泣いても・・・良いですか・・・
36回目の出品で、やっと・・・やっと落札しました。
←グッ、ジョブ!!
落札と同時に、『入札→即落札』のこの商品も落札しました。
←あっという間に落札!!
目まぐるしく、着工準備が進んでいます。
次は、我が家の天井内の調査なのですが・・・・・
早速、天井点検口にGOです。
我が家の天井内には、以前に『チェーンブロック』を吊るのに
←右側のウィンチ
入ったきりです。その際は、ブローイングの
グラスウールが刺さり、身体中、痒くて痒くて・・・
←天井点検口です。
2~3日は、痒み(痛痒い)に悩まされました。
←梁を渡して、吊りました。
今回も厄介なのが・・・この天井裏の工事です。
事前に、容易に移動出来るように、天井内に木を渡して
準備はしていたのですが、
目的地は、奥の奥の、そのまた奥・・・・・
夏になると、天井内もかなり暑くなるので、早めに
工事をしないと・・・・
36回目の出品で、やっと・・・やっと落札しました。
←グッ、ジョブ!!
落札と同時に、『入札→即落札』のこの商品も落札しました。
←あっという間に落札!!
目まぐるしく、着工準備が進んでいます。
次は、我が家の天井内の調査なのですが・・・・・
早速、天井点検口にGOです。
我が家の天井内には、以前に『チェーンブロック』を吊るのに
←右側のウィンチ
入ったきりです。その際は、ブローイングの
グラスウールが刺さり、身体中、痒くて痒くて・・・
←天井点検口です。
2~3日は、痒み(痛痒い)に悩まされました。
←梁を渡して、吊りました。
今回も厄介なのが・・・この天井裏の工事です。
事前に、容易に移動出来るように、天井内に木を渡して
準備はしていたのですが、
目的地は、奥の奥の、そのまた奥・・・・・
夏になると、天井内もかなり暑くなるので、早めに
工事をしないと・・・・
なかなか出来上がってこないボックス・・・・
というのも業者の人に『別に急がなくて良いですよ、まだ冬ですし(笑)』
と言ったのが影響しているみたいです。
その一言が・・失敗したぁ!・・・
そういえば以前に乗っていたVFRの整備の時も
『急がなくて良いですよぉ』の一言で、結構待たされました。
整備待ちの間、白バイみたいなバイクが、バイク屋さんの開店
と同時に表に出され、人が集まっているのを通りすがりに見たり
雨ざらしになっているのを通りすがりに見たり・・・
こういう一種独特な雰囲気って、結構、バイク屋さんや車屋さんに
ありますよね!?
そんななか・・ハーレーダビッドソンのバイクフェアに行ってきました。
『ハーレー』格好良いですよね。
特に気に入ったのが、『ロードキング』
とにかくでかい! 1500cc?らしいのですが、昔のサニーとか
って確か 1500ccでしたよね??
で、思わず見ちゃったのが、サドルバッグ(サイドバッグ)
サドル?ってシートのはずなのに、ハーレーのカタログでは
サイドのバッグを『サドルバッグ』っていうらしくて・・
このバッグ! の開け方が難しくて、ハーレーフェアのなか
下手に戸惑ってたら、『ハーレー知らず』って思われないかと
アクセクしながら模索していたのですが
全然解らず敗北・・・スタッフ~に聞いてみると、その全貌が
解りました。
解らない方が居ましたら、是非参考にしてください。
①外の取っ手の下側を持って、パチッと開ける。
②蓋を浮かせたら、反対側の引っ掛かりを外して外側に開く。
③蓋を開いて『結構、広いんだぁ!』と何気ないそぶりをする。
※③を見て解るとおり、②で言う反対側の引っ掛かりっていうのが
③の写真のマルが付いてる部分なのです。
私もそうだったのですが、その後の定点観測では、7割がたの人が
外に開くのではなく、内側(シート側)に蓋が上がるものと
勘違いしてしまいます。
例えば、こんな感じに・・・・
でも、確かに、これでは無理があります。・・よね?
で、正解はというと、こんな感じになります。
こんな体験をするのも、なんだか楽しいですよね。
ハレーって、ウィンカーも違うのにはビックリしました。
詳しくは『ハーレーの、お店で!!』
というのも業者の人に『別に急がなくて良いですよ、まだ冬ですし(笑)』
と言ったのが影響しているみたいです。
その一言が・・失敗したぁ!・・・
そういえば以前に乗っていたVFRの整備の時も
『急がなくて良いですよぉ』の一言で、結構待たされました。
整備待ちの間、白バイみたいなバイクが、バイク屋さんの開店
と同時に表に出され、人が集まっているのを通りすがりに見たり
雨ざらしになっているのを通りすがりに見たり・・・
こういう一種独特な雰囲気って、結構、バイク屋さんや車屋さんに
ありますよね!?
