていたが、
大半の艦砲穴は埋められるなどして残っていない、そのため、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存している。
斎場御嶽の中でも最も神聖な場所とされる三庫理(サングーイ)
”さんこり”としか読めません
パワースポットとしても有名な所です。
琉球王国の聖地で世界遺産になっています。
巨大な2枚岩の間がトンネルになって、その奥からは広大な海が臨める久高遙拝所があります。
どこかのカメラマンが撮影に来てました
久高遙拝所
琉球創世神で女神アマミキヨ降臨の地で”神の島”と呼ばれる久高島を望む事ができます。
琉球王朝時代は久高島から白砂を運んで斎場御嶽に敷き詰めていたそうです。
地域物産館まで戻って来ました。
ここから見る景色は、また格別
遠浅の海
自然豊かな風景に癒されます
物産館では猫たちもノンビリ
ここから見る景色もサイコーでした
次はいよいよ最終章へ
南国 沖縄旅行の振り返り
沖縄そばを食して、本部町から程近いナゴパイナップルパークへ
しかしパイナップル号に乗って園内を見学したいわけではなく、目的は買い物。
駐車場案内係に事情を説明して、出口から買い物エリアへ通されました。
パインを用いたケーキの他、あれやこれやと購入
今夜の宿がある那覇市内に向って走ります
沖縄県のショッピング街 国際通り
カラフルな店舗が目を惹きます。
https://naha-kokusaidori.okinawa/
””2~3回くらい笑顔になれるかもしれないお店””という名のお店
意味不明
やたらと目に付くステーキ88
夕食はステーキに決定
こちらの店の屋号も気になる・・・
おばさん
ん~~~ ハイサイおばさん
ハイタッチおばさん
ナンテ書いてあるんだ
9月16日に引退した安室奈美恵さん
大きなポスターが引退後も飾られていました。
老若男女問わず、国民から慕われた平成の歌姫、
お疲れ様でした。
この方も頑張っておられました
本人が来訪していたのかは知りませんが・・・
今夜のホテルに無事到着。
チェックイン後、早速街へ
コーヒー豆専門店をハケーーーーン
帰りに寄る事に
那覇空港駅と首里駅を結ぶ ゆいレール
電車が写ってなくて残念・・・
とても立派な 那覇市役所
神殿のような無数の白い柱が斬新ですね
サンゴをイメージさせる様な・・・そう感じるのは私だけ
沖縄県庁舎側から見た国際通り
電気が灯ると煌びやかな世界です
ふざけたTシャツ屋と豪語するTシャツ屋
面白いロゴが沢山ありました
沖縄方言のあいさつ=ハイサイ= ”こんにちは” ”こんばんは” ”おはよう” なのかな
車から見たのはハイサイおばさん
夫婦で経営してんのか
多くの観光客で賑わう商店街は車も数珠つなぎ
泡盛・ハブ酒とアルコール度の高い酒が数多く販売されてました。
きしょ~~~~~い
酒が無くなったらハブはどうするのでしょうか
どうやって入れたのかも気になりますね
http://portal.nifty.com/kiji/140926165253_1.htm
カエルの財布
軽く火に炙って喰えそうだ
ホ ン モ ノ ですか
こちらはノーマルの夜景モード
撮影モードを変えて撮影
イイ感じ
国際通りから枝分かれする商店街も散策
そろそろお腹も空いてきたので
お味は・・・ ん~~~~
赤身が好きな人はイイかもね
ショッピングも無事完了
コーヒー豆専門店・・・
閉店しちょりました
デザートに沖縄限定紅イモタルトアイス
さすがMeijiのアイス
沖縄旅行もいよいよ最終日へ
3連休最終日
今朝も釣りに行こうかな
しかし深夜まで夜更かししたので体がだるい・・・
車も汚れ過ぎ
晴れてるが、さっさと洗車してやろうと気合い入れて
今日はコーティング剤も大目に塗布してやりました。
これで年末まで放置だな
ボディが輝くと、くすんだヘッドライトが頂けません
前回いつやったっけ 年2回程度でしょうか
今回もコイツで
くすみも取れて綺麗になりました
洗車の後はタチウオ釣行時の最後辺りで、再びリールから異音発生
また前回同様汚れが溜まったのか
今日は掃除+油分補給してやろうとバラしてみると・・・
パッキンが大きく破けてました
パッキンは使用不可だがとりあえず、油分補給して図面見ながら組み付け完了
