何故か・・・・ラジエーター(冷却系等)にハマッてます・・・・・
というのも・・・・昨日のブログにも書きましたが・・・・・ファンは回ることは確認できたので・・・
ということは・・・・・
サーモセンサー(温度センサー)か?ということで・・・・センサーを取替え・・・・
また・・・車体を左右に揺らしたり・・・・フィラーキャップをはずして・・・アンドリング状態から
何度か空ブカシしたり・・・・
再度・・・試したのですが・・・・
ファンは回らず・・・・・・・・・・・また沸騰して・・・液が・・・・逃がしパイプを
通って・・・車体下部に・・・・まるで『尿漏れ』の様に・・・出てきます・・・
これは・・・・・
これは・・・・どういうことなんだ?・・・と考えなおし・・・・ふと・・・・・・・
センサーの交換の際に・・・ラジエーター液が出てこなかった?・・・ということを
思い出しました・・・そこで!・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず・・・・昼食にしました・・・・焼きそばです・・・・・・
『サービスマニュアル』を見ると・・・・いかにも簡単に・・・書かれているのですが・・・・・
インターネットで調べてみると・・・・・・・・・・
(こんな方法を使っている人も・・・・・■ここをクリック)
ここまでの現象を整理すると・・・・・
ファンが回らない → ファン回転テストOK → センサーの交換 →
未だに左右のラジエーターに温度差(10℃以上)→ そのせいでファンが回らず
→ 尿漏れの様な液漏れ
ということは・・・未だ・・・エアーが残っているのでは・・・という結論になりました・・・・
特に気になるのが・・・・センサー交換時の時と・・・左右のラジエーターの温度差でして・・・
別にあらためて・・・考えなくても・・・・一目瞭然なのですが・・・・・
エアー抜きを2回も行っている(ただし・・・中途半端?)というのが・・・・・・
頭にあったので・・・・・・
ということで、今日は・・・・・・
ではなく・・・話を広げますが・・・・・
エアー抜きの際に・・・なぜ・・・スロットルを3~4回スナップさせるのか?を調べてみました・・・・
これは『サービスマニュアル』にある・・・『冷却系等の全体図』 です・・・・・
この中でも・・・ここに注目・・・・
この『ウォーターポンプ』で冷却液を回してます・・・・では・・・このポンプは・・・・
どうやって動いてるのでしょう?・・・このポンプは電動ではなく・・・・
図の・・・前にチェーンみたいのが、付いているものと一緒に動いてます・・・・
このチェーンが付いているものは何か?・・・・といいますと・・・・・
今度は・・・潤滑油系統のページの・・・・ここです・・・・・
『オイルポンプ』なのです・・・・つまり・・・オイルポンプの動力源を・・・
利用しているのです・・・・
もう少し調べてみました・・・・・ウォーターポンプの中身って・・・・・・
どんな感じなのでしょう??・・・・・答えは・・・・・・
こんな感じの・・・風車の様な・・・・ギザギザ型なのですね・・・・・てっきり
空ぶかしの時は・・・こんな写真の様に・・・・ドバーって・・・
水車の様な・・・想像をしていたのですが・・・・・・・話は戻って・・・・・・
『オイルポンプ』と『ウォーターポンプ』が繋がっている・・・・という部分の確証となる箇所を
発見しました・・・・
このページの解説にて・・・・・・・・・・
『ウォーターポンプの切り欠きをオイルポンプシャフトの突起にあわせ・・・・・・・』です・・・・
ということで・・・・今日は、ここまで・・・・
というのも・・・・昨日のブログにも書きましたが・・・・・ファンは回ることは確認できたので・・・
ということは・・・・・
サーモセンサー(温度センサー)か?ということで・・・・センサーを取替え・・・・
また・・・車体を左右に揺らしたり・・・・フィラーキャップをはずして・・・アンドリング状態から
何度か空ブカシしたり・・・・
再度・・・試したのですが・・・・
ファンは回らず・・・・・・・・・・・また沸騰して・・・液が・・・・逃がしパイプを
通って・・・車体下部に・・・・まるで『尿漏れ』の様に・・・出てきます・・・
これは・・・・・
これは・・・・どういうことなんだ?・・・と考えなおし・・・・ふと・・・・・・・
センサーの交換の際に・・・ラジエーター液が出てこなかった?・・・ということを
思い出しました・・・そこで!・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず・・・・昼食にしました・・・・焼きそばです・・・・・・
『サービスマニュアル』を見ると・・・・いかにも簡単に・・・書かれているのですが・・・・・
インターネットで調べてみると・・・・・・・・・・
(こんな方法を使っている人も・・・・・■ここをクリック)
ここまでの現象を整理すると・・・・・
ファンが回らない → ファン回転テストOK → センサーの交換 →
未だに左右のラジエーターに温度差(10℃以上)→ そのせいでファンが回らず
→ 尿漏れの様な液漏れ
ということは・・・未だ・・・エアーが残っているのでは・・・という結論になりました・・・・
特に気になるのが・・・・センサー交換時の時と・・・左右のラジエーターの温度差でして・・・
別にあらためて・・・考えなくても・・・・一目瞭然なのですが・・・・・
エアー抜きを2回も行っている(ただし・・・中途半端?)というのが・・・・・・
頭にあったので・・・・・・
ということで、今日は・・・・・・
ではなく・・・話を広げますが・・・・・
エアー抜きの際に・・・なぜ・・・スロットルを3~4回スナップさせるのか?を調べてみました・・・・
これは『サービスマニュアル』にある・・・『冷却系等の全体図』 です・・・・・
この中でも・・・ここに注目・・・・
この『ウォーターポンプ』で冷却液を回してます・・・・では・・・このポンプは・・・・
どうやって動いてるのでしょう?・・・このポンプは電動ではなく・・・・
図の・・・前にチェーンみたいのが、付いているものと一緒に動いてます・・・・
このチェーンが付いているものは何か?・・・・といいますと・・・・・
今度は・・・潤滑油系統のページの・・・・ここです・・・・・
『オイルポンプ』なのです・・・・つまり・・・オイルポンプの動力源を・・・
利用しているのです・・・・
もう少し調べてみました・・・・・ウォーターポンプの中身って・・・・・・
どんな感じなのでしょう??・・・・・答えは・・・・・・
こんな感じの・・・風車の様な・・・・ギザギザ型なのですね・・・・・てっきり
空ぶかしの時は・・・こんな写真の様に・・・・ドバーって・・・
水車の様な・・・想像をしていたのですが・・・・・・・話は戻って・・・・・・
『オイルポンプ』と『ウォーターポンプ』が繋がっている・・・・という部分の確証となる箇所を
発見しました・・・・
このページの解説にて・・・・・・・・・・
『ウォーターポンプの切り欠きをオイルポンプシャフトの突起にあわせ・・・・・・・』です・・・・
ということで・・・・今日は、ここまで・・・・