100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

骨盤スイング!

2024年02月22日 | ゴルフクラブ

今年に入ってから、練習場で以前にも増していろんな打ち方を実験している。

どの部位をどう使えばよく当たるかをさぐっている。

 

いい当たりをしているかと思うと、急に左右に散らばったり、トップしたり、ダフったり・・・

あの人はいったい何をしているのだろうかと思われたはずだ。

 

しかし、そんなの、ゼンゼン気にならなかった。

夢中で自分スイングを探していたからだ。

 

どんなスイングを目標にしているのか?

それはウェッジからドライバーまで同じ打ち方で打てるスイングだ。

つまり、一つのスイングだ。

 

それでもって、2ヶ月がたつけれど、どうも骨盤スイングが一番安定していることに気づいた。

 

骨盤を回す!

ただそれだけだ。

 

ただそのために、一度、両膝をピンと伸ばして、スタンスに入る必要がある。

骨盤のラインを地面と平行にするためだ。

 

右肩が少し傾く。

そのまま骨盤を地面に平行に回転させる。

 

前傾が浅いので、上体が左右に大きくブレることはない。

頭を中心にクルンと回転する。

コースの状況に左右されず、カンタンなルーティーでスイングできる。

 

ほんとうにいろんな部位をスイングに活かそうとしてきたけれど、骨盤ほど再現性の高い部位はない。

骨盤が自分には合っているようだ。

 

前から「腰・腰スイング」とか「両腰スイング」とか言っていたヤツが進化した感じだ。

これからが楽しみだ。

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自分を固める!

2024年02月22日 | ゴルフクラブ

人のスイングや攻略を見ても、それをそのままマネしようとは思わなくなった。

これが最近変わったところだ。

 

以前なら、グリーン手前からパターでワングリップに寄せている人を見ると、自分もマネしてみようと思っていたが、今は自分とはちがうタイプと割り切れるようになった。

 

自分には自分のタイプがある。

だんだんとそれに気づき始めた。

 

アレコレと迷っている時間はない!

スイング完成まで期限は後2年!

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体にムリのないスイング!

2024年02月21日 | ゴルフクラブ

先月、シングルK氏といっしょに回った。

K氏は回りながら「明日もゴルフ!」と言っていた。

 

1年くらい前なら「ヒャ~ッ!」と叫ぶほど驚いていただろう。

連日ゴルフなんて信じられない!と・・・

体に疲れや痛みはないのか?と・・・

 

しかし、特に今年に入ってからはそれほど驚かなくなった。

なぜかというと、今ならワタクシもラウンド翌日には疲れや痛みが癒えているし、翌日も平気で練習場に出かけているからだ。

それはたぶん、体にムリのないウイングを身につけつつあるという証拠だろう。

 

体にムリのないスイングとは?

おそらく筋肉を酷使しないスイングのことではないだろうか?

筋肉だけに依存すると、疲れやすいし、痛みも出やすい。

 

それを骨格や関節等に分散することができれば?

そして、骨格や関節が動きやすい方向へ使えれば?

 

足首やひざ、ひじ、手の関節は一方向へしか動かない。

だから、その方向へ使う。

そこが長くゴルフを続けられるかどうかの分かれ目になる。

 

股関節や肩関節は動く範囲が広い。

半面、自由に動きやすい。

うまくコントロールする必要がある。

 

自治会ゴルフでは腰痛や関節痛でゴルフを休んだり、やめたりする人が増えている。

ヘタでも皆勤!

続けることに最大の目標がある!

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80切りをめざすスイングづくり!

2024年02月21日 | ゴルフクラブ

「スイングに関係する部位で特に?」と言ったら?

 

➀上体をひねる(ヘッドが右に30センチ?

➁右腰が引かれ、左ひざが前に出る

➂左肩があごの下に入る

 

➀では背中側の広背筋を意識する。

➁では右腰の方が左腰よりも高くなり、骨盤のラインが右上がりの斜めになっている。

➂では左肩があごの下に入る。

 

どこかに注目すると、ほかの部位の動きを抑制しようとしてしまいがちだが、自然がいいのだ。

つまり、広背筋→右腰・左ひざ→左肩あごなのだ。

 

自分スイングづくりはまだまだ続く・・・

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月イチゴルファーの上達法 【素人のゴルフ】

2024年02月20日 | ゴルフクラブ

 

 

「月イチゴルファーの上達法」

【素人のゴルフ】

 

今までやってきたスイングや練習、今まで使って来たクラブなど、とにかく自分のゴルフをとことことん見つめ直そうと思っている。

これが今年の目標だ。

 

なぜか?

