📸2025年2月18日:とってもちびっこなのである。
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年2月18日:葉に埋もれるように咲いている。
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「花咲く頃の姿を彷彿とさせる。」として紹介したショウワワビスケ(昭和侘助)が咲いていた。
📸2025年2月19日:弱々しいキクザキイチゲの生還。
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年2月18日:早熟なニリンソウ。
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先週から一転しての寒波に震えている。ヒト属でさえこうなのだから、山野草にとっても震えながらの越冬が続いていることだろう。
今冬が始まる以前には暖冬だとのことで、開花も早かろうなどと思っていたが、とんでもない。総崩れである。
開花が遅れれば、花咲く時期が長く楽しめるなどと思ってはいけない。春の期間は短く、一足飛びに夏が来る。これが、日本の新たな天候のあり方なのだろう。
生まれたばかりの芽にとっては気の毒な環境であるかもしれないが、一所懸命に生き抜いていってほしいと思う。
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今日いち-2025年2月20日 24時間前
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