N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

肺を少しずつ鍛える事にした

2013-05-30 19:11:17 | 日記
といってもアルファの散歩を歩ではなく走に切り替えるだけである
それに無理をするのも良くないので適度な運動程度に留める
5分~10分ぐらいのジョギングといった所だろうか
勿論最後まで走るのではなく終わりがけは歩いて息を整える

なんか、いつまで経っても咳が0の日が訪れそうに無いので
肺を鍛えてみるのは良いかもしれないと、今日から始めるに至った
多分これは効果あると思う、まだ効果はでてないが
リハビリみたいなものとしては良い判断だと思うんだけど!

ファイアエムブレム覚醒クリア

2013-05-30 15:40:24 | 日記
終章はクリアするのに一週間以上かかった、毎日プレイしていたわけじゃないけども
普通にやって10回ぐらいやっても中々クリアの糸口が見つからず、その後はプレイ時間が激減
そもそも、ファイアエムブレムの終章とか一番やる気がおきない
何故なら、レベル上げが皆無だから
この点を見ると俺はファイアエムブレムを完全に育成ゲームとしか見ていないようだ

ただネットを見てみると「2ターンで終わる」って書いてあった
なに?と思ってやってみたら本当に2ターンで終わらせそうな気がしてきた
んで5回ぐらい試して最後はあっけなく倒せた
ネットの情報では2ターンで倒せるぐらいしか参考にしなかったのでまあ、、、7割ぐらいは自分の力だろう

というか別に普通にやってもいけそうだったなっていうのが2ターンで終わらせた後の感想
なんかやっていると「あれ、これ主人公ともう1人で攻撃したら倒せるんじゃね?」と思いやってみたら
まじで2回攻撃しただけで倒せました、というか運がよければ1撃で殺せると思う


やり方は主人公の子ども(必ず終章で魔法が使える職、神軍師が理想、にして魔導書の錬度をC以上に)を使う
主人公の子どもは外伝で仲間になるが、なるべく主人公と伴侶を強くしてから外伝をクリアする
それによって子どもの初期ステータスがバカみたいに強くなる、そんなの知らなかったが偶然俺はそれがバカみたいに強かった
で、カタリナの魔糸を練成で威力と必殺を上げる(20000Gかかるので物を売りまくる)
それから魔力と速さをドーピングして、レベルを上げてなるべく速さをカンスト(支援と虹で50以上あればいい)させる
魔力はいくつでもいいけど、力は40ほしい
それでできればクロムは出来るだけ育成しておきたいが、マスターロードレベル20ぐらいあればいいかな?
でも力は40ぐらい欲しい
それで主人公の子どもとクロムのデュアルアタック率70%以上にする
子どもを神軍師にして華炎を覚えさせる、これが無いと100%無理

後は主人公の虹の叫びと力の叫びと魔力の叫びを使うが、多分この時点でも表示ダメージは0だと思う
でもそれでも構わない、全てのダメージ源は華炎にある
主人公のスキル方陣で隣接させると必殺率が45%ぐらいになる
これで必殺+華炎で40から50ぐらいのダメージが出る(俺の場合魔力の叫び無しで42だった)
魔力の叫びありだと、もしかしたらクロムのデュアルアタック無しでも必殺+華炎2連続で死ぬかもしれないw
まあでも保険の為にクロム居た方が成功率は上がるだろう

つっても別に1撃で倒す必要は全くないんだけど
2回攻撃しただけで倒せるのはあっけない感じはしたが、最初は全然倒せる気がしなかった
2ターンで倒せるってのがかなりのヒントだったのかもしれないな
まあでもルナティックでクリアできて良かった、ちなみにDLCは何もも買っていません
レベル上げも金稼ぎも最小限、ただまあ遭遇戦が途中から結構クリアできるようになって
(遭遇戦の敵は能力的に言えば敵の1人1人が全員味方の最強クラスだけど、意外となんとかなる)
そこでドニ、主人公、主人公の子どもの3人がかなりレベル上げれたのがでかかったかな
ドニは終章では何もしてませんけどw
最後は親子かめはめは(どっちも魔力系なのでw)で倒しました
つーか結局伝説の武器は魔道書以外役立たずで終わった
だってラスボスに全部ダメージ0だものι*`・ω・´*ノ
斧は10ぐらいだけど、近距離武器は8割の確率でダメージ半分なので実質5...
HP99に5とか与えても微妙すぎw

最終的に魔法最強ゲームだったなー吸収と華炎ありきだけど
まあ病気の間十分楽しめました、というかそうでもないとはまりすぎてやばかった
いや、病気にならなければやってなかったと思うけど・・・w

決心

2013-05-30 00:04:23 | 日記
決めました。

うじうじしている点の頂点ともいえる部分が解決できていない事に気づいた。
いや、気づかされたと言うべきか。
至極全うな理由でした、やっぱり俺が全ての大本だったのだ。
時間が経ちすぎて、ある1つの大事な事がすっぽりと抜け落ちている事に気がつきませんでした。
というか忘れていました。

覚悟を決めます、いや決めました。
止まっていた時間を動かして前に進もう、もうこれ以上今のままを維持しても何の意味も無いから。