それはカンタンな理由だ。

 

ゴルフが改善していないからだ。

具体的に言うと、いまだかつて80を切れないからだ。

 

ボギーオン攻略は、上げるアプローチができるようになってからだいぶよくなってきた。

ドライバーショットもネクスジェンにしてからだいぶ安定した。

 

ほかに何をすればいいのか

そうだ!

まだ手を付けていないところがあった!

練習だ!

 

芝の上から打つ感覚や実際の距離感というものは、やはりコースで経験しなければ・・・

バカの一つ覚えのように毎週2~3回練習場に行くだけでは、80を切れないのではないか!

 

去年、ショートコースを回ったのはケッキョク一回だけだった。

月二のラウンドは変えようがないから、ショートコースをたくさん回ろうと決心したはずなのに・・・

ナンジャカンジャで、やらなかった・・・

 

ショートコースも月1~2回くらいに増やそう!

あと、コンペが雨で流れた時のために、予備のラウンドも計画してみよう!

まだいろいろ変えられる。

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横田真一「ぶらんぶらん体操 」】フルver.

2024年02月20日 | ゴルフクラブ

 

 

【横田真一 ぶらんぶらん体操 】

「フルver. #ゴルフスウィング #地面反力#二重振り子#飛距離アップ#横田真一#ぶらんぶらん体操#渾身のラップ 作曲Jin NAKAMURA 作詞横田真一」

 

テイクバックで「右腰を引く」という動きをやってみたことがあるが、これだと、どうも力が抜けているような、テイクバックがまどろっこしいような気がしていた。

実際、うまく打てていなかった。

 

最近、右足を踏み込んで、右骨盤を突き上げるようにテイクバックしてみると、まあまあいい結果が出ていた。

この動画を観て、ああ、これかと思った次第!

 

「地面反力」だの、「二重振り子」だの、今はやりのスイング理論が盛り込まれている。

 

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来年度、UT、替えます!

2024年02月19日 | ゴルフクラブ

ラウンド中にUTを使う機会が増えてきた。

その理由は二つある。

・アイアンよりも当てやすい

・飛距離が出なくなった

 

それで、持っているUTを見直す、すなはち、UTを新調しようかと考えている。

今のUTがイマイチだからだ。

 

候補として、以前からSUREDD2を挙げている。

しかし、まだ一度も試打したことがない。

 

ゴルフパートナーに行くと、中古品がずら~っと並んでいる。

売れているからなのか?

合わないから売りに出すのか?

 

とにかく今年はUTを替える。

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腰の使い方はクイッ→クルン!

2024年02月19日 | ゴルフクラブ

テイクバックで「右腰を引く」動きはどうも合っていないのではないか?

 

やっと分かった!

問題は「引く」ことではなく、「引き続けてしまう」ことだ。

 

上体といっしょにず~っと腰を引き続ける?

これではもたついたテイクバックになってしまう。

 

「右腰を引く」のは、瞬間でいい。

テイクバックのキッカケになればそれでいいのだ。

 

ちょっとだけクイッと引く。

すると、ぞれをきっかけに上体がクルンと回る。

クイッ→クルンだ。(CMで聞いたような・・・)

 

テイクバックで腰を使い過ぎるのはよくない。

それはダウンスイングまでとっておくくらいがいい。

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ご飯と味噌汁!

2024年02月18日 | グルメクラブ

 

今でも小学校では「ご飯の炊き方」と「みそ汁の作り方」を学ぶのだそうだ。

自分もそうだったかもしれないし、子どもだちはそうだった。

 

ご飯と味噌汁!

この年になってみると、まったくもってこの教育内容は万全だ。

ご飯が炊けて、味噌汁がつくれれば、一生食っていける。

料理に悩む必要がない。

すばらしい発見だ!

 

そもそも料理なんかいらない。

食事でいいのだ。

 

すばらしい!

まったくもって日本の家庭科教育はすばらしい!

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自治会ゴルフの存続!

2024年02月18日 | ゴルフクラブ

ときどき自治会ゴルフの会員だった人たちのことを考える。

自治会ゴルフを辞めていった人たちのことだ。

 

雨が降らなければ毎日のように散歩をするが、やめていった人たちに出会ったことがない。

みんなどうしているのだろうか?

 

プライベートゴルフを続けている人もいると、風の便りに聞くことがある。

しかし、ほとんどの人がゴルフから足を洗っている(?)ようだ。

 

なぜなら、ゴルフをやめた理由が健康上の問題だからだ。

一言で言うと、老化現象!

