感染者数がこんだけ広がってたら勢いどーしても過ごし方は家で読書・TV・インド料理研究・資格試験の勉強などになってきてお出かけの機運が見えてこない。
①読書
生き残った帝国ビザンチンのパライオロゴス朝の個所を読み進める。昔日のローマ帝国の面影もない滅亡カウントダウンの中で人々がどのように生きたか近々レビューしてみるか・・・
②TV
まぁ、だらだらTV見る時間が長くなりますね。他にはYouTube
びんぼっちゃまの大発明
既製品の食品って大量生産ならではの多くの素材から旨味成分を取っているから工夫で一流の料理に匹敵する味が造れる。
びんぼっちゃまはホントに強烈なキャラだった。おぼっちゃまくんのアニメ放送時代にキャラではびんぼっちゃま、アイテムではツベルクリン砲が実に印象深い。最近のよしりんは辻元清美とお近づきになったり女系天皇容認などほとんど共感ができるところはない。数少ない共感できた言葉と言えば「はすみとしこは真性のバカ」ぐらいかなぁ・・・
あれは風刺なんかではない。気の利いた文言など何もない。感情の汚い部分を便所の落書きのごとく漫画で喚き散らして、責任を問われたら逃げくりまわってるだけw櫻井よしこぐらいの年齢になると前頭葉の抑制が効かなくなってるの一言で済むが、あの年であの振る舞い、お痛わしや・・・・
博士ちゃん
野菜ソムリエより石の博士に惹かれる。玄武洞とその横の博物館がお気に入りでちょくちょく通い詰めてる私にとって実に興味深い話が多い。
岩石・地形・地質好きな自分にとってはタマラン解説。
他にはヤエン釣り・渓流釣り・ダム・インド料理などに嵌っているが、本職の電気は実に詳しくないw
職場でよく言われるが趣味多く仕事はものぐさな奴の典型w
向上心より好奇心なんですね。
③インド料理研究
京都のスパイスバザールには長いこと行っていない。コロナの感染は重症化よりも人間様の排斥感情のほうがよーっぽど恐ろしいので、うかつに洛中に出かけてウィルスをもらってくるわけにはいかない。
この頃はマヤバザールのお取り寄せが多い。
ぶりトロをカレーにしてみる。ホールスパイスには当然フェンネルシードをふんだんに使う。ホールスパイスがなじんだ油でぶりトロ表面を軽く炒め取り出して、カレーのベース部分が出来てから再び入れる。火を通しすぎるとぶりトロの食管がなくなってしまうので要注意。
ベース部分はトマト・玉ねぎのほかにブルーベリー・みかんを入れてみる。
実にさわやかな仕上がりで脂ののったぶりトロと実によく合う。
インド的と言えば他にヨガ、瞑想、写経など意識を現在のみに集中することでメンタル的にも意義のある過ごし方ができる。かのスティーブ・ジョブズも坐禅を好んで行ったらしい。何かを生み出すならば人間一度無に回帰するべし。ただし私は無の状態にとどまることを好むので参考にならんけど・・・
④資格試験
エネ管受験は今年は撤退することを本格的に決めた。リスクが多すぎる。
かといって何もせんわけにもいかんので模擬試験集で問題を解いてみる。
別名電験2.5種と呼ばれるだけあって初見の問題を結構解ける。が、消化試合的な感覚に覆われそうになるのを防いで頭の体操に電験1種の過去問集を取り寄せ解いてみる。
去年の1次試験理論1問目の電界最大点の問題で計算が崩れるw
電験2種以上に1種は積分計算と向き合う必要がありそう・・・
2次試験の機械・制御問2は解き方はすぐに頭に浮かぶが、実際の計算がやはり崩れる。
資格を取るには解き方がすぐに思いつくだけじゃダメ、計算を崩さず解き切る実力をつけて初めて免状に手が届く。
ちなみに微積分がどーしてもわからんけど電験2種が取りたいって人は微積分を棄て分野にするのも手です。6割取れたら合格ってことは1次試験・2次試験共に微積分を棄てても何とかなります。
ただし棄て分野を増やすと試験当日の切れるカードが減ってオーソドックスな分野で難問が出たときの逃げ道がなくなっていきます。
