地獄のギターセミナー

１４日の続きです。
この日は午前中はスキー。午後から名取エアリの島村楽器で、小林信一さんのギターセミナーという強行スケジュール。
えぼしの更衣室で着替えを済ませると、１２時を少しすぎてました。
えぼしは雪だったものの、高原のあたりは湿り雪。下界は雨だと勝手に想像してたのが、甘かった。遠刈田をすぎても雪、村田も雪。東北自動車道も圧雪路面になってました。
チェーンで踏み固められた。洗濯板のような田んぼ道を通り、４号線に出たのが１３時半。幸い、東部道路は通行止めではなかったので、岩沼～仙台空港まで乗って、エアリに着いたのが、１４時すぎ。会場にはまだ数人しかいませんでした。
席に着くと、シェクター、HISTORYのカタログと一緒にアンケート用紙が。とりあえず、思いついた事だけ書いて出します。
この日は雪の為１０分ほど遅れてスタート。

今回、上半身裸にネクタイでの登場を期待してたら、普通にロンTだったので、ちょっと残念。

演奏中は小林さんの手元をひたすらガン観！
流麗な指捌きに見とれ。
質問のコーナーの丁寧な説明に目から鱗。

じゃんけん大会でストラップをゲットし、すっかりギターに対するモチベーションがアップ。

当日購入の教則本「地獄の講義録」にサインを貰い。再び地獄のメカニカルトレーニングフレーズ「反逆の入隊編」に挑戦する気満々になってました。