重石をラインに結んでラインを巻き取ると
シャラシャラとラインローラーから異音が
ゴムがアカンのか
ゴムを外して再度組付けるが、やはりシャラシャラと異音がする・・・
比較のために他のリールのラインローラーを指で転がしても何も音はしない。
カルディアのラインローラーを指で転がすと異音らしき音が・・・
ボールベアリング本体が逝ってしもた様です
なので””ポチッ””
釣行の度に必ずその日に塩抜きしてたんですけどね
もっとマメに掃除と油分補給はせなイカンのやろか
サイズ・ナチュラルリリースは別として・・・
入魂完了
シリコンOFF使用ついでに。
購入して以来、飾りも味気もなかった私のスマホ。
沖縄旅行の記念にステッカーなんぞ購入してみた。
エェ年のおっさん携帯が女子風になっちまった様な気がする・・・
まっ 気にしてませんが・・・
もう少し沖縄旅行の振り返り続きます
3連休中日。
今朝も青物狙い
5時にポイント到着すると、スンゴイ先行者の数
隙間を見つけ場所確保し、暗闇の中ミノーからスタート。
東の空が明るくなってきた。
いよいよ朝マズメ
日が昇り始めると、魚も人間も活性があがります
左右のアングラーはテッパン系をキャスト・・・ 私はミノー
どっちがイイんだ
周囲でポツポツ釣れ始めた~~~
私の右隣のアングラーにもサゴシHit
サイズは50㎝程でしょうか
抜き揚げて足元に置いた途端、針が口から外れて海へ帰って行きよりました。
サゴシあるあるですな
周囲を見渡すと、サゴシ中心に結構釣れてます
皆さんテッパン系を中心にローテーションされてるのを見て、私もテッパン系へ
7時少し前。
遂に私にもHit
サイズは50㎝程
足元で左右に走るが、余裕のヨッチャン
一瞬ネットを左手に持つが、このサイズならごぼう抜きだな
な~~~~~~んて余裕こいてたら、右隣のアングラー同様 サゴシあるある・・・
人のふり見てわがふり直せ・・・です
まっ 釣れたからイイんだけど、今度からネット使おっ
7時30分
日が挿すと暑くなってきた
朝マズメも終了し、青物系の気配も無くなったので終了としました。
昨年同様、今年もテッパン系がイイのかな
夕方
ロッドを持ち替えて、今度はタチウオ狙い
台風以降、釣果がよろしくない日が続いてますが、今日こそ釣れます様に
完全に太陽が沈む迄は深い所をジグで探ります。
回収中に掛かってきたのがサヨリ
時折水面でワッシャシャと居るのはサヨリと判明。
これを狙ってタチウオ今日は来るのかな
夕マズメ
美味しい時間となりますが、ジグ&ワインド共に ぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んぜん
な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んも反応なし
周囲も釣れてる気配がないので移動する事に
時刻は20時
大きく移動してきたポイントには10人程のアングラーが居られました。
釣れてるのかな
先行者さんに話を聞くと、夕マズメを狙って多くのアングラーが居たそうですが、
誰一人として釣れていなかったそうで、19時には半数以上が帰られたとの事。
その後もアタリすらなし・・・って聞いて私も帰路へ
タチウオ戻ってくるのはいつになるのやら
今回の台風25号は日本海側を通過する見込み
この進路ならば、釣に影響ないんちゃうの
今朝は会社のルアーマンと二人で釣行
4時ポイントへ到着。
先行者さんは数名
今日はアングラー多いかと思いきや、意外に肩透かしを喰らった感じ・・・
無風だが、海が少しうねりを伴ってます。
空気が澄んで、遠くの明かりも良く見えます。
日の出迄はタチウオ狙い
ここ最近良くない釣果だが・・・
ん~~~~~ 全然バイトなし
タチウオはどこへ行ったんだ
朝焼け タチウオから青物狙いへ
どうか釣れます様に
5時を少し回った頃から南東からの風が強くなってきた。
直後、同行者のミノーにサゴシHit
40㎝程のサイズですが、うれしい一匹
朝マズメに期待しながらキャストを繰り返します
向かい風の中、あれこれルアーチェンジしながらキャストを繰り替えが、
私にはぜ~~~~~~~~~~~~~~~んぜん反応なし
南方面から近づく雨雲
風は一向に止むことなく、霧雨から本降り
