三日坊主のトレーニング日誌

タイトルはトレーニング日誌ですが、日々の徒然を記録していきます。

とりあえず腹筋

2011-01-05 07:44:50 | OCNブログからの引き継ぎ
昨日のトレーニング
腹筋:30回×5回 足上げ腹筋:50回×2
子どもをバーベルにしてベンチプレス:20回×2
平行棒腕立て:20回×2

とりあえず、腹筋を鍛えています。

新しいキーボードを買いました。
エレコムのbluetooth対応のキーボードです。
iMacは本体にbluetoothレシーバーを内蔵しているので、いくつかの設定を行って使えるようになりました。
WindowsPCは別途レシーバーを購入する必要があるので、今日、買いに行きます。

その後の報告
パソコン工房東バイパス店でPCi製のbluetoothレシーバー(980円)を購入し、帰宅後すぐに装着。
タスクバーのインジケーターにbluetoothのアイコンが表示され、そこをクリック後し、デバイスの追加をクリックしたところ、最初に携帯電話(AQUOS W64SH)から認識を始めました。そこで、携帯電話の認識を行ってから、キーボードの認識をさせました。認識させるために8桁ほどの数字を入力しEneterキーを押したら、程なく認識が完了しました。
iMacとWin7PCとの切り替えは、Fn+Tabを同時に押すことで、1,2秒で切り替わります。
iMacからWin7へ切り換える時には、iMacの画面上に「接続が切れました」と表示されるので、切り換えのタイミングがわかります。
思ったほど機敏に切り替わるわけではありませんが、そんなに急いでキーボードからの入力を切り換えることもないので、私には丁度いい切り換え速度です。
キータッチの感覚が良く、入力のレスポンスも十分です。
キー配列が日本語JISキーボードとは少々異なるの、しばらくは戸惑いますが、徐々になれてきます。
机の上がすっきりしてとてもいいです。

久しぶりに、2年ほど前に購入したロジクールのワイヤレスマウス(MX620)をiMacに接続して
操作が快適です。   
ディスクトップ上に複数のアプリケーションを起動している時に、マウスのスクロールボタンを押すと、アプリケーションが切り替わりました。
Photo_2



OracleVMVirtualBox4の利用

2011-01-04 09:48:35 | OCNブログからの引き継ぎ
MacPeople2月号にOracleVMVirtualBox4が紹介されており、早速iMac(Late2009 MB953J/A (2660))にインストールしました。多少のとまどいはありましたが、インストールメニュー画面に従っていき、無事にインストールが完了。
その後で、WinXPHeをインストール。インストールの途中で、XPのインストールを継続する時に、ファンクションキーのF8を押すのですが、iMac付属の無線キーボードのF8ボタンを押しても反応しません。そこで、Windowsで使用しているUSBキーボードを接続したところF8キーを認識し、後は普通にXPのインストールが終了しました。
現在、日本語文書処理ソフトウェアをインストールしています。
この後は、ウィルス対応ソフト、プリンタードライバーを導入すればOKです。
これで、ほとんどの仕事が、iMacでできます。
Oraclevmirtualbox