ミニカーを収集して、50年の『浦野さん』の話なのですが・・
1,000台を超えるコレクションのうち、300台を今回展示して
いる!!ということで・・行ってきました歌志内 『ゆめつむぎ』
誰も居ません・・・・・無人地帯・・・のようでしたが、受付には人が居ました
(第一市民 発見!!)
1階にある展示コーナーには、ショーケースが4~5台程度あり
ガラス内のショーケースには、子供の時に見た数々のミニカーが・・
それにしても、300台とはいえ莫大な数で
圧倒されました・・・・凄い・・・・・
最初のショーケースは、今でこそよく見るトミーの『トミカシリーズ』
トヨタ系 日産系のミニカーがドブァ~っと!!
次には、トミカよりも2~3周り大きいミニカーが・・・・
そういえば・・・この大きめのミニカー・・・小学生のころ今でいう
『デアゴスティーニ』の様に・・契約すると毎月 違った商品が
やってくる!!・・・みたいな
新聞広告が入っていて・・・自分自身、集めていたような?・
(懐かしい!!)
そうそう!! この箱!!この、でかい箱!!・・・
冷房が無い中・・・汗をかきながら、必死に写真を撮って
ました。(勝手に許可なく・・写真を撮ってました。)
するとぉ~・・・どこからともなく・・・初老の方が、声をかけて
きて・・『私のコレクションなんですよ~』というではありませんか!!
え?
と思い、思わず持ってきた新聞記事を見せちゃいました。
写真も撮ってもらっちゃいました!!
突然なので、緊張して何も話をすることが出来ませんでしたが
『浦野さん』の御説明(ミニカー解説)を聞きながら、見る
歴代のミニカーは、感慨深いものがありました。
何故かという理由は、聞かなかったのですが・・・
このミニカーの出品は、これが最後で、『浦野さん』は
『一括保存してくれる愛好家に譲る考え』と新聞記事には書いて
ありました。
69歳という年齢なのに、実際の御本人はすごい若い!!
まだまだ続けれるのに何故・・・?
今となって公開しているのは・・元来の人見知り・・なので
緊張して、聞きたいことの1割も聞けなかったこと・・・
『50年=偉大な人』→緊張!!
これぞ、まさしく 『緊張の夏』 日本の夏・・・・・
『一期一会』を大切にしなきゃ・・なぁ・・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで
1,000台を超えるコレクションのうち、300台を今回展示して
いる!!ということで・・行ってきました歌志内 『ゆめつむぎ』
誰も居ません・・・・・無人地帯・・・のようでしたが、受付には人が居ました
(第一市民 発見!!)
1階にある展示コーナーには、ショーケースが4~5台程度あり
ガラス内のショーケースには、子供の時に見た数々のミニカーが・・
それにしても、300台とはいえ莫大な数で
圧倒されました・・・・凄い・・・・・
最初のショーケースは、今でこそよく見るトミーの『トミカシリーズ』
トヨタ系 日産系のミニカーがドブァ~っと!!
次には、トミカよりも2~3周り大きいミニカーが・・・・
そういえば・・・この大きめのミニカー・・・小学生のころ今でいう
『デアゴスティーニ』の様に・・契約すると毎月 違った商品が
やってくる!!・・・みたいな
新聞広告が入っていて・・・自分自身、集めていたような?・
(懐かしい!!)
そうそう!! この箱!!この、でかい箱!!・・・
冷房が無い中・・・汗をかきながら、必死に写真を撮って
ました。(勝手に許可なく・・写真を撮ってました。)
するとぉ~・・・どこからともなく・・・初老の方が、声をかけて
きて・・『私のコレクションなんですよ~』というではありませんか!!
え?
と思い、思わず持ってきた新聞記事を見せちゃいました。
写真も撮ってもらっちゃいました!!
突然なので、緊張して何も話をすることが出来ませんでしたが
『浦野さん』の御説明(ミニカー解説)を聞きながら、見る
歴代のミニカーは、感慨深いものがありました。
何故かという理由は、聞かなかったのですが・・・
このミニカーの出品は、これが最後で、『浦野さん』は
『一括保存してくれる愛好家に譲る考え』と新聞記事には書いて
ありました。
69歳という年齢なのに、実際の御本人はすごい若い!!
まだまだ続けれるのに何故・・・?
今となって公開しているのは・・元来の人見知り・・なので
緊張して、聞きたいことの1割も聞けなかったこと・・・
『50年=偉大な人』→緊張!!
これぞ、まさしく 『緊張の夏』 日本の夏・・・・・
『一期一会』を大切にしなきゃ・・なぁ・・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで