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📷2023年4月11日：チョウジソウ（丁子草：キョウチクトウ科チョウジソウ属）。 （画像をクリックすると大きな画像が表示される。｛戻る｝ボタンで元のページに復帰） |
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📷2023年4月11日：チョウジソウ（丁子草：キョウチクトウ科チョウジソウ属）。 （画像をクリックすると大きな画像が表示される。｛戻る｝ボタンで元のページに復帰） |
先日、坪庭からチョウジソウを鉢上げしたことをレポートした
あまりにも繁るので、ただでさえ狭い坪庭が窮屈に見えたからだ。
何とか踏ん張って、鉢でもしっかり花芽をつけてくれたようだ。
この花芽の状態、「ベビードルフィン玉」と呼んでいる。
何かって？ ほら、その花芽の一つひとつがちっちゃなイルカに見えない？
名の由来は、知る人ぞ知る「ゴンズイ玉」。これ、ゴンズイなどが幼児期に大きな塊状の集団をを作ることを言うのだが、赤ちゃんイルカが寄り集まっているように見えないかなぁ～？
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Kite.comさんが山野草を次々育て上げて開花させられるのには尊敬の念しかありません。
いまのところ私が育てた花は枯れた方が上回っています。
それでも図書館で「趣味の山野草」を借りては育て方を見ています。
実技が伴うのはもう少し先になりそうです。
暫くは外で立派に咲いたお花見を楽しみます。
追伸、お蔭様でクマガイソウを見てまいりました。
ありがとうございました。
言葉はえげつないのですが、まさしく数多くの野草たちを見送ってきた訳で、下手だなぁ～と思いながらなす術もなく見送ってきた訳で。
可哀そうだから買わんことにしておこうと思っても、花卉店の方だって買われんことには商売が成り立たんだろうなどと理屈をこねながら、年に何度か通販してしまっている訳で。
とまぁ～、このような次第でありますから、藤四郎に毛の生えた程度のスキルなのであります。
季節が動くと、その季節に相応しい花が欲しくなる、その辺のちびっ子と同じ程度の精神構造なのでしょうね 笑
クマガイソウ、1週間も、2週間も早いとおっしゃる方もいらっしゃいました。
急激な気候の変動が何をもたらすか、ちょっと怖い思いで、花と戯れています。