先日録画しておいたプレバトの俳句を見たら、お題が珈琲だった。
缶コーヒー啓蟄のつちくれに置く
(東国原英夫さん作)
焙煎の香の立ち春陰をとばす
(中田喜子さんの作品を夏井先生が添削)
サイフォンに潰れる炎花の雨
(フルーツポンチ村上さん作)
上手すぎて感動!!(*゚▽゚ノノ゙☆
「つちくれ」に置く。
これしかない言葉ですよね。
焙煎の香りをこんなふうに書けるなんてスゴイ!!
サイフォンの熱い炎と窓の外の雨…美しいなあ…
過去にあった梅沢富美男さんの作品を夏井先生添削の
「ハムサンドからしがツンと夏きたる」
この句も好きで思い出しました。
サンドイッチと珈琲は合いますよね。
いつかブログに載せれられるような歌が書けたらいいんですが、それはハードルが高すぎます(゚ー゚;A
缶コーヒー啓蟄のつちくれに置く
(東国原英夫さん作)
焙煎の香の立ち春陰をとばす
(中田喜子さんの作品を夏井先生が添削)
サイフォンに潰れる炎花の雨
(フルーツポンチ村上さん作)
上手すぎて感動!!(*゚▽゚ノノ゙☆
「つちくれ」に置く。
これしかない言葉ですよね。
焙煎の香りをこんなふうに書けるなんてスゴイ!!
サイフォンの熱い炎と窓の外の雨…美しいなあ…
過去にあった梅沢富美男さんの作品を夏井先生添削の
「ハムサンドからしがツンと夏きたる」
この句も好きで思い出しました。
サンドイッチと珈琲は合いますよね。
いつかブログに載せれられるような歌が書けたらいいんですが、それはハードルが高すぎます(゚ー゚;A