月曜は休日出勤の振休でえぼしへ。午前中野暮用を済ませてからなので、午後着。ゴンドラリフトは強風の為運転休止なので高原ゲレンデへ。
高原のラインコブ、いい感じのピッチだったが、最近暖かいせいで土が所々に出てきた…せめて3月の2週目までもってほしいね。
月曜は休日出勤の振休でえぼしへ。午前中野暮用を済ませてからなので、午後着。ゴンドラリフトは強風の為運転休止なので高原ゲレンデへ。
高原のラインコブ、いい感じのピッチだったが、最近暖かいせいで土が所々に出てきた…せめて3月の2週目までもってほしいね。
金土のLove Bites中毒になりながらの日曜日。心を入れ替え練習しようと意気込んで、朝イチからえぼしへ。
ゴンドラリフトもざおうさまが出迎えてくれた。列によって整地５本、石子ライン３本でチャレンジへ。
新雪の下には凶悪な硬いコブ。そんな中、コブキャンプの講師として来ていた、かつてのえぼしロコ。畠山選手の滑りに刺激を受け、ワダシのモチベーションも上がる！
チャレンジ→石子ライン→石子パークキッカー
かもしか上部→石子ライン→石子パークキッカーのローテーション。
石子ラインも午後から硬い部分がほとんど出てきて、後半唐突にピッチが変わる部分と相まって、正にTrapped Under Ice(爆)！
途中から相馬のシナオさんと合流。気付けばかもしかリフト終了。
何時もは４、５時間の滞在だが、朝からかもしかリフト終了まで身体が持つとは思わなかった。シーズン後半、お楽しみはこれからだ！
Love Bitesのライヴ明けての土曜日。家で午前中グダグダしてからタワレコ行くつもりだったが、滑りたい欲求に負けえぼしへ。
ゴンドラレストハウスから見るとソコソコ積雪があった模様。
かもしかリフトからリフト降り場まで１５０m手前あたり。地面が高くなってる。石子整地３本、ライン３本、チャレンジ３本滑って下山。速攻着替えて仙台へ。
開始２０分前にタワレコ着。イベントステージ前には前日のライヴ参戦したと思われるメタルオジサン達やサイン会だけでも参加の当日ＣＤ購入されたと思われる方々が長蛇の列をなしていた。おそらく200人程いただろうか？タワレコで買い物する度に遭遇するアイドルのインストアイベントより人が多い！(爆)
今回は私物サイン＆握手会(なんかアイドルみたい)。
皆さんＣＤやらトートバッグ等小物にサインもらう方が多いか？俺みたいに楽器(ケースにしてもらうかギター本体にしてもらうか迷っていた)持ち込む奴はほぼいなかった…
今回残念ながら、みどりん不在。
サインはMiyakoちゃん→asamiちゃん→はるぴー→ミホちゃんの順。
Miyakoちゃんとは少しギターの話。前に島村楽器に来た時と変わらず、サバサバした感じ。
asamiちゃん、彼女が1番芸能人的な雰囲気。受け答えもアイドルみたいだなぁ。
はるぴー、相変わらず可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィィ！と心の中で叫んでしまう。何を話したか記憶に無いが、最後に「おかえりはるぴー」と声かけたと思う。
ミホちゃん、俺を見るなり「お久しぶりです。いわき以来ですね！」と言ってきたので驚く。そういえば、デス屋のライヴで差し入れはほとんどミホちゃんに渡してた気がする。萩の月のオッサンとして認知されているのかもしれない…
何故かデス屋時代SONICライヴの対バン、Colony of Maditationの話をしてしまった。次のツアーで対バンとか実現したらオジサンは嬉しい！
メンバーに会えた嬉しさ(特にミホちゃん、はるぴー)からか、放心状態になりその場を去りそうになるところをスタッフに呼び止められ、我に返る。
みどりん不在なので、代わりにサイン入りフォトをもらった。
メンバー名刺、どれか1枚と言われたのでMiyakoちゃん。本当は全部ほしかった。
サインはギターケースに。
メンバーの私服姿はこんな感じなので、一般の買い物客はアイドルのインストアイベントと勘違いしたかもしれない。
(画像はバンドのTwitterから)メアリー中毒に続き、Love Bites中毒も重傷化してしまいそうである…
１５日は待望のLove Bitesのライヴへ。先ずは会場のMACANAに行く前に弦楽器隊が訪れていたBIGBOSSへ。
やはり1番人気はMiyakoちゃんらしく、彼女モデルのピックは売り切れ。この日のMACANAはソールドアウト。
あんなにパンパンになるとは思わんかった。
チケ番は５６番。陣取った場所は４列目下手。
客入れBGMはイマドキメタルバンドによるロックやメタルクラッシックのカヴァー曲。やはりミホちゃんの選曲なのかな？
幕が上がりライヴスタート。
１曲目は新作からの「Addicted」asamiちゃんの声量に驚かされる！
メンバーの立ち位置は上手Miyakoちゃん、asamiちゃん、ミホちゃん、下手みどりん。Miyakoちゃんを間近で観たいワダシは下手に陣取ったのを後悔したが、ミホちゃん＆はるぴーが見やすいので我慢。
弦楽器隊はMiyakoちゃんが前半DeanのML、後半ハードテイル。
みどりんがESP。
ミホちゃんがESPのプレベ。
パンパンのフロアだったが、恐れていた後ろからの押しはあまり無かった。