少し続けば直ぐに止むを繰り返す等めまぐるしく変わる天候でした。
同行者さんはトップでもバイトして来たとの事
しかし私には魚っ気を感じられない・・・
風雨強まる中、次第に周囲のアングラーもSTOPフィッシング
荒れ海となってきたので、我々も納竿としました。
今日釣れているのを見たのは、同行者だけかと・・・
嵐直前の荒食いは起きませんでしたw
明日・明後日は天気回復するならば出直してきます
美ら海水族館を満喫して続いて向かった先は、
嵐のCMで話題となった有名な島へ
その前に今回お借りしたレンタカー:Vitz
燃費はイイが、ナビが思い通りに動きません
目的地の橋へ着く前に渡ったワルミ大橋
橋の手前に小さなPがあったので小休憩
屋根瓦が沖縄らしく南国感たっぷりです
Pから見渡す空・海が青い
今回渡る目的地の橋が見えます
今回の目的地は古宇利大橋
https://www.odnsym.com/spot/kouri.html
私たち家族はJALでもなければ、ウワサのハートロックにも行ってませんけどね
エメラルドグリーン
橋を渡って古宇利島へ到着
来訪者のナンバーはレンタカーが多かった
透明度バツグン
透き通る海
綺麗な景色を堪能しても、お腹は満腹になりません・・・
なので次は沖縄名物を食べに向かいます
海岸線 サイコーーー
目的地付近の交番
誰が書いたのか
イイ感じ
お昼時 商店街 人居ない
ホント人居ない・・・
もとぶ町営市場にやっと住民ハケーーーン。
おばぁちゃん達が井戸端会議
今回の目的地は、沖縄名物:沖縄そば
きしもと食堂は有名店ですが当日は休みでした
しかし通り沿いにあるリサーチ済のお店へ
こちらも有名店の””さわのや””
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47006918/dtlphotolst/3/smp2/
店内は喫茶店風
元々喫茶店やったと思われます。
どれにしようかな
息子はなんこつそば、妻は三枚肉そば
ホロホロと口の中で溶ける程軟らかく煮こまれた肉が載ってました。
私はソーキそばを注文
載ってる具は肉ではなくマグロ+歯応えあるかまぼこ
麺はコシが強いきしめん・・・に近いかな
肝心のお味は・・・かつお出汁だが関西風のうどん出汁とは違う。
個人的には
期待していただけに少し残念・・・
こんなもんなのかな
味のあるアパート
続いての目的地へ
つづく
今週末も台風接近
もうエェで・・・
美ら海水族館の続きです。
南国~~~~
次はイルカショーへ
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/okityan-theater/
見事なジャンプ
体長の何倍飛んでるんだ
着水も綺麗に決まりました
最後は全員で
訓練の賜物ですね
沖縄の日差しはきつい
施設内には噴霧エリアを設けていました。
コレはありがたいです
美ら海プラザにある標本コーナー
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/churaumi-plaza/
天井には大きなマッコウクジラの全骨標本
これらは深海に生息する生物
どれが美味いのかな
今話題のメガマウスも展示
先程サメ館でみた写真のヤツですか
ん~~~ 見れば見るほどブサイク
興味津々な妻
反面は内臓が見える様になってました。
なんとも言えぬマズメズラ
こちらはウバザメの頭部
ウバザメのあそこ
いろいろな頭蓋骨の標本
人間が排出したゴミが自然界に悪影響
https://churaumi.okinawa/about/environment/
海底には電化製品も・・・
レジ袋やペットボトルだけでなく、釣り人が捨てた釣針・ラインによる被害も・・・
海釣りしてて思う事。
異常にゴミが多い
人間だけが住んでる地球じゃないって自覚しなきゃ
メガロドンの模型
どれだけデッカイかというと・・・
人間ならば一飲みですな
ウバザメ
魚類の中で2番目に大きい種で、とてもおとなしいサメなんだと。
マナティ館へ
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/manatee-pool/
