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📸2024年8月5日:車絞の変化朝顔が、満を持して咲き出そうとしている。
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📸2024年8月11日:黄打込弱渦林風葉淡紫地紅紫車絞丸咲 (き うちこみじゃっか りんぷうば あわふじじ べにむらさき くるましぼり まるざき)
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📸2024年8月11日:車咲きの文様があまり鮮明ではないが、地色との対比が面白い。
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📸2024年8月11日:横顔を見る。黄打込弱渦林風という葉も面白い。
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📸2024年4月22日:上記画像は遺伝学普及会の解説文よりの引用。
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上記解説にある通り、葉や花びらがやや厚みを増し、弱いがしわしわと波打つ弱渦系統である。
「車絞」という模様は、東京朝顔研究会の「朝顔の用語解説」を拝見すると、「色地に、覆輪が花弁の中央近くまで流れ込み、星形の模様になる。流れ込んで模様がぼやけているものは花笠と呼ぶ。」とある。
上記の画像を見ると、模様がいささか流れているようだ。すると、「花笠」ということか。まだ、一番花が咲いたばかりなので、綺麗な車絞が見られるまで根気良く見守ろう。
<2022年に出逢った猫の額の車絞>
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📸2022年8月6日に出逢った淡青紫地青紫地車絞丸咲。
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📸2022年8月27日に出逢った淡水色地車絞丸咲。
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📸2022年9月9日に出逢った青車絞の切咲き。
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