メイク(失礼！)もプレイもステージアクションも派手なみどりん、クールな佇まいでメロディックなMiyakoちゃんのツインリードもキレていた。
そして驚いたのが、ミホちゃん＆はるぴーのリズム隊がデス屋時代以上に強固になっていた事。
はるぴー努力してたんだねぇ。
彼女らのNWOBHM的な部分が好きだったが、今回のライヴでミドルテンポの曲がより魅力的に聞こえたし、バラード曲でのasamiちゃんの艶やかな声にハッとさせられた。
海外でのフェスやツアーで叩き上げられた堂々としたステージ運び。ただ、ちょっと物足りなさを感じたのは、MCがasamiちゃんだけだった事。正直、MiyakoちゃんやはるぴーもMCしてほしかったなぁ。
アンコールはDon’t Bite The Dust含め３曲は演ったかな。Miyakoちゃんの投げたピックが俺に当たるとは思わなかった。
この日のライヴのインパクトが強すぎて、脳内BGMがずっとLove Bitesになってしまったし、通勤のお供にもなっている。次は遠征して観たいな。
(画像はバンドのTwitterから)冬の部活動からのタワレコインストアイベントに続く。
日曜日は仕事が入った為、連休最終日の部活動。朝から晴天。少々の降雪ありで、フラットは気持ち良く滑れた。
何時ものようにフラット５本で石子ラインへ。
ポール側は基礎コブ。土曜日に俺が製作したラインは掘り起こしの時に誰かが間延びした箇所にクイックを入れたようで、アタマからケツまで細かい中々テクニカルなラインに変わっていた。チャレンジはまずまずのピッチだったが、硬い！3本滑ったが腰をヤってしまいそうなので滑るの終了。
初心者姉弟にちょっとコーチ。弟君は俺のアドバイスの他にかもしかに集まる選手連中からのアドバイスを吸収してるようで、かなり上手くなっててビックリ！
お姉ちゃんの方は今回初めて教えるが、滑る時の目線、ポジションのアドバイスで、コブを滑る距離が長くなってきた。この調子で上手くなってオジサンを驚かせてほしいね！
その後も石子ラインを滑るも、コブの硬い部分がむき出しになってきて、凶悪ラインに変貌。腰に優しいオジサン滑り(バンクターン)してたけど、限界になったので終了。
２月９日のえぼし。この日は寝過ごした為１０時すぎ着。
石子第２リフト脇に仕切りのポールが立っておりました。ラインはポール寄りに1本。その間には何もなしだったので、ライン掘り。画像では見辛いが、なんとか形にはなった。後半間延びっていたが、こんなもんだろう。
基礎のお姉さん達が細かくて滑れない！とか言っていたが、ソコは技術でカバーしましょう。
この日のかもしか上部、えぼしロコの他にスプリングバレーの人達も練習に来てた。高校生の娘上手かったなぁ。
チャレンジはほぼフラットだが硬く、1本で終了。
２月２日もえぼし。再び降雪があったようで、あちこちにパウダーの残りがあり。
軽い雪でコブ板でもパウダー満喫。この日は公認組達は秋田へ遠征してたそうで一人。途中から名取のモーグル少年がいたので、ちょっとアドバイス。少しだけど、いい位置に乗れてきたように思う。この日は夕方用事があるので、２時に終了。
1月27日は仙台HOOKへ。この日はe:choのドラマー、YAGGY氏の仙台ラストライヴ。
日曜日だったが、仕事だったので終了後のHOOK入り。フロアに入るとFROZEN CAKE BARが演奏中。出音の凄まじさに驚く！
グロウル担当のVOがギターを兼任してるのもあるのか？強力なリズムと相まって迫力満点！アニメ声VOのクリザベス嬢もアスリート的な体付きになってて驚いた！
そしてトリ前、絶対倶楽部。
最近、嬢メタルオジサンの間で人気急上昇らしい。俺的にはベースのがっしゃんがe:choのY.O.U.先生の弟子だし、元VRAINの鍵盤奏者、瑠美奈嬢が在籍してたのでちょっと注目してた。最前には遠征組が陣取ってるので、フロアの真ん中あたりで観る。メンバーはベースのがっしゃん以外は小柄。個人的にはドラムの桐子ちゃんが可愛い。
音は昭和歌謡＋プログレ＋メタル？FCBの鬼ドラマーのインパクトが凄かったからか？桐子ちゃんのドラムが弱く感じた。それにしてもメンバー皆カワユイ。つべで観た時は印象悪かったVOの部長こと天鶴もキュートだし、
露出多い衣装のベースのがっしゃんをどうしてもスケベオヤジ目線で見てしまう…
つべでチェックした時はあまり好みではないなぁと思ったが、生で観ると面白い。特に瑠美奈嬢の鍵盤と夢兎嬢のギターの掛け合いに目が釘付けだった。
(画像はメンバーのTwitterから)そして待ってましたのトリ、e:cho。
新作Carpe DiemのオープニングSEからのBORDERからスタート。
YAGGY氏が抜けるから寂しく感じる訳でも無く、何時もの楽しいe:choのライヴ。
この日濃い面々な対バンばかりだからか？セトリはハードな曲中心。現ラインナップで１番ダメ出しを食らって苦労してるであろう884君のギターの音も違和感無くなってきた。
そんな中、新作からのファンキーなEdenが際だってた。
e:choのYAGGY氏は後数回のライヴで終了だが、別のバンドで叩く姿をここでまた観られるだろうか？
Y.O.U.先生とYAGGY氏の最強リズム隊が分裂するのは悲しいが、対バンの形でHOOKに再び来てほしいな。
YAGGY氏お疲れ様でした。
エコー贔屓
