時間が解決について補足

とはいえ別に他人に押し付けるわけじゃなく
「俺が」時間が解決してくれる方法を自分でとりたくないだけなのだ

まあ心の中で納得はしてないけども！

なんだろう、すぐに結果を知りたい性格なんだろうか
俺が時間に頼っているときは
全てを試した後か、それ以外に方法が見つからないときかなあ

革変

ついに我が家の大改造計画が始まろうとしている
長きに渡って封印されてきた「教室」



の掃除
いやもはや処理のレベルだが、ここを使うという事なので
俺が使うというわけでもないのだが…
更にそこだけに留まらず家の中も２部屋が今と異なる用途へ変貌する
１つは洗濯物置き場兼お父さんの服置き場も綺麗さっぱりにする
そして２つめは俺の部屋がついに俺の部屋じゃなくなる…
ずっとってわけでもなくて（多分）一時期だけなんだが
あの部屋は殆ど漫画だし本を上に運べばどうとでもなる
別にそこで寝ているわけでもゲームしているわけでもないからな

そして問題の教室は写真を見れば分かるだろうが恐ろしい量の
ワケノワカラナイモノが置いてあるので大変だろう
暫くの間、約１年ぶりに肉体労働に汗を流しそうだ

自動化社会の…

何でもかんでも自動自動自動という社会は
他力本願的な思考になる人間を量産させている気がしてならない

それが一番顕著に出ているのは

「時間が解決してくれるという発想」

俺が一番嫌いな発想でもある
まあね、そういう場合もあるのは分かるけど
そういうのばっかりだとさすがに「やる気あんの？」とか思ってしまう

何のやる気っていうと、そうだなあ
生きるやる気？というかそんな感じの…

だから自動ドアになってないコンビニが好きな俺であった