寝てるのか プカプカ浮いて休息中でした。
立派な建屋 神殿の様な佇まい
まだまだ続くのでR
日暮れの時合いを狙ってタチウオ釣行
人気ポイントだけあってババ混み
エサ釣り ワインド
皆さん好きな釣り方でタチウオを狙ってます。
私も隙間を見つけ釣行開始
周囲はまだ釣れてる気配なし。
ジグを遠投し底付近からリサーチ。
右隣のアングラーは18時前から釣りしてるが、全くノーらしい・・・
とにかくアングラーは多いが、誰一人釣れてるアングラーは居ない。
19時30分をまわると次々と帰宅。
あれよあれよという間に半数以下に・・・
20時を回った頃一人のおじぃさんが私に
『釣れたか~~』
全然釣れない事を伝えると、
『今日はだ~~~~~~れも釣ってないわ』
『今日はタチウオ留守や。台風来る前は日が沈むと当時にフィーバーやったけど、ここ最近はさっぱりやの~』
との事。。。
取敢えず21時まで投げ倒したが、ノーバイト・ノーフィッシュ
隣の兄ちゃん達がワインドで大きなアナゴ釣ってましたw
自然相手だから、こんな日もあるよね
二日目の目的地
一つ目は沖縄美ら海水族館
ここは面白い記事がたくさん掲載されてます
美ら海だより
https://churaumi.okinawa/blog/dym:2018/
開館と同時に入場しました。
広いエントランスの目の前は東シナ海に浮かぶ伊江島
見渡す限り透き通る広大な海
見飽きない景色・・・
後ろ髪引かれる思い・・・ いざ入場
入場して直ぐにある展示ブース
ここでは海の生き物と触れ合えるコーナー
イノーの生き物たち=イノーとは沖縄方言で、サンゴ礁に囲まれた浅瀬を意味するそうです。
ナマコ・ヒトデなどタッチできますよ
擬態化した魚が居るのわかるかな
マングローブを再現した水槽
根 枝
不思議な木ですね
自然光を取り入れた水槽では優雅にウミガメや大きな魚が泳いでおります。
巨大ウツボも大きな体をくねらせ泳いでました。
ウツボって穴倉に潜んでいるイメージしかありませんが、偶には穴から出るんですね。
巨大で普段見慣れない魚がたくさん泳いでます。
こちらで検索できます
https://churaumi.okinawa/fishbook/
目の前にいるのはメガネモチノウオ=ナポレオンフィッシュとも呼ばれる魚だそうです。
綺麗に撮影できましたか
巨大なケブカイセエビ
美味そうです
タコクラゲ
傘の下に八本の口腕とその先に棒状の付属器があり、名前の由来となっている。
ミズクラゲ
ユラユラと動く姿に癒されます
ヒトズラハリセンボン
パンダ風に見えてカワイイですね
クマノミ
コレは何だろ・・・ サメの仲間でしょうか
超人気No,1スポット
世界最大級の水槽に泳ぐジンベエザメ&ナンヨウマンタ
水槽下のトンネルを見上げると、頭上には巨大なジンベエさん
ナンヨウマンタも悠々と
エラの数は左右に5か所
サメと同じ仲間に分類
サメ博士の部屋
https://churaumi.okinawa/area/the-kuroshio/shark-research/
鋭い目つき
精悍な顔立ち
鋭い歯を持つレモンザメ
名前はカワイイが
サメもエイ同様エラ数が5か所
ズングリとした体形のヤジブカ
シノノメサカタザメはエイに属するんだそうです。
超巨大 ホホジロザメの標本
数年前に実際に水槽で飼育されたそうですが、残念な事に3日で死亡したそうです。
この標本は亡くなったサメなのか
20世紀大発見 メガマウス
頭と体のバランスが・・・
どんくさそうなサメですな
サメの歯を展示
非常に鋭い歯
鋭利すぎる
触ると刺さ感が判ります
コイツに噛まれると一溜りもないですね
サメによって顎・歯の形状が違う事が判ります
サメ肌の感触も体験できます。
大根・わさびが下ろせそうです
ジンベエさんとマンタさんの詳細を掲示
ジンベエさんは23年も飼育されてるんですね~~ スゴイ
エイリアンの様 キショイ
ドタブカとイルカの脳のサイズ比較
ドタブカも4m程成長するサメですが、イルカに比べて脳がとても小さい事が判ります。
イルカが頭脳明晰ってのが判る気がします。
こちらは深海に生息するダイオウイカのホルマリン漬け
よっちゃんイカに加工すれば何人分だ
タツノオトシゴも立派な魚の仲間
フワフワと漂う様に泳いで癒されます