そんななか・・ハーレーダビッドソンのバイクフェアに行ってきました。
『ハーレー』格好良いですよね。
特に気に入ったのが、『ロードキング』
とにかくでかい! 1500cc?らしいのですが、昔のサニーとか
って確か 1500ccでしたよね??
で、思わず見ちゃったのが、サドルバッグ(サイドバッグ)
サドル?ってシートのはずなのに、ハーレーのカタログでは
サイドのバッグを『サドルバッグ』っていうらしくて・・
このバッグ! の開け方が難しくて、ハーレーフェアのなか
下手に戸惑ってたら、『ハーレー知らず』って思われないかと
アクセクしながら模索していたのですが
全然解らず敗北・・・スタッフ~に聞いてみると、その全貌が
解りました。
解らない方が居ましたら、是非参考にしてください。
①外の取っ手の下側を持って、パチッと開ける。
②蓋を浮かせたら、反対側の引っ掛かりを外して外側に開く。
③蓋を開いて『結構、広いんだぁ!』と何気ないそぶりをする。
※③を見て解るとおり、②で言う反対側の引っ掛かりっていうのが
③の写真のマルが付いてる部分なのです。
私もそうだったのですが、その後の定点観測では、7割がたの人が
外に開くのではなく、内側(シート側)に蓋が上がるものと
勘違いしてしまいます。
例えば、こんな感じに・・・・
でも、確かに、これでは無理があります。・・よね?
で、正解はというと、こんな感じになります。
こんな体験をするのも、なんだか楽しいですよね。
ハレーって、ウィンカーも違うのにはビックリしました。
詳しくは『ハーレーの、お店で!!』
昨日に引き続き、『エアー供給設備』なのですが、一般的には
『コンプレッサー』は騒音・振動が大きいので建物の外に
置いて、なおかつ、近所迷惑にならないように(雨よけ対策からも)
カバーをするのが一般的ですが・・・
我が家は、そのままで使っているので、『コンプレッサー』を
使うと、会話が出来ません。
(今年中に、何か考えよう・・・)
あと、エアー供給のムラを無くすためと、『コンプレッサー』の
作動時間を少なくするために
エアーを貯める補助のタンクが必要です。
←こんなタンク
エアーの出口には湿気やゴミが、『ノズル』から出ないように
『フィルター』が必要です。
『コンプレッサー』と『エアーリール』の間は
と の間
は、『エアーホース』で繋いでも良いのですが・・・
ホースの劣化が心配な場合は、
←耐圧ホース(エアー用)
鉄管(ガス管)で配管しているのが一般的みたいです。
うちも配管でしようかな??
つづく・・・
『コンプレッサー』は騒音・振動が大きいので建物の外に
置いて、なおかつ、近所迷惑にならないように(雨よけ対策からも)
カバーをするのが一般的ですが・・・
我が家は、そのままで使っているので、『コンプレッサー』を
使うと、会話が出来ません。
(今年中に、何か考えよう・・・)
あと、エアー供給のムラを無くすためと、『コンプレッサー』の
作動時間を少なくするために
エアーを貯める補助のタンクが必要です。
←こんなタンク
エアーの出口には湿気やゴミが、『ノズル』から出ないように
『フィルター』が必要です。
『コンプレッサー』と『エアーリール』の間は
と の間
は、『エアーホース』で繋いでも良いのですが・・・
ホースの劣化が心配な場合は、
←耐圧ホース(エアー用)
鉄管(ガス管)で配管しているのが一般的みたいです。
うちも配管でしようかな??
つづく・・・
写真は昨年に購入した『コンプレッサー』なのですが
『コンプレッサー』にはオイル式とオイルレス式があり
勿論、オイルレス式(メンテナンスフリー)を購入しました。
←エアータンクは、でかい方が良い。
これは、意外と使えると思ったのは、車のタイヤ交換の際に
威力を発揮します。
例えば・・・・ジャッキで車を持ち上げて・・
←ホームセンターで3000円位?
この『エアーインパクト』を使うと、ピットクルーの
様な、早い交換が出来ます。
『ブルルルルル~ン』と言う音と共に、たった2秒で
ナットが外れた時は・・・感動ものです。
←本当に『アッ』と言う間
本当にビックリするほど早いので、隣の家の車のタイヤを
交換したい位、時間が余りますし、楽しいです。
タイヤを交換したら、空気圧チェックなのですが
それも、『タイヤゲージ』で
←丸いゲージが付いてるもの
空気を入れたり、抜いたりします。
そのほかには、洗車後の水気の飛ばしには
上の写真の『ガン』を使って、エアーで飛ばしたり
します。
しかし・・・問題というか不便な点が・・・・
というのも、(コンプレッサーの音が大きいので)
奥の部屋にいれてあるので、ホースを家中引っ張り
廻さないといけないので・・・・
ホースの出し入れを簡略化する為、エアー配管及び
ホースリール化の計画を今年、行おうと考えて
おります。
まずは・・・材料集めなのですが・・・・・
『ホースリール』からと考えて、検索してみると
やはり、いろいろと種類があり悩みます。
そういえば、ホンダドリーム札幌には
←いかにも工場っぽい
このタイプがありました。
しかし、現在、うちにある『コードリール』は
黄色なので・・・
←我が家の天井
黄色の中でも、格好良さそうなのは、
やはり、このタイプかな???
