珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

女と討論すると

2019-08-15 | 思うこと
正確にいうとネットなので、男か女か証明はできないけど、一応女とされる人と討論すると
まずほぼほぼ人格否定にこられてしまう。
いや、最後にはこれが全てにされてしまうというか。

これは私の経験に限りだけど、例外はなかった。

男女の生物学的な違いだろうか。
何というか話しているテーマより、「あなたってこうね」っていう性格診断をしたがるのが女。
それから、あの時ああだったよねと、過去話をしたがるのも女。
きっとああなのよ、と知りもしない妄想がたくましいのも女。
それ妄想、といういう前に決めつけてしまうのも女。
言い出すと理論などふっとばすのも女。

例えば私はブログを無償で書いているけど、アフリエイトかどうか確認して理論的に、アクセス狙いか?というのはわかるけど、初対面で「何なのよ?広告収入?金?」とヒステリックにコメントを書いてきたのは女だった。
過去にショーさんとかyさんとか鯛焼きさんとかブルーノートさんとか梵さんとかゼロさんとか、他も忘れたけど男(と思う)は、話が通じる通じないは別にして、下世話とかいやらしいイヤミや勘繰りはなかった。

ネットで文字だけのやりとりだから、見た目もファッションも物腰も何も知らないのに感じる男女差がある。
とかとか言葉や口調を変えても感じる「何か」
それってあるなあ…

この記事に必ず噛みついてくる人が必ず現れるので待っていてください。
それが女(笑)
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波風

2019-08-15 | 海辞典
なみかぜ【波風】
1 波と風。また、風が強く吹いて波立つこと。「波風が強まる」
2 家庭や世間に起こるごたごた。もめごと。「家の中に波風が立つ」
3 さまざまのつらい事柄。「世の波風にもまれる」
 小学館 デジタル大辞泉


何度も言うように、S会員はマインドコントールされていたというより、
えええええ?
そうかな?
そこまで言う?
と思う人に、その場を納めて波風が立たないように立ち回っていたのだと思う。
「ヘンテコリンで理不尽なことを黙って聞く」か
「揉めても、めんどくさいことになってもはっきりさせるか」を
立場上や性格上で選んでいただけでは?

結果、責任感のあるマジメな人の多くが選んでいたのが
「ややこしいことになるくらいなら、ヘンテコリンで理不尽なことを黙って聞く」の方だった。
さすが!!
パチパチ~(*^-゚)

それを「思考停止」とか「言いなり」とか「マインドコントール」と面白おかしく後付けしているだけでは?

 さて、波風が嫌だからこそ、心から納得しているわけではないヘンテコリンや理不尽を受けたはいいけど、すると今度は自分の心に波風が立つ。
人によっては大しけになる。

やはり波風は立つのである。

そんなリアルで言えなかった波風(文句やワルグチ)をネットでぶちまける。

でもそのネットにきても限界があって、せっかくの匿名なんだから忌憚なく言い合い、吐き出しましょうとなっても、ネットにもいろんな人がいる。
ここでも波風を立てるわけにいかない。
それでたまったストレスが裏掲示板にいって「あいつ性格ヤバイんじゃね?」と悪態をつく。

波風を立てない大人の対応をしたら、波風は立たないのではなくて、波風の時間と場所が移動するだけ。
私は湿った大しけより、最初にカラッとやりたいけどね。
デジタル海辞典(版元不明)
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