珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

どうでもいい話4

2019-08-22 | 日記
会ったこともない人に、危うく心をもっていかれそうになった。

それは甲子園決勝で敗れた星陵高校の主将で、奥川くんと小学生からバッテリーを組んでいるという
キャッチャーの山瀬選手。
全試合、とびぬけてカッコよかったなあ(*^^*)

プレイはもちろん、惹き付けられたのはビジュアルよ。なのよ。
ミットを構えるマスク越しの顔。
バターボックスに立ついたずらっぽい顔。
惚れ惚れして、見てたら人柄まで伝わってきた。

はあ?見た目で人柄までわかんの?

うん、たまーにいるのよ。
顔っていうか表情というか目というか。
彼は責任感があって男らしくてお茶目で、心がキレイだわ。

負けて一人大泣きしていた山瀬選手。
男で泣いてもカッコイイ人って滅多にいない。(机ドドドン!!)

……キモ( ̄▽ ̄;)

と一言娘に言われたので、この妄想と決めつけのツッコミはナシで。


「盗塁を許さない強肩捕手 星陵山瀬選手」記事より画像お借りさせて頂きました(*_ _)
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