←でも、シールがダサイ
シールは取っちゃえば良いし。
つづく・・・
『コンプレッサー』にはオイル式とオイルレス式があり
勿論、オイルレス式(メンテナンスフリー)を購入しました。
←エアータンクは、でかい方が良い。
これは、意外と使えると思ったのは、車のタイヤ交換の際に
威力を発揮します。
例えば・・・・ジャッキで車を持ち上げて・・
←ホームセンターで3000円位?
この『エアーインパクト』を使うと、ピットクルーの
様な、早い交換が出来ます。
『ブルルルルル~ン』と言う音と共に、たった2秒で
ナットが外れた時は・・・感動ものです。
←本当に『アッ』と言う間
本当にビックリするほど早いので、隣の家の車のタイヤを
交換したい位、時間が余りますし、楽しいです。
タイヤを交換したら、空気圧チェックなのですが
それも、『タイヤゲージ』で
←丸いゲージが付いてるもの
空気を入れたり、抜いたりします。
そのほかには、洗車後の水気の飛ばしには
上の写真の『ガン』を使って、エアーで飛ばしたり
します。
しかし・・・問題というか不便な点が・・・・
というのも、(コンプレッサーの音が大きいので)
奥の部屋にいれてあるので、ホースを家中引っ張り
廻さないといけないので・・・・
ホースの出し入れを簡略化する為、エアー配管及び
ホースリール化の計画を今年、行おうと考えて
おります。
まずは・・・材料集めなのですが・・・・・
『ホースリール』からと考えて、検索してみると
やはり、いろいろと種類があり悩みます。
そういえば、ホンダドリーム札幌には
←いかにも工場っぽい
このタイプがありました。
しかし、現在、うちにある『コードリール』は
黄色なので・・・
←我が家の天井
黄色の中でも、格好良さそうなのは、
やはり、このタイプかな???
←でも、シールがダサイ
シールは取っちゃえば良いし。
つづく・・・
ボックスが出来上がるまで、暇なので(ブログ記事が浮かばない・・)
取りあえず、今まで購入したパーツの整理をしてみました。
100番代・・180番代・・・とか、まとめているうちに
結構、余分に購入していることを発見!!
しかし、このパーツもVFR800の生産が中止した今・・・
将来的には無くなってしまうのか。。と思ったら、
やはり、今のうちに余分に購入しなければ・・・という
思いも浮かんだり~(ラジバンダリ~)して
そういえば。
このエンジンも、磨きは途中までで、その後、そのまま
となっていた。
パーツも整理してない・・意外や意外・・よく見ると
中途半端なものばっかり。
よく考えると、昔から、参考書買って安心しちゃうタイプ
だったなぁ。(勉強してないのに、参考書とか買った時点で
安心しちゃうタイプ)
反省・・・・・
つづく・・・
取りあえず、今まで購入したパーツの整理をしてみました。
100番代・・180番代・・・とか、まとめているうちに
結構、余分に購入していることを発見!!
しかし、このパーツもVFR800の生産が中止した今・・・
将来的には無くなってしまうのか。。と思ったら、
やはり、今のうちに余分に購入しなければ・・・という
思いも浮かんだり~(ラジバンダリ~)して
そういえば。
このエンジンも、磨きは途中までで、その後、そのまま
となっていた。
パーツも整理してない・・意外や意外・・よく見ると
中途半端なものばっかり。
よく考えると、昔から、参考書買って安心しちゃうタイプ
だったなぁ。(勉強してないのに、参考書とか買った時点で
安心しちゃうタイプ)
反省・・・・・
つづく・・・
本日早速、ボックスの塗装を御願いしました。
インターネットで検索したところ、自宅から車で10分位の
ところにある『前田自動車工業』さん、です。
先に電話をかけて行ったところ、出迎えまで
して頂いたので、とても印象が良かったです。
(出来上がりが、とても楽しみです。)
『ボックスの中も塗りますか?』と聞かれたので
中は、現状のままで良いですと言いました。
1週間~10日位に出来上がるので・・・
出来上がったら報告します。
ちなみに『前田自動車工業』さ
のホームページです。
インターネットで検索したところ、自宅から車で10分位の
ところにある『前田自動車工業』さん、です。
先に電話をかけて行ったところ、出迎えまで
して頂いたので、とても印象が良かったです。
(出来上がりが、とても楽しみです。)
『ボックスの中も塗りますか?』と聞かれたので
中は、現状のままで良いですと言いました。
1週間~10日位に出来上がるので・・・
出来上がったら報告します。
ちなみに『前田自動車工業』さ
のホームページです。