このタイトルを使うのは、記憶の限り二回目と思う。
前ブログの「世界一…」で書いた気がする。
当時は、そういう人はSを「よく知らない」か「どうでもいい」人であり、関わった、実体験している人はそんなことは言わないと書いた気がする。
が今再び書くと、その二極ではない、そんな人は本当にいる。
好き嫌いは自由だけどいる。
具体的にいうと
シンパではないけど、何もかも全否定をするアンチとか、こういう言い方をするアンチは嫌という人、
またはアンチではないけど、手放しで全部肯定しているわけじゃない人、というのかな。
アンチもシンパもバカして、ただパソコンの前で何もしないで知識をひけらかしている。
踊る大捜査線なみに「現場で戦っている人間」が一番偉いのに。
と思うかもしれないけど、決してパソコンの前だけではない。
リアルでもそうである(笑)
そして、こんなことは知識では書けず、実体験を書いている。
ネットからは「アンチ情報」や「シンパ情報」の白黒な知識はゴマンとあるけど、その二極ではないこと感じることは体験でしか書けない。
アンチかシンパという二極しか許されないのではなく、「曖昧な部分を明瞭に書く」という戦いを、踊るほどではないが地味にやっている( ;∀;)
というところでご理解いただけるだろうか。
前ブログの「世界一…」で書いた気がする。
当時は、そういう人はSを「よく知らない」か「どうでもいい」人であり、関わった、実体験している人はそんなことは言わないと書いた気がする。
が今再び書くと、その二極ではない、そんな人は本当にいる。
好き嫌いは自由だけどいる。
具体的にいうと
シンパではないけど、何もかも全否定をするアンチとか、こういう言い方をするアンチは嫌という人、
またはアンチではないけど、手放しで全部肯定しているわけじゃない人、というのかな。
アンチもシンパもバカして、ただパソコンの前で何もしないで知識をひけらかしている。
踊る大捜査線なみに「現場で戦っている人間」が一番偉いのに。
と思うかもしれないけど、決してパソコンの前だけではない。
リアルでもそうである(笑)
そして、こんなことは知識では書けず、実体験を書いている。
ネットからは「アンチ情報」や「シンパ情報」の白黒な知識はゴマンとあるけど、その二極ではないこと感じることは体験でしか書けない。
アンチかシンパという二極しか許されないのではなく、「曖昧な部分を明瞭に書く」という戦いを、踊るほどではないが地味にやっている( ;∀;)
というところでご理解いただけるだろうか。