【📸2024年4月6日:今朝、オダマキ・オリガミシリーズのブルー&ホワイトにつぼみを発見した。】
【📸2024年4月6日:あの名前が不明のキクがベランダ脇の小庭でも咲き出した。】
それでは、ブラ散歩に出掛けよう。まずは、いつもの通り、平野の森を覗いてみようか。
【📸2024年4月6日:どこでも見かけるスミレが出迎えてくれた。タチツボスミレって奴かな。】
【📸2024年4月6日:見上げるほどのヤマザクラである。三本鼎立した姿は思わず唸るほど。晴れた日に撮りたかったなぁ。】
【📸2024年4月6日:シュンランとも出会う。4~5株ほどが暮らしている。気付かないと通り過ぎてしまうかも。】
【📸2024年4月6日:落ち葉の褥からむっくりと起き上がった2本の芽、これ、チゴユリだと思うよ。様子見の先遣隊かな。】
【📸2024年4月6日:シャガである。こちらも、2~3本ほどが咲き始めていた。】
【📸2024年4月6日:ちょっと離れたところには、こんな花も咲いていた。ウラシマソウだよね。ここでは初めて見た。】
小さな森のなかを上ったり下りたりして、Mさん宅へと向かう。
【📸2024年4月6日:Mさん宅の敷地内から飛び出すように咲いていたアクイレギア、真っ赤な西洋オダマキである。】
【📸2024年4月6日:シロバナイカリソウの清楚さに打たれる。】
【📸2024年4月6日:キバナイカリソウは、イカリソウとしてそこに在るだけで周囲を明るくする(個人的感想⁉)。】
【📸2024年4月6日:ハルトラノオも咲いている。我が家に仮住まいするハルちゃんは、まだ芽が出たばかり。何故だ?】
【📸2024年4月6日:こちらで初めて見た花かも。ハクサンハタザオかな? いずれにしてもアブラナ科のようだが・・・。】
手近な場所で済ませてしまったが、それでもいろいろな草本と出逢うことができた。
最後のアブラナ科の花(?)は、Mさん宅で初めて見た花だった。さて、何だろうか?
さて、ちょっと足を伸ばし、こまごまとした買い物をして帰途に就こう。帰ったら、また自庭の草本と戯れることにしよう。
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