まずはロリー・ギャラガー「NOTES FROM SANFRANCISCO」
個人的にロリーのバックを務めたラインナップの中では最強だと思っている。
ジェリー・マカヴォイ(B)
ロッド・ディアス(Ds)
ルー・マーティン(Key)らと録音したものの、オクラ入りになった音源と79年のサンフランシスコでのライヴ(Dsはテッド・マッケンナ)のカップリング。(まだライヴの方しか聴いてないが)
ライナーノーツには当時の興味深い話がいっぱい。
もう一つはSABER TIGER「DECISIVE」
最初、聴いた印象は演奏にしろ歌にしろメカニカルでエモーショナルさが無いような感じがしたが、二回目に聴くと、ブルータルであると同時に物凄くエモーショナルに聴こえるから不思議だ。
9月3日のライヴのチケット取っちゃったよ。
個人的にロリーのバックを務めたラインナップの中では最強だと思っている。
ジェリー・マカヴォイ(B)
ロッド・ディアス(Ds)
ルー・マーティン(Key)らと録音したものの、オクラ入りになった音源と79年のサンフランシスコでのライヴ(Dsはテッド・マッケンナ)のカップリング。(まだライヴの方しか聴いてないが)
ライナーノーツには当時の興味深い話がいっぱい。
もう一つはSABER TIGER「DECISIVE」
最初、聴いた印象は演奏にしろ歌にしろメカニカルでエモーショナルさが無いような感じがしたが、二回目に聴くと、ブルータルであると同時に物凄くエモーショナルに聴こえるから不思議だ。
9月3日のライヴのチケット取っちゃったよ。