北海道
4日目・・・
美味しいメロンを食べてから
お次はお花・お花よ
富良野と言ったらお花・・・
ファーム富田があまりにも有名だけど
私達が目指したのはここ・・・
あらぁ~~
花子が小さくなってるぅ~~って
これ20年前の写真です
20年前にじゃりじゃり4人の子供達連れて
北海道旅行したんです
花子は、その時の記憶は全くないとの事です
今回の旅でこのラベンダー園に行くの
とても楽しみにしてました
同じ場所で
写真撮りたかったみたい・・・
使用前・使用後みたいに
成長前・成長後みたいに笑笑
子供の頃と同じ赤いワンピースと赤いサンダルも
用意してました
ところが、ところがですよ
このラベンダー園、昨年で閉園してた
うぅぅ~~残念
なんでぇ~~
この彩香の里って
「60歳のラブレター」って映画でのラストシーンにも
使われたのよね
最後の中村雅俊のシーン良かったのにぃ~~
ってことで、
残念だったけど、看板が残っていたのでパチリ
気を取り戻して
有名なファーム富田に向かいました
うわぁぁぁ~~
美しい~~
ラベンダーの時期は終えていましたが
圧巻の美しさ・・・
ここって、もともとは
ラベンダーから香料を抽出するための
畑だったんだってね
見せるためのものでなかったのよ
ところがJRのカレンダーに使われたことで
全国的に知られるようになったみたい・・・
ここね無料よ
すごくない・・・
無料でこんなきれいなお花見せてもらって
せめてお買い物しなくちゃ・・・
で、ラベンダーソフトクリーム
こんな美しいお花たちを見ながらの
ソフトクリーム
最高のお味でした
さて、まだまだお花を求めて
お花のように美しい母娘は美瑛の丘に向かいます
ここも、北海道の旅では外せない
四季彩の丘よ~~
見て見てこのお花たち
ファーム富田のお花たちも美しいのだけれど
ここ四季彩の丘のお花達は、お花のみでなく
周りの畑や後ろの十勝連峰も
含めての美しさなのよ
美しすぎる
この景色を見ていると
遠く先人たちの苦労に思いをはせちゃった
重機もトラックもない時代によ
人力だけで
この地を開墾した人たちがいるんでしょう
すごくない
そんで私達はお気楽に
綺麗、綺麗って景色を眺められるのだから
幸せよね~~
ご苦労なさって開墾していただいた先人の方々
有難うでございます
でもね、私達母娘よりもっと
お気楽
バカップルがいたわよ
遊歩道がちゃんとあるのに
なんとこの美しい畑の中に入って
写真撮ってた・・・
なんて、非常識なバカップルだと思っていたら
激しいおばちゃんの声で
「花畑の中に入らないでください」
って、放送があった
びっくり・・・
どこで見てるんおばちゃんって感じだったよ
インスタ映えの写真を撮るために
こんな非常識なやからがいるのね
私達はちゃんと遊歩道から写真撮ったわよ
たいした写真の腕でもないしカメラでもないけど
iPhoneでここまで、綺麗に撮れました
今、私のiPhoneの待ち受けはこの四季彩の丘よ
私も自宅の小さな庭でお花を育てていますが
毎年春になって、園芸店に行くと
あっちの花も、こっちの花も綺麗で
あれやこれやいろいろ買ってきては植えてしまいます
単品で見たら綺麗な花も
自宅の花壇に植えると雑然としてしまうのです
ファーム富田、四季彩の丘の花たちを見て
学習しました
同じ種類の花をまとめて植えたら
綺麗なのね
わかりました
「花子、来年のお母さんが作る花壇に期待しててよ」
さてさて、まだまだ美瑛の丘のドライブは続きます
北海道の旅9までブログきましたが
旅はまだ3日目も終わっていない
17日間の旅の記録はいつまでつづくやら笑笑
年末までに終わるかなぁ~~
想いでのラベンダー園が閉園していて残念でしたね💦
富田ファーム、ラベンダーが終わっても素晴らしい景色ですね✨
北の国から好きだったんです。
本当にいつか行ってみたいです、北海道ってすごい😆
富良野や美瑛の美しさは、凹凸のある丘陵地帯にベルト状に畑が並んでいるからでしょうか。
確かに、開拓は大変だったでしょうね💦
映画のロケ地巡りをしているようですが
北海道ドラマの王道
北の国からは見ていないのですよ
北海道を旅していると
あちこちに北の国からのロケ地がありました
オホーツクのほうには
純の番屋ってのがありましたよ
いつか行ってみてくださいね
こんばんは!
ラベンダーのつぼみの頃いって
今回は皆刈り取られた後に行きました。
ラベンダー満開時に行きたいです!
激混みみたいです。
ゆっくり見るなら早朝との事
早起きしないとですね!
ラベンダー畑の時にしか、見てないので
このいろんな色のお花が咲くこの季節、良いですね!
北海道は、広い〜❣️
来年には、行く予定です😅
観光する暇は無さそうですけどね💦
せつ子さんはアメリカの道路を
走っているので感じないと思いますが
群馬人は
北海道の道路を走るだけで
感動してしまいます
ご主人の実家が北海道でしたね
夏の帰省かな
私は是非、冬の北海道に行ってみたいと思います