股関節が入る！

スイング中、股関節が入るという状態がどんなもんなものなのか、よく分かっていない。

うまく体で表現できない。

 

股関節に入るとは、体を右下に折りたたむ動きではなさそうだ。

そんなことをしたら、ダウンスイングが下からかち上げるような動きになってしまう。

 

実は、股関節が入るというのは誤解を招きやすい動きなのではないか？

動きを勘ちがいしやすいのではないか？

しばらくここから離れてみる。

70点でいいという提案！

90点以上のスイングを求めるとスコアーは90台止まり？

80点以上でも80台止まり？

 

ベストスイングを求めると、どこかギスギスしたゴルフになってしまわないか？

練習場でも、コースでも、ゴルフ沼にはまってしまわないか？

 

では、ギリギリ70点だったら？

70台スコアーになるんじゃないの？

方向も飛距離も70点でいいという気持ちで練習したり、ラウンドしたりすれば、平均して打てるんじゃないの？

 

70点でいいいという提案！

どうなの？

誰に聞いているの？