高血圧やら、腰痛、認知症・・・

人はだんだんと老いるものだなのだ。

 

後10年もしたら・・・

自治会ゴルフの存続が危ぶまれる事態になっているかもしれない。

下からの会員が供給されず、上がどんどん抜けていくからだ。

 

「それでもいい」という人もいるが、まだ10年先もゴルフをする気マンマンのワタクシは、なんとか自治会ゴルフの存続を図ろうと考えている。

 

打開策はないか?

ずっと考え続けている。

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振るだけでいいという提案!

2024年02月17日 | ゴルフクラブ

「今まで打ったボールの大部分がまっすぐに飛んでいなかったからスコアーがまとまらなかったのです」

 

かってに名著「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」に出てくることばだ。

 

まったくそのとおりだ!

ボールがまっすぐに飛んでさえいれば、今ごろ80の壁を突き破り、シングル氏たちの仲間入りを果たしていただろうに・・・

 

「まっすぐに飛んでさえ」いたら?

それならとっくの昔に達成できたはずだ!

 

ドライバーはフェアウェイ幅・200ヤード!

 

これがワタクシのめざす「いつでもどこでもどんな時でもそこそこ」の第一歩ならば、いつで実現できる。

 

それを「今日一!」の更新を求めて、飛距離に欲を出すから、怒スライスや怒チーピンが出たり、ダフリショットが飛び出したりするのだ。

リカバリーショットで心をすり減らし、OBで心折れ、ああ今日もダメかとあきらめる・・・

 

ゴルフは欲との戦いだ。

飛ばそうとか、乗せようとか、寄せようとか、入れようとか、そんなことを考えてはいけない。

 

当てることだけを考える!

いや、それさえも欲か?

 

振ることだけを考える?

ん・・・

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土井善晴の「一汁一菜は具だくさん味噌汁」

2024年02月17日 | グルメクラブ

 

 

土井善晴の「一汁一菜は具だくさん味噌汁」

【土井善晴の和食アプリ】

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スイングは難しい!

2024年02月16日 | ゴルフクラブ

 

「ダフったり、トップしたりするのは横にも縦にも動いている可能性があります」

 

「横にも縦にも」・・・

「横のスウェーと縦のスウェー」・・・

 

スイングって難しいものなのですね!

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ゴルフスイングでいう下半身とは?

2024年02月16日 | ゴルフクラブ

 

ゴルフの基礎用語。

「下半身とは腰から下 脚を意味する」!

 

これって、脚を含む腰から下が下半身という理解でいいのか?

それとも、脚だけのこと限定?

「腰から下の脚」?

 

まじめに読んでいると、ときどきよく分からない表現に出合うことがある。

ただ、スイングにはまったく関係がないけどね・・・

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I氏のスゴ技!

2024年02月15日 | ゴルフクラブ

自治会ゴルフI氏のマジックゴルフには参る。

スーパーショットが一つもないのに、上がってみればそこそこのスコアーを出しているからだ。

 

先日の河川敷では43・42の85だった。

おまけにニアピン賞までとっている。

 

ほんとうにスーパーショットは皆無だ。

スイングは打ち終わった後、毎回、左にヨロケて、まともに立っていることは一度もない。

それなのに???

 

いっしょに回っていて気づいたのはダフリがないことだ。

いちおうボールに当たって、いちおう前に進む。

ゴロでも前に進んでいる。

手前からコロコロと転がって、あれよあれよと言う間にグリーンに乗ることもしばしばだ。

 

しかし、スゴ技なのはグリーンまわりからパターでガンガン寄せてくることだ。

普通の人ならウェッジで上げるようなところも、パターでズルズルと転がし、ワングリップに近づける。

ワングリップだぜ!?

見ていると、なんかマジックでも見せられているような錯覚を覚える。

 

「マジックゴルフ!」とたたえたら、「オカルトゴルフ!」と返された。

まあ、それくらいゾクゾクするスゴ技だ。

 

しかし、そのI氏は本コースに行くと、さすがにパターアプローチが威力を発揮せず苦戦する。

ときどき百叩きの刑に遭って轟沈しているのを目撃する。

 

「人の振り見て我が振り直せ!」というからには、ワタクシのゴルフはどうすればよいか? をつねに考える。

ワタクシは上げるアプローチを選択する。

「いつでもどこでもどんな時でもそこそこ」をめざすからだ。

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