とか言ってる間に4連休も終わり。
①読書
生き残った帝国ビザンチンのパライオロゴス朝の個所を読み進める。昔日のローマ帝国の面影もない滅亡カウントダウンの中で人々がどのように生きたか近々レビューしてみるか・・・
②TV
まぁ、だらだらTV見る時間が長くなりますね。他にはYouTube
びんぼっちゃまの大発明
既製品の食品って大量生産ならではの多くの素材から旨味成分を取っているから工夫で一流の料理に匹敵する味が造れる。
びんぼっちゃまはホントに強烈なキャラだった。おぼっちゃまくんのアニメ放送時代にキャラではびんぼっちゃま、アイテムではツベルクリン砲が実に印象深い。最近のよしりんは辻元清美とお近づきになったり女系天皇容認などほとんど共感ができるところはない。数少ない共感できた言葉と言えば「はすみとしこは真性のバカ」ぐらいかなぁ・・・
あれは風刺なんかではない。気の利いた文言など何もない。感情の汚い部分を便所の落書きのごとく漫画で喚き散らして、責任を問われたら逃げくりまわってるだけw櫻井よしこぐらいの年齢になると前頭葉の抑制が効かなくなってるの一言で済むが、あの年であの振る舞い、お痛わしや・・・・
博士ちゃん
野菜ソムリエより石の博士に惹かれる。玄武洞とその横の博物館がお気に入りでちょくちょく通い詰めてる私にとって実に興味深い話が多い。
岩石・地形・地質好きな自分にとってはタマラン解説。
他にはヤエン釣り・渓流釣り・ダム・インド料理などに嵌っているが、本職の電気は実に詳しくないw
職場でよく言われるが趣味多く仕事はものぐさな奴の典型w
向上心より好奇心なんですね。
③インド料理研究
京都のスパイスバザールには長いこと行っていない。コロナの感染は重症化よりも人間様の排斥感情のほうがよーっぽど恐ろしいので、うかつに洛中に出かけてウィルスをもらってくるわけにはいかない。
この頃はマヤバザールのお取り寄せが多い。
ぶりトロをカレーにしてみる。ホールスパイスには当然フェンネルシードをふんだんに使う。ホールスパイスがなじんだ油でぶりトロ表面を軽く炒め取り出して、カレーのベース部分が出来てから再び入れる。火を通しすぎるとぶりトロの食管がなくなってしまうので要注意。
ベース部分はトマト・玉ねぎのほかにブルーベリー・みかんを入れてみる。
実にさわやかな仕上がりで脂ののったぶりトロと実によく合う。
インド的と言えば他にヨガ、瞑想、写経など意識を現在のみに集中することでメンタル的にも意義のある過ごし方ができる。かのスティーブ・ジョブズも坐禅を好んで行ったらしい。何かを生み出すならば人間一度無に回帰するべし。ただし私は無の状態にとどまることを好むので参考にならんけど・・・
④資格試験
エネ管受験は今年は撤退することを本格的に決めた。リスクが多すぎる。
かといって何もせんわけにもいかんので模擬試験集で問題を解いてみる。
別名電験2.5種と呼ばれるだけあって初見の問題を結構解ける。が、消化試合的な感覚に覆われそうになるのを防いで頭の体操に電験1種の過去問集を取り寄せ解いてみる。
去年の1次試験理論1問目の電界最大点の問題で計算が崩れるw
電験2種以上に1種は積分計算と向き合う必要がありそう・・・
2次試験の機械・制御問2は解き方はすぐに頭に浮かぶが、実際の計算がやはり崩れる。
資格を取るには解き方がすぐに思いつくだけじゃダメ、計算を崩さず解き切る実力をつけて初めて免状に手が届く。
ちなみに微積分がどーしてもわからんけど電験2種が取りたいって人は微積分を棄て分野にするのも手です。6割取れたら合格ってことは1次試験・2次試験共に微積分を棄てても何とかなります。
ただし棄て分野を増やすと試験当日の切れるカードが減ってオーソドックスな分野で難問が出たときの逃げ道がなくなっていきます。
とか言ってる間に4連